2/15/2009

象徴天皇と国民

象徴天皇はあくまでも象徴であって、儀礼、祭祀、皇室外交などを公務とする。

しかし、グローバル化が進展した現在、個々の国民は世界の趨勢に遅れることなく、対処しなければならない。

国会議員なども、原則として、世襲よりも、実務能力を重んじるべき。

現在の国会審議や、外交施策などを見ていると、グローバリズムに対応しきれていない。

国民は、実利・実益を求めるべき・・・


なお、天皇の世襲については、個人的には、男系・女系にこだわる必要なないと思う。

天皇家に不要なプレッシャーを与えるべきでない。そして、象徴天皇もグローバル化した世界の中での、日本のSymbolic Emperorである。Symbolic King、Symbolic Queenにこだわりすぎることも、世界の潮流に反する。

歴史や伝統も、変わるもの。世の中に変わらないものなど一切ない。

宇宙のすべてが、変化しなくなることは、宇宙の死を意味する。伝統も時代に合わせて適切に変わるからこそ、生き続けられるのである。


時代に合わない伝統は、死を意味する。


「諸行無常」

とは、数少ない宇宙の真理のひとつである・・・


民族を分類する場合に、語族という考え方がある。なぜなら、言葉は人類が持つ最大の道具である。言葉で民族が繋がっていることは明白な事実だと思う。

たとえば、印欧語族。ヨーロッパ人とインド人は同様の語族である。

たとえば、アルタイ・ツングース語族だったっけ? 日本や韓国や朝鮮が含まれる。

日本語、韓国語、朝鮮語の文法は驚くほど似ている。兄弟の言語である。


語族が近いということは、文化も近いのである・・・

福岡県立岩遺跡の副葬品と、韓国・慶州(キョンジュ)の遺跡の副葬品は驚くほど似ている。その時代には、厳格な国境などなかったはず・・・ かなり、自由に往来していたはず・・・ てこぎ舟(韓国語でペー?)?

よって、琉球や、アイヌの伝統や文化は、琉球語やアイヌ語(伝統や文化の象徴)を伝承することで守られると思う・・・


しかし、言葉は生き物・・・ 言葉も変わる・・・ ここが肝要・・・ 

言葉の変化を認めないと、言葉も死ぬ・・・


日本は漢字を中国から輸入した。それが、日本文化が開花するための大きな原動力になったことは間違いない。その他にも、ペルシャのアラベスク、陶磁器、西洋医学、漢方、、、いろいろな物や技術などを交易してきたはず。文化が混じることは、発展を意味する。人類のさまざまな知恵や技術などを見ることができる・・・

よって、G7の原則・自由貿易主義は、正しい選択だと思う・・・


---Wikipedia

民族・言語

日本に最初に住んだ人々はアイヌである。古来から日本で暮らしてきた人々は、日本民族(大和民族)と呼ばれ、日本に住む人間のほとんどを占める。外国人と帰化人が100万人以上在住している[6]。全土で日本語が話されており、事実上、唯一の国語である。特に近代以降、標準語を基軸とした国語の統一が国策として進められてきた経緯があるが、現代では、地方独自の話し言葉(方言)は文化として尊重される傾向がある。国際取引や学術研究の場ではおもに英語の使用が奨励されることもあるが、これは実務上での便益のためと諸外国人への配慮にそうものであり、日本人同士の意思疎通の言葉として日本語以外の言語が使われることはまずない(民族、言語の項も参照の事)。

政治

政治は、第二次世界大戦後の1947年(昭和22年)に施行された日本国憲法を最高法規として行われる。統治機構は、立法権を国会、司法権を裁判所、行政権を内閣に分配する三権分立制を採る。国民主権、基本的人権の尊重、平和主義を憲法の三大原理とし、その根本にある個人の尊重(個人の尊厳)を基調とする。また、憲法に元首の定めはないものの、世襲である天皇を「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」(1条)として、元首またはそれに準じた地位に置く。

天皇

詳細は天皇を参照
天皇は、初代から第125代の今上天皇(現在の天皇明仁)に至るまで、すべて男系で世襲されてきた(万世一系)。海外訳はEmperorであるが、その役割と立場、歴史的な意味合いとしては法王が近い。世界一長い統治者の家系でもあるがゆえに、国内外から尊敬の対象となっている。歴史的に直接統治を行った事は稀で、豪族や貴族、幕府や政府といった世俗の権力が代わって統治する事が多かった。天皇は主として、その政治権力の担い手の正当性を根拠づけ、権威を表象する役割を果たした。明治期の大日本帝国憲法制定以降は立憲君主制の形をとり、第二次大戦後から現在は日本国憲法の定めるところにより「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」(第一条)と位置づけられている。

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