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2/18/2009

NeoIndustry 0218.2009

1. The Basic Concept

村上春樹 エルサレム賞

「わたしは卵の側」 <-> 国家の暴走

イスラエルのガザ攻撃があったので、授賞式に出ることは、イスラエルを支持する印象を与えるから、欠席すべきだ、という意見に対し

-> 「欠席して何も言わないより、話すことを選んだ」 村上

「制度が私たちを作ったのではなく、私たちが制度を作ったのだ」

その通りなのだが・・・


制度について言えば、、、

Babylon System quasi-Divine System Divine System

機械的宇宙論   準・生命的宇宙論   生命的宇宙論

機械時計        準・生命時計      生命時計

こんな感じかな?


つまり、

機械的宇宙論とは?

人が、機械を使って、宇宙を支配しようとする考え方・・・


生命論的宇宙とは?

人と宇宙は一体である・・・ 機械はその道具にすぎない・・・


%%% Key Words

Global Local

TopDown BottomUP

BroadCast GrassRoots

WholeSale RetailedSale


%%% Key To Success(成功のカギ)

Top-down Thinking, Bottom-up Action.

トップダウンに考えて、ボトムアップに行動する

Thinking globally, Acting locally.

グローバルに考えて、ローカルに行動する

The new mode of understanding and action.

理解と行動のニュー・モード

Wholistic systemic understandings(Chaos theory, Cybernetics, Systems ecology) over reductionist logic(separates causes and effects, processes and products, system and element).

ホーリスティック・システミックに理解し(カオス理論、サイバネティクス、システム・エコロジー)、還元主義の論理(原因と結果、プロセスとプロダクト、システムとエレメントを分離する)を越える


%%% The Motto

21st. Century Renaissance

21世紀のルネサンス

The Greatest Illusions

偉大なる幻想

Create the NeoClassic&NeoNeo&ClassicNeo

新しくて古いもの、新しくて新しいもの、古くて新しいものを創造する


We don't create the ClassicClassic.

We share those, for example, the Pyramids.

We call them the World Heritages.



2. Create the quasi-Divine System

We should Create the quasi-Divine System from the Babylon System...


NeoIndustry



The Gaia Industry


Brain and Nervous System Industry

They may have handy system and home system...

This may be the personal HAL.


Body and Tool Industry

The most important is related for foods...

They cannot invest houses too much...

They may invest rather clothes than houses...

Foods > Clothes > Houses


Resource Industry

Foods > Energy

We can survive rather with Foods and Clothes than with Houses...

Aoyagi YoSuKe


P.S.

Maybe Yahweh, God, Allah, Brahman, Cosmos,,, see through The Gaia Industry...

P.S.

We are an element of the Gaia...

P.S.

We have been living in the abnormal age since the Industry Revolution.

In fact, the Revolution is owe to mainly the Coal and the Oil...

Anyway the Resources will be exhausted.

We cannot re-cycle all the Resources perfectly...

And the Weather will be soon much harder than now...


P.S.

This is the way to approach the quasi-Divine System...



3.Imprementation Of NeoIndustry

○ブロードキャストの世界、卸売


オンデマンドネットTVは、民放連で、パートナーシップにしたら?

局同士は競合しない。コンテンツ単位で、競合する。

よって、ハードや仕組みは単純にしたほうがベター。ムダが少ない。

競合相手は、民放連アーカイブスに対して、NHKアーカイブスですが・・・



有料オンデマンドネットTV

いつ始めたのかな?

試聴してみよう・・・

eonetのテスト映像を見たが、問題なかった。

これは、予想外の展開だった。

TBSなどの放送局が持っているコピーライトをYahooなどのポータルサイトに売るのではないかと考えていたが・・・


キーは、コンテンツをオンデマンド、オンタイムのどちらに振り分けるか?

オンデマンド専用、オンタイム専用、オンタイムで流して、その後、オンデマンドに回す・・・ などが考えられるが・・・


オンデマンドのアーカイブスは、ある意味での映像資産なので、資産運用のノウハウも必要になるかも?


