中国保守化? 安定志向化? スローライフ化?
Aoyagi YoSuKe
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昨今の大学生達の理想の就職先とは? 中国青年報社調査センターがUniversum社とこのほど共同で行った「2008中国大学生就業傾向調査」によると、大卒者の就職先として、国有企業の人気が高まっている。「中国青年報」が伝えた。
今回の調査は今年1月から4月にかけて実施された。調査結果によると、調査の対象となった70大学の計1万6815人の大学生のうち、42.4%の学生が、卒業後に外資系企業に就職したいと答えた。しかし昨年の調査では50.2%という数字が出ており、外資系企業人気はわずか1年間で8.2ポイントも下落したことになる。一方、国有企業に就職したいとする学生は昨年の14.6%から19.2%に増加、国有企業人気が急速に高まっていることを示している。「中国の大学生の理想の就職先」ランキング上位20社のうち、国有企業は8社がランクイン、調査開始以来最多となった。中国移動がランキングトップとなったほか、中国銀行、中国石油、中国電信、ハイアール(海爾)、中国石化、レノボ(聯想)、中国国際航空の以上8社が上位20社に名を連ねている。
株式市場が景気の現状を反映するように、就業傾向は国民生活を体現している。就職を控える大学生の情報収集能力・現実把握能力は、各種就業人口層のなかでも最強だ。大学生の就業傾向は、社会経済の運行状況、国民の生活水準と密接にかかわっている。(編集HT)
「人民網日本語版」 2008年09月12日
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中国自動車市場が5カ月連続で低迷にあえいでいる。8月の国内乗用車販売台数は43万4千台で、前年同月比5.4%減少し、前月比でも6%減少した。「国際金融報」が伝えた。
全国乗用車信息聯誼会の饒達秘書長(事務局長)は8日、「9月にガソリン価格が値上がりしなければ、販売台数は前年同期比プラス成長に転じる可能性がある」と述べた。
国はこのところ「ガソリン価格を近く調整する」との情報を度々発している。同会がまとめた統計によると、国際原油価格は値下がりしているが、輸入ガソリンの課税後の価格と国産ガソリンの出荷価格との差額は1千元を超えている。
饒秘書長によると、今年の中国自動車市場は生産・販売台数が1千万台を超える見込みはなく、そのことを議論しても意味がないという。
饒秘書長は「中国自動車工業は現在、重大な転換点にある。乗用車市場は年20%を超える成長率に別れを告げ、今後7年間(2009~2015年)の年成長率は約10~15%になるだろう。こうした巨大な変化は市場が厳しい冬の時代に入ったことを意味しない。
これは、自動車市場の発展ペースが国民経済の発展ペースと釣り合う速度に戻ったことを示すものだ」と話す。(編集KS)
「人民網日本語版」2008年9月12日
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