イプセンの「人形の家」を思い出した。
大和の国には、「人形の家」が山ほどあるんだろうな・・・
確信を持っていえる。それも、からくり人形の家・・・
お母さん、お父さん、子ども、おじいちゃん、おばあちゃんはいても、人間がいないからくり人形の家。
決められた役割を演じているだけで、人間ではない、からくり人形がいる・・・
からくり人形は、自分がからくり人形であることに気がついていない・・・
Aoyagi YoSuKe
追伸:
だから、「あなた、何様」とかいう奇怪な発言が出てくる。
答え: 僕は僕です。ところで、あなたは、何様ですか?
マスコミや教育者や政治家などが描いた「愛の家族像」が、からくり人形の家です。
日本人は、お手本がないと、何もできないからくり人形です。マニュアル人間とも言うが・・・
そして、お手本から外れた家族を「積み木崩し」などと呼ぶ・・・ 意味不明・・・
fin
---Wikipedia
『人形の家』(にんぎょうのいえ、Et Dukkehjem)は1879年にヘンリック・イプセンによって書かれた戯曲。同年、デンマーク王立劇場で上演された。弁護士ヘルメルの妻ノラを主人公とし、新たな時代の女性の姿を世に示した物語。全3幕。
世界的にイプセンの代表作とされている。この作品(あるいは前作の『社会の柱』)をもってイプセンの社会劇の始まりと見なすのが一般的であり、彼はこの後ほぼ2年に1作のペースで作品を書き上げることになる。しばしばフェミニズム運動の勃興とともに語られる作品であり、この作品の成功がイプセンを一躍世界的な劇作家とした。
ヘルメル:弁護士
ノラ:主人公。その妻
ドクトル・ランク
リンデ夫人
ニルス・クロクスタ
ヘルメル家の三人の子供たち
アンネ・マリーエ:乳母
女中
ポーター
弁護士ヘルメルの妻ノラは、無邪気にヘルメルを含めて人間を信じ、貧しいものに分け与える心の余裕を持ち合わせた女性であった。彼女はヘルメルに「大切に」されていた。猫かわいがりするヘルメルの愛の性質に、気づいていながらも日々を過ごしていたノラにある日、事件が訪れる。
ヘルメルの部下クロクスタが、ヘルメルの留守を狙ってノラのもとに嘆願にやって来たのだ。彼は馴れ馴れしい態度を取ったためヘルメルに疎まれ、じきに解雇される予定であった。ノラは断ろうとするが、クロクスタは彼女の弱みを握っていた。それはヘルメルが重病に陥り金銭が不足したとき、彼女はクロクスタから借金をし、その際、借用証の父のサインを捏造していたということだった。当時、彼女の父は重病であったため、これは苦肉の策であった。もし解雇されるなら、この事実をヘルメルに暴露すると、クロクスタに宣言されたノラは悩む。自分を支配しているヘルメルがこのことを知れば、すべての生活は破滅することは目に見えているからだ。
やがて、ノラはヘルメルにクロクスタの解雇を取り消すよう頼むが、事情を知らないヘルメルは取り合わず、クロクスタは解雇される。宣言どおりクロクスタは暴露する手紙をヘルメルに送った。事実を知ったヘルメルは激怒し、ノラをさんざんに罵倒する。すべての終わりがやってきたと思ったさなか、改心したクロクスタから捏造の証拠である借用証書が送られてくる。これでヘルメルの危機は過ぎ去った。先ほどまでの態度を豹変し、再び微笑んで甘いことを言い放つようになるヘルメル。ヘルメルが対等な人間として、絶望や悩みを共有し、喜びを分かち合える存在、「1人の人間」として自分を見ていないことにノラは絶望し、ヘルメルの制止を振り切り、ノラは家を出る。
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