見えた~~~


大まかに言って

1.モバイル・スクリーン Video Phoneなど

2.テレビ・サイズ デジタル・テレビ

3.ホームシアター プロジェクター、大型フィルムディスプレイ

4.単館上映サイズ ユーロスペースなど

5.ロードショウ・サイズ TOHOシネマなど

の5段階位がありそうだ。

それに応じて、コンテンツが変わると思う。


ホームシアター以下は、オンデマンドTVが握るだろう・・・ Tutayaなども組み込まれるはず。

ホームシアター以下は、それに見合った、TV番組、音楽Video、映画などの映像が主体となる。オンデマンドで、購入する。

ビッグ・ビジネスチャンス~~~


(こちらにも、現実世界はあります。スタジアム、大劇場、ショッピングモール、デパート、テレビショップなど・・・)



○グラスルーツの世界、小売


YahooやGoogleは、クラウドが対象・・・ 文字データ、スチル写真、YouTubeなどが対象になる。



ここが大事・・・ 上記は、情報の世界・・・ バーチャルです・・・ 仮想世界


その対極にあるのが、リアル、つまり、ライブです・・・ 現実世界


かなり、昔から主張していました。そのうちに、ライブの価値が上がる・・・、と。

いよいよ、この主張が現実味を帯びてきた・・・


クラウドから入手した情報を基にして、現実世界で活動する・・・

クラウドから、雨が降り、つたが生え、花が咲き、実がなる・・・

こちらは、グラスルーツの世界・・・ 小売

(公園の運動場、小劇場、スーパー、商店街、ネットショップなど)



Note)以前は、ブロードキャストと、グラスルーツの間に、ポータルサイトを入れた。

オンデマンドネットTVが、そこを食った?

そして、ポータルサイトは、クラウドへの窓口になる・・・



オンデマンドネットTVのアーカイブに入るのは、それ相応に難しいはずだ。

クオリティが要求される・・・ ロングライフ・・・



Note)新聞、出版、広告など

新聞、出版系を入れていなかった。元来は紙メディア

紙メディアは貴重品、低炭素社会と逆行する。

よって、紙メディアから、電子メディアへ移行する部分も多い。

フリーペーパーや、広告のほとんどは、電子メディアへ移るだろう・・・

新聞は、電子メディア+週刊誌(Time MagazineやNews Weekなど)

出版は、電子ブック+ハイクオリティまたはロングライフの本+ハイクオリティな雑誌(月刊誌、季刊誌など)

新聞、出版は大リストラが必至・・・

のような感じなのでは?


Comment)ブロードキャストとグラスルーツの違いは?

ブロードキャストは、太陽である。

グラスルーツは、クラウドである。



プラントが太陽光で光合成する・・・ そんなイメージ。

グラスルーツの電子メディアは、無料のブログなどが主体になるだろう。

そして、Googleが提供するスポット広告が広告媒体になる。

ブロードキャストも、グラスルーツも、同じような機能を有している。違いは?


○ブロードキャスト

コピーライトベース、広く共有するコンセプト・情報、有料、オンタイム、オンデマンド

メディアは、デジタル放送、オンデマンドネットTV、出版、新聞、広告


○グラスルーツ

コピーライトフリー、スポットで共有するコンセプト・情報、無料、オンデマンド

メディアは、無料のブログ、YouTubeなど・・・、紙のチラシや、フリーペーパーはどんどん減っていくはず・・・



両方は、同様の機能を有している・・・


コンセプト)

ブロードキャストは、太陽である。光である。

そして、グラスルーツの光合成を助ける。クラウドを形成するためのエネルギーとなる。

ブロードキャスト・サイドのコンテンツこそ、国の繁栄のベースとなる。

心して、ブロードキャストをお願いします。


クラウドから、雨が降り・・・

そして、ひとりひとりの個人が、つたを生やし、花を開き、実をつける。さまざまなつたがある。ひとりひとりのつたがある・・・




4.放送と通信の問題点


オンデマンドTV局、つまり、eonetや、NTT光TVなど、通信会社がオンデマンドTVの放送局となっている。

それらの通信会社と、コンテンツ提供者(TBS、フジテレビ、NHKなど)がライセンス契約をしているものと思われる。

よって、ユーザーサイドは、どのオンデマンドTV局と契約するかが、選択肢である。


たとえば

eonet(ネットTV局) - TBS、フジテレビなど・・・

NTTフレッツ(ネットTV局) - スカパー、NHKなど・・・

のような構造になっている。


つまり、ネットTV局が競合している。


それに対して、コンテンツ制作者(TBS、スカパー、NHKなど)がライセンス契約しているはず。

よって、ユーザーの選択は、どの通信会社(ネットTV)が良いか、

そして、どんなコンテンツをどのような手段(コンテンツ自体、利用料金など)で提供しているか

などを検討して、受信したければ、コンテンツ制作者でなくて、通信会社と契約する。


従来、ケーブルTV局が行っているのと同様な形態で、通信会社のオンデマンドTV局があると考えれば良い。

ようするに、通信会社が提供しているオンデマンド・ケーブルテレビ局と考えればよい。

本質的な違いは、ケーブルか、光ファイバーか、だと思う・・・


そういう意味からすると・・・ デジタルテレビ放送は?


1.電波によるオンタイム・ブロードキャスト(テレビ局)

2.ケーブルや、光ファイバなどによるオンデマンド・ブロードキャスト(通信会社)

の2種類に大別される・・・


そして、NHKに対する受信料不払いの理由は?

2.のタイプで、NHKを受信しようとすると、設備や、料金体系などにムダが多いからである。


電波であろうが、ケーブルであろうが、光ファイバーであろうが、メディアが違うだけで、デジタル・コンテンツは同じはず。


電波によるブロードキャストか、光ファイバーなどによるマルチキャスト方式ブロードキャストかの違いだけ。

例えば、電波が届きにくい場所では、光ファイバーなどのほうが適切だと思う(ビルの谷間、過疎地域?など)。

よって、NHKは、電波か、光ファイバーか、に関わらず、同様の料金体系などで提供すべきである。


総務大臣へ

電波によるデジタルテレビ放送と、ケーブルや光ファイバーによるネットTV局が整理されていません。

混乱しています。

提案ですが・・・

1.電波によるデジタル放送局(従来のテレビ局の延長線)

2.通信によるデジタル放送局(これが、大混乱・・・)

のように整理すべき・・・

とくに、NHKは有料公共放送なので、これが混乱に拍車をかけている。

基本的な違いは、

電波は、オンタイム・ブロードキャスト

通信は、オンデマンド・ブロードキャスト(サーバー・マルチキャスト?)

つまり、メディアの違いで、デジタルコンテンツは同じです・・・

そのときに、ハードウェアを考えると、

電波塔のほうがベターか、光ファイバーやケーブルに送信するサーバーのほうがベターか

それだけの違い・・・

国のほうから、何らかのルールを出さないと、混乱する・・・


つまり、システムや制度が、無法状態になっており、混乱に拍車をかけている・・・

総務省の怠慢である・・・ 至急、改善すべき・・・


アメリカなどは、ケーブルテレビが大半である。電波にこだわるのも変だ!


そして、基本的には、プラグイン・プレイです・・・

アンテナからのコンセントと、TV(あるいは、チュナー付きPC)をプラグインすれば、即、受信できる。

ネットのルーターと、PC(あるいは、光モデム付きTV)をプラグインすれば、即、受信できる。


今や、プラグイン・プレイは常識ですが・・・

おそらく、総務省が、NHKなどの放送と、NTTなどの通信に対して、適切な指導をしていない。


そのため、利権争いが発生している。民間の電機メーカーや、消費者に大迷惑をかけている。


5.道州制との絡み(情報公開など)

道州制との絡み(情報公開など)

自治体 - 道州政府 - 日本国政府

自治体は、グラスルーツ、小売

道州政府は、オンデマンドネットTV、小売と卸売の繋ぎ

日本国政府は、ブロードキャスト、卸売


多様性を認める。

例)南仏プロバンス地方

プロバンス語は、方言(dialect)ではなくて、独立した言語(langue)である。


日本の場合は、原則として、標準語と方言。

フランス人の考え方を適用すると・・・ どれを言語として認めるか?

個人的には、

標準語、方言、琉球語、アイヌ語

かな?


方言の分類の仕方は、どこまで区分けするかは難しいが・・・

例)難波弁、、、大阪弁、関西弁

例)博多弁、、、福岡弁、九州弁

例)津軽弁、、、青森弁、東北弁

細分化しようとすると、キリがなくなってくるが・・・ 大まかに言って3段階ぐらい?

地域、県、道州、標準語

なのかな?


州政府知事は、原則として、国の大臣クラス・・・

日本国政府 内閣府各大臣 横並びで、州政府知事・・・

このような構造だと思います。


だから、州政府自体でも、その地域に関わる国際的な外交力が必要です・・・


そして、州政府知事の下に、現在の県単位の知事が取締役としている・・・

州政府知事は、代表取締役、各県知事は、取締役・・・ 州政府で、取締役会を構成する・・・

このようになるのでは?


国政はどうなるか?

行政府 - 内閣府 - 立法府

        司法
(最高裁長官、検事総長、日弁連会長は、三権分立すべき、そして、法の番人としての役割を果たす)

国は、州政府に共通する機能を果たす。

つまり、日本国 <-> 世界

国政の下で、各州政府は、その地域に独自の役割を果たす。


道州制に関する立法こそ、立法府に課された大きな課題じゃないの?

道州制法?


行政改革と、道州制法立法は、切り離せないはず・・・ ワンセット・・・

ですよね?




%%%ローカル 国技である大相撲


石原の親分の顔を立てて、東京城がど真中がいいのかな、笑い


九州城~東海城 231.7兆円

東京城 84.7兆円

南関東城~北海道城 183.8兆円

若干、西高・北低になるが・・・ 東京城がバランサーになれば良いのでは?


関西城か、近畿城か?

やはり経済圏としての捉え方を優先して、関西城のほうが良いと思う。

西の関、関西

東の関、関東

どうですかね?

つまり、東西両大関・・・ 相撲は、国技でしょ?


ひとり横綱、東京城

東の正大関、南関東城、張り出し大関、北関東城

西の正大関、関西城

関脇は?

東の関脇、東海城

西の関脇、中国城

残りは、みなさん、三役ですが・・・

そして、旧県は、幕の内・・・

自治体は、十両、つまり、関取・・・

こんなんで、どうでしょうか?



ひとり横綱の象徴は?

千代の富士が流した男泣きの涙です~~~

いよ、千代の富士~~~、千両役者~~~


***


九州城、四国城、中国城、関西城、東海城、東京城、南関東城、北関東城、北信越城、東北城、北海道城


福岡、松山、広島、大阪、名古屋、東京、横浜、大宮、金沢、仙台、札幌


東京を挟んだな取組

   東京

名古屋  横浜

大阪   大宮

広島   金沢

松山   仙台

福岡   札幌


この視点も、面白い・・・ 八卦良い、残った~~~


***


○トップダウン設計
国会議員や知事レベルは、地元が半分、日本代表が半分という意識を持つべき。

とくに、交通・物流システムの設計、それをコントロールする情報システムの設計は、道州制を念頭に置いたトップダウン設計が必要。

今後の世界を考えると、交通・物流システムの幹線は鉄道だと思う。幹線から、縦横に延びる道路網が支線、航空システムは道州制を念頭において、国際ハブ空港、および、ドメスティック・ラインの設計。地理的に近い空港は、交通・物流システムのムダにつながるはず。

地元(ローカル)の利権を考えて、交通・物流システム、情報システムを構築すると、全体的にムダが多いシステムになる。

メインのシステム(幹線など)は、シンプルであるべき。幹線が複雑なシステムは、効率が悪いし、事故や渋滞などにも繋がる。

日本全体を考えると、その大きな部分が道州だと思う。日本、道州のレベルはトップダウン設計すべき。国レベルでトップダウン設計された幹線に対して、道州レベルは、その支線として、道州内のシステムを設計すべきだと思う。


Comment) 道州内を設計するときに、個別のローカルの要求を吸い上げて(ボトムアップ)、道州内のトップダウン設計に活かすのがいいのではないか?



%%%グローバル 日本列島ピッチ論(NeoFormation)

日本列島をサッカーのピッチだと想定する・・・


九州城、四国城、中国城、関西城、東海城、南関東城、東京城、北関東城、北信越城、東北城、北海道城


福岡、松山、広島、大阪、名古屋、横浜、東京、大宮、金沢、仙台、札幌


赤き血のイレブン・・・ サッカーチーム

(この場合は、フォーメーションが大相撲とは少しだけ異なる)



コントロールタワー、ミッドフィルダー、つまり、昔の全日本の中田の役割が東京城・・・


昔、1、3、2、5 フォーメーション

その後、1、4、2、4 フォーメーション

それから、キーパー、リベロ、バックス、ミッドフィルダー、トップのダイナミック・フォーメーション

そして、3、3、2、3 トライアングル・ベース、ダイナミック・フォーメーションを開発してみた・・・


トライアングル・フォーメーションは、敵を抜くときの「パスの原型」です。

壁パス? ワン・ツー・パス?


どうでしょうか? 岡田監督?


こういう見方もできます・・・ 攻めと守りのバランス・・・

3+2+1+2+3

1がミッドフィルダーの中でも、コントロールタワーです・・・


シンメトリック・ディフェンス・コントロール・オフェンス・システムです・・・


SynmetricDefenceControlOffenceSystem - NeoFormation


そして、これを

SDCO NeoSystem

と呼びます・・・


そして、ゲーム全体のイメージは?


ディフェンスは、面バリアで守る、オフェンスは、敵の面バリアを突破して、

GooooaooooL

ですが・・・



キーパー(バックスと、トライアングル・フォーメーションを形成する)

北海道城は、後方支援、最後の守りの砦・・・ 広い大地、農産物・海産物など、、、

そして、函館港などの港から、海外へと・・・ ロシア方面担当?


バックス

東北城は、農林水産漁業が主体・・・ 日本の守り、食糧生産、、、

北信越城は、センターバック? 農林水産業が主体。新潟港などから、朝鮮・ロシア・中国なども視野に入れる・・・


ミッドフィルダー(トライアングル・フォーメーション)

南関東城、東京城、北関東城・・・ 金融・情報・工業などの集積地、、、

とくに、工業などは、技術開発が中心の生産拠点ではないの(次世代技術、欧米の富裕層などがターゲット、量より質)?


トップ下(タフなコンビ・フォーメーション)

東海城、関西城は、より、攻撃的な工業生産など

(現世代、日本国内や、アジアの富裕層など、量と質)を主とする・・・


ツートップ+サポート(トライアングル・フォーメーション)

九州城は、西の玄関口、、、技術や製品などを、西へ逆流するための点取り屋(ひとつ前の世代、輸出先はアジア方面、量がカギ)・・・

四国城は、サポーター(農林水産業+何らかの技術開発など)

中国城は? ツートップの2番手・・・ 四国城との連携・・・ とくに、日本海側は、西への玄関口となるのでは?


このような配置で、サッカー列島、日本のピッチと、その選手という風に見ると、いいのでは?


どうでしょうか? 岡田監督? サッカーの専門家として、アドバイスはありますか?


中田へ、ミッドフィルダー、司令塔として、アドバイスはある?


大きく言って、



一次産業が主体の東北城、北海道城(キーパー+バックス)

一次産業+二次産業が主体の北信越城(センターバック)

二次産業(次世代技術)+三次産業が主体の南関東城、東京城、北関東城(ミッドフィルダー)

二次産業が(現世代技術)が主体の東海城、関西城(トップ下)

二次産業(前世代技術)が主体の中国城、四国城、九州城(ツートップ+サポート)



主体は主体、サブとして、それぞれの地域特有の、一次、二次、三次産業はある・・・

この場合の主体のことを、コア・コンピタンスと呼ぶのでは?


そして、ミッドフィルダー、トップ下、トップへと、開発した技術や人などが順次流れて行く・・・ 


そして、開発した技術や、生産した製品や人などが、海を越えて、西へ、東へ、北へ、南へ流れて行く。



今一度、フォーメーションを見てみる(NeoFormation)

フィールド

九州城、四国城、中国城、関西城、東海城、南関東城、東京城、北関東城、北信越城、東北城、北海道城

天守閣

福岡、松山、広島、大阪、名古屋、横浜、東京、大宮、金沢、仙台、札幌

本丸

福岡城、松山城、尾道城、大阪城、名古屋城、小田原城、江戸城(皇居)、秩父城、金沢城、青葉城、五稜郭

本丸の配置は難しい・・・

SDCO NeoSystemでは?

(五稜郭+青葉城+金沢城)(秩父城+小田原城)(江戸城、皇居)(名古屋城+大阪城)(尾道城+松山城+福岡城)


どうですかね? 諸葛孔明さま? ここまで来ると、彼に相談しないと・・・

芭蕉扇を振ってみて、色目を見る・・・

とくに、松本城と金沢城、小田原城と横浜港、尾道城と岡山城、あたりでもめごとが起きそうだ・・・


下北辺りには、各地のお姫さまがはせ参じている・・・

よって、芭蕉扇を振って、色目を見れば、各地の状況が見える・・・


摩訶不思議じゃ~~~、お姫さま?!?


6.新時代の事業とは?

企業規模が有利な時代ではない・・・

逆に、規模の大きさが動きを遅くして(慣性の法則)、変化に対応しずらい・・・

業種によっては、企業規模が有利に働く場合もあるようだ・・・ たとえば、金融関係の企業など・・・

元来、企業のサイズと業績はあまり関係がないはず・・・

日本の企業構造は、寄らば大樹の陰だった・・・

いわゆる、親ガメ、下請けの関係・・・ 親ガメこけたら、みなこけた・・・

親分こけたら、子分もこける・・・



1万人の企業は?

ひとり当たり、売り上げ目標、3000万円。そして、経費(従業員給与なども含む)をすべて引いて、利益が30万円。

つまり、30万円×1万人=30億円の利益(役員報酬も含む)



個人事業主は?

売り上げ目標、3000万円、そして、経費をすべて引いて、報酬500万円、利益が30万円。



そして・・・

衛藤瀋吉さんの

亜細亜大学学長時代に、いわゆる『一芸入試』を導入し、制度化したことで知られる。

一芸とは?

「専門職」のことである。専門職は、基本は何らかの事業の中で雇用されるはず・・・

事業とは? 総合的なもの

大企業であろうが、中小企業であろうが、個人事業主であろうが、

「事業」には、基本的な機能が必要である。サイズが違うだけである。

昔は、大きいほどスケールメリットがあった。今や、必ずしもそうは言えない。

変化が激しい時代、組織が大きいと、組織の慣性が大きくなり、変化への対応が遅れる。

よって、スケールデメリットが生じる・・・ 大きいことはいいことだ、は過去のもの・・・



基本的に事業に求めらるれ機能概要とは?



個人事業主(フリーランサーなど)に大まかに求められるもの

職制: 担当 中間管理職 経営責任者

職能: R&D 生産 営業 経理 労務 その他

こんなところかな?


Note)

営業には、運営・販売・宣伝・広報なども含まれます。

生産には、仕入れ・在庫管理なども含まれます。

労務には、健康管理なども含まれます。


Comment)

やはり、個人事業でも、基本的には、一般的な企業の形態や機能を備えいなくてはならないようだ。

職制や職能の重み付けあるいはプライオリティの付け方が異なるだけだと思う。

少なくとも、事業と名が付けば、一般的な事業形態の機能を備える必要があるのは、ほぼ自明の理だと思う。


「個人事業主」は「商法上」どういう位置づけになっているの?

「法人」には含まれていないようだが・・・

かといって、「自然人」でもないでしょ?

日本には、個人で事業を行なっている商店主などの自営業者がたくさんいるはずだが・・・

日本国、お得意の「あいまいな制度」なの?


Comment)

日本の法人

法人は元来(営利法人以外は)、権利を扱うNPO法人であるべきなのでは?

逆を言うと、NPO法人と営利法人の二種類で充分ではないの?

二種類で厳しければ、営利法人、中間法人、非営利法人の三種類?

行政法人、財団法人、、、利権を操る法人に見えますが・・・


【法人】ほうじん

[法]人ないし財産から成る組織体に法人格(権利能力)が与えられたもの。理事その他の機関を有し、自然人と同様に法律行為を含むさまざまな経済活動をなしうる。

<->自然人

【自然人】しぜんじん

1.生まれたままの人。本性を失わない人。社会や文化の影響を受けていない人。

2.[法]法人と区別しての人を指すときに用いる語。法律上、単に人といえば、普通、自然人と法人の両方が含まれる。

法人

  -公法人 - 国

         - 地方公共団体(都道府県、市町村、特別区)

         - 特殊法人(日本銀行、道路公団、金融公庫)

  -私法人 - 財団法人(公益法人のみ、育英会、体育協会、日本棋院)

         - 営利法人(合名会社、合資会社、株式会社、有限会社)

         - 中間法人(生活協同組合、農業協同組合)

         - 中間的な法人(宗教法人)


参考)Creative Class

クリエイティブクラス(Creative Class)のキーワード

3つのT。Technology(技術) Talent(才能) Tolerance(忍耐、寛容)

Human Capital 人間資本、人間力

Openness 開放 Diversity 多様性 Tolerance 忍耐、寛容

Post-Fordism Capitalism ポスト・フォード型資本主義

Beyond Mass Production 大量生産システムを乗り越える

R&D, Research and Development 研究開発 Innovation イノベーション

Sustainable Development 持続可能な開発 Amenity 快適さ

Correlation Between Bohemianism and Diversity 奔放主義と多様性の相互関係

Every Human Being is Creative 人間はだれでもクリエイティブだ

New Economy and the Internet Age 新型経済とインターネット・エイジ

Healthy, civic-minded community is essential to prosperity. コミュニティーが健全で、市民精神を有することが、繁栄のためには不可欠である。

ただし、コミュニティのメンバーの結びつきは、ゆるいほうが効果的である。



参考)宋文洲の言葉

●胡坐(あぐら)

胡(ペルシャ)の座り方、西から伝わった。ペルシャ人やアラブ人が絨毯に胡坐をかいて座っていた。中国人も胡坐をかく、日本特有のものではない。

日本のビジネスパーソンの中には「日本は特殊」と考えている人が多いようだが、この考えはグローバル化の中では、足を引っ張る。

●分ける

「事業を実行する人間」と「責任を取る人間」はきっちり分ける。経営者の「自己責任」と「経営責任」明確にしていない組織は、"分からない"組織になる。

●人和

人和は仲良しクラブではない。

●客観

自分を捨てて客の立場に立つ。

●事実求是

「正しい」ことは時代によって違う。

●傍目八目

傍観者のほうがよく見える。

●決断

「決断」とは一部を犠牲にして全体の利益を守ること。

「決断」できない経営者は辞めるべき。

●与虎謀皮

全体が死ぬか、一部を切り捨てるか、決断できない人はリーダーを辞めるべき。

●論語読みの論語知らず

経営の本質は実践で身につく。経験を積まないと、机上の空論になってしまう。

●勝てば官軍

「勝てば官軍」「稼ぐが勝ち」「売れてなんぼ」を唱える人は信用できない。

●最上の策

「戦わずして勝つ」孫子の兵法。戦争を始めるのは、国民ではなく、いつも政治家や将軍。戦わずして勝つために、指導者や将軍は大いに知恵を絞るべき。

●義理人情

ビジネスに利用するような義理人情は偽善である。

●大儀

小さな正義は大きな正義を壊す。会社への忠誠心は小義である。

●自立

"しがみついている"人は会社とともに倒れる。経済的自立は自立ではない。

●悪銭身につかず

信用や自由はお金では買えない。

●営業

売ることではなく、業を営むこと。精神主義は企業の長期利益につながらない。

●戦略

「戦いを省略する」「ストラテジーとはやめるのを決めることだ」「戦わずして勝つこと」

●知己知彼

日本では「彼を知り、己を知る」。本来は「己を知り、彼を知る」。まず、自分を知る、アイデンティティーを持つ。

●「愛」「情け」「徳」

組織にばら撒くものではない。信頼関係を構築することが大事。

●朝令暮改

朝と夕で状況が変った場合は、命令を変える。

状況が変っていなくても、深く考えて、朝よりも夕のほうの考えが、正しいと思ったときに変える。

ダメなのは、気まぐれで変えること!

●燕は小さくても五臓が揃う

小さな組織でも仕組みは大企業と同じ。

●孤家寡聞

決断するときは、経営者は孤独である。



Note)

宋文洲さんの会社、「ソフトブレーン」の意味するところは、柔軟な頭脳、柔軟な発想、あたりという気がする。


参考)成功のカギ

Key To Success(成功のカギ)

Top-down Thinking, Bottom-up Action.

トップダウンに考えて、ボトムアップに行動する

Thinking globally, Acting locally.

グローバルに考えて、ローカルに行動する

The new mode of understanding and action.

理解と行動のニュー・モード

Wholistic systemic understandings(Chaos theory, Cybernetics, Systems ecology) over reductionist logic(separates causes and effects, processes and products, system and element).

ホーリスティック・システミックに理解し(カオス理論、サイバネティクス、システム・エコロジー)、還元主義の論理(原因と結果、プロセスとプロダクト、システムとエレメントを分離する)を越える


Creator Aoyagi YoSuKe



裏ばなし)もの造り・ひと造りとシステム

Solar System(ソーラーシステム)

The Gaia System(ガイアシステム)

Information Processing System(情報処理システム)

Production System(生産システム)

Sales System(流通・販売システム)



Products(物、商品)

21世紀は、やはり、システムとして捉えないとダメなのでは?

物を造るとき、これらのシステムの要素を必ず検討項目に入れなくては、価値がある物を効率的に作ることができないのでは?

たとえ、町工場で造るひとつの部品であっても、これら5つのシステムとマッチしなければ、商品として成立しないのでは?


Creator Aoyagi YoSuKe

人は、これらのシステムすべてに関わっている。そういう捉え方が大事なのでは?


P.S.

NISSANの名車、Skylineが復活したの?

New Skyline

果たして、システム的にどうなのだろうか?

面白いから、分析してみたら?

ゴーンさん?


分析したら、システム的に破綻していたりして、そしたら、ゴーンさんは


ガーン


やばい、再検討指令、スクランブル指令を出す!


NeoSkylineを開発せよ!!!


追伸:

せっかくだから、NISSANに送っときました・・・

NISSAN御中

メールアドレスがこれしか見つからなかったので・・・ ここに送付させていただきます。

なお、ゴーンさんが、共同通信ビルを訪問されたころ、数年前でしたか? ニアミスしました・・・

ちょうどそのころに、共同通信ビルの最上階から、メンテナンスルームまで、見せていただきました。

最上階からは、東京タワーと富士山が並んで見えました・・・ VIPルームらしいです・・・


追伸:

今、思い出した~~~

国際パケット通信網VENUS-Pの試験を行ないました。

ドイツのデュッセルドルフ、アメリカのサンタクララ?(シリコンバーレー)に行って、できたてのほやほやのPCから、国際公衆パケット交換網を通じて、東京・八王子にあるIBMの大型コンピューター上で、シミュレータをオンラインで実行させる試験です。

端末の通信速度は、1.2Kbps、今からすれば、チョー低速。なんとか繋がって、シミュレーションの実行結果がオンラインで出てきた、つまり、八王子からデュッセルドルフ、サンタクララにオンラインで接続できた。当時のKDD、三菱電機、沖電気の共同研究でした。奇跡的~~~、とはその当時は思いませんでした。そんなもんだろ・・・ 八王子のIBMマシンにコマンドを与えると、マシンが吐き出すデータが、オンラインで、ドイツやアメリカのPCまで届いた。。。

そしたら、西新宿にできたばかりのKDDビルの最上階でお祝いのパーティー。KDDビルの最上階で、和服姿のコンパニオン・・・ 寿司などを食って、夜景を眺めました。でも、周りはお偉いさんばかり、知らない人ばかり、しら~~~っと、として、下北方面で飲みなおし・・・

たしか、1984年です。ジャパン・アズ・ナンバーワンと言われたころのこと・・・



酒は、気楽に呑む方が、うめえや~~~

でも、夜景は綺麗だったな~~~、コンパニオンのオネーサンも綺麗だったな~~~

高層ビルの最上階は見晴らしが良くて、いいですよ~~~



ムラ神のお告げ?!?


「わたしは卵の側」 <-> 国家の暴走

ムラ神の言葉は、意味神だな~~~


オオゼキで買った卵10個入り・・・ 冷蔵庫に納めようとしたら、パックから飛び出して、5個も割れた~~~

ひよ子が5羽生まれたのかな~~~

意味神な、ムラ神のお告げ?!?

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The Definition Of Art Harbour Blog



The Definition Of Art Harbour


Virtual International Trade Harbours Of Art


Opening Anniversary Date: December 1, 2006

Language: Multi Language


Each harbour can export the works toward the virtual world.

People and organization can import the works from all over the world.


Now,Item: Works on Art Activities that are expressed with Photos and Explanations etc.

Export Method: Each Harbour put the Works onto this blog

Import Method: People and Organizations accsess this blog

Order Method: People and Organizations put some comments about the Works onto this blog.


In the future, we will need transportation including trains,airplanes,ships, cars, buses etc.

in order to export and import people, goods etc. ?


Art Harbour


アート・ハーバーとは


アートのバーチャル国際貿易港


開港記念日:2006年12月1日

言語:マルチ言語


各港は、バーチャルな世界へ向けて、作品を輸出できる

人や組織などは、バーチャルな世界から、作品を輸入できる


現時点輸出品目: アートに関する活動などを「写真と文などで表現した作品」

輸出方法: 各港で作品をこのブログに書き込むことで、輸出したものとみなす

輸入方法: 人や組織が作品をこのブログで参照することで、輸入したものとみなす

注文方法: 感想などをコメントに入れることで、注文したものとみなす


将来、、、列車、飛行機、船、車、バスなどを利用して、リアルな人や物が輸出入できる?


アート・ハーバー

Multi Language

現時点では?


ブログは日本語ベース


Google Translatorで、各国語へ、変換




そして、現場で、リアルなコミュニケーションは?


英語ベースで、現地語がお愛想・・・


こんな感じかな?


Aoyagi YoSuKe

Art HarbOur


The Gaiaと各ハブは?


英語がベースで、Google Translatorで、各国語へ・・・

Copyright and Responsibility of AH Shimokitazawa blog



Copyright:


Each manager or each member of Each AH Local must independently handle Copyright.


Each may insist on Copyright or discard Copyright independently.


Copyright depends on each manager or each member.


Responsibility:


Each manager or each member of Each AH Local

must independently have the resposibility on the posted works.

Art Harbour Shimokitazawa


コピーライト:

各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々でコピーライトの取り扱いをしなければならない。

コピーライトを主張するか破棄するかは各々に任される。


責任:


各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々が投稿した作品に関して責任を持たなければならない。


アート・ハーバー 下北沢


Posting Rule - 掲載ルール




Introducing People, Works, Shops etc. related to Art Harbour as a spot ad.


As a general rule, the details such as map, price should be in the Official Sites related to the ad.

Each ad may contain the Official Sites' URL related to the ad.


Restriction: The Number of Photos is within 6(basically 3). about 640x480 pixel


Ad Size: Within about 2 standard printing papers.


Example: Spot ad. , Flyer, Live Report, Poem, Short Story, Illustraltion, Photo, Paintings etc.


Art Harbour Shimokitazawa



アート・ハーバーに関連した人、作品、店などをスポット広告として紹介する。


原則として、地図や価格などの詳細は広告に関連したオフィシャル・サイトに掲載する。


各広告には関連オフィシャル・サイトのURLを掲載しても良い。


制限:写真など6枚以内(基本は3枚) 1枚に付き640×480ピクセル程度


サイズ:標準プリント用紙(A4)約2枚以内


例:スポット広告、フライヤー、ライブの報告、詩、イラスト、絵など



アート・ハーバー 下北沢