フランス人の特徴
1.個人を明確に意識している。
2.(社会的な)市民として、活動する
ミッテラン大統領夫人のインタビューは興味深い。
(ボーヴォワールの国だから?)
彼女の活動は?
慈善事業ではなくて、 いわゆる、ソーシャル・アントレプレナー(社会企業家)だと思う。
多様性を認める。
例)南仏プロバンス地方
プロバンス語は、方言(dialect)ではなくて、独立した言語(langue)である。
日本の場合は、原則として、標準語と方言。
フランス人の考え方を適用すると・・・ どれを言語として認めるか?
個人的には、
標準語、方言、琉球語、アイヌ語
かな?
方言の分類の仕方は、どこまで区分けするかは難しいが・・・
例)難波弁、、、大阪弁、関西弁
例)博多弁、、、福岡弁、九州弁
例)津軽弁、、、青森弁、東北弁
細分化しようとすると、キリがなくなってくるが・・・ 大まかに言って3段階ぐらい?
地域、県、道州、標準語
なのかな?
---Wikipedia
フランス共和国(フランスきょうわこく、République française)、通称フランスは、西ヨーロッパ西部に位置する共和制国家。北東にベルギー、ルクセンブルク、東にドイツ、スイス、南東にイタリア、モナコ、南西にアンドラ、スペインと陸上国境を接し、西は大西洋に、南は地中海に面する。また、北海のドーバー海峡を隔てて北西にイギリスが存在する。海外領土でもサン・マルタン島でオランダと陸上国境を接し、南米植民地の仏領ギアナでは西にスリナム、南にブラジルと陸上国境を接する。首都はパリ。欧州連合加盟国。国連安保理常任理事国。
国名
正式名称は、République française (フランス語: レピュブリク・フランセーズ)。通称、France [frãs]。 略称、RF。
公式の英語表記は、French Republic (フレンチ・リパブリク)。通称、France (フランス)。
日本語の表記は、フランス共和国。通称、フランス。また、漢字による当て字で、仏蘭西、法蘭西などと表記することもあり、仏と略されることが多い。ちなみに、中国では簡体字で法兰西、繁体字で法蘭西と表記し、法と略される。日本でも一部の有識者は仏の字を忌避して法国と書く。
国名のFranceは、11世紀の『ロランの歌』においてまでは遡って存在が資料的に確認できるが、そこで意味されているFranceはフランク王国のことである。一方で987年に始まるフランス王国le Royaume de Franceに、Franceという名前が用いられているが、これは後代がそのように名付けているのであってその時代にFranceという国名の存在を認定できるわけではない。Franceは中世ヨーロッパに存在したフランク王国から名付けられたとされる。ドイツ語では直訳すればフランク王国となるFrankreich(フランクライヒ)を未だにフランスの呼称として用いている。これと区別するためにドイツ語でフランク王国はFrankenreichである。ギリシャ語では古代のこの地域の名称であったガリア(Γαλλία)が使われている。
現在のフランスは、直接選挙で選ばれる大統領(任期5年、2002年以前は7年)に首相の任免権や議会の解散権など強力な権限が与えられ、立法府である議会より行政権の方が強い体制が敷かれている。このため、先進国の中でも日本などと並んで官僚機構が強いと言われることが多い。
また、大統領が任命する首相は、大統領にも議会にも責任を負っており、共に行政権を持つ(半大統領制)。このため、大統領の所属政党と議会の多数派勢力が異なる場合、大統領自身が所属していない議会多数派の人物を首相に任命することがある。この状態をコアビタシオンと呼ぶ。こうした場合、大統領が外交を、首相が内政を担当するのが慣例となっているが両者が対立し政権が不安定になることもある。
議会は二院制を採用し、上院に当たる元老院と、下院にあたるフランス国民議会がある。元老院は間接選挙で選出され、任期は6年で3年ごとに半数を改選される。国民議会は直接選挙で選出され、投票に際して小選挙区制と二回投票制度が定められている。優先権は国民議会にあり、元老院は諮問機関としての色彩が強い。
主要政党としては、国民運動連合(保守・右派)、フランス民主連合(中道・若干右寄り)、社会党(中道左派・社会民主主義)、フランス共産党(左派)がある。また、以下は議席を持たないが、国民戦線(極右・移民排斥)、革命的共産主義者同盟(極左・トロツキスト政党)、労働者の闘争(極左・トロツキスト政党)も存在する。
2007年5月6日(CEST)に行われた大統領選挙ではニコラ・サルコジが当選し、同16日に第6代大統領に就任した。
地方行政区分
詳細はフランスの地方行政区画、フランスの地域圏をそれぞれ参照
フランスは26の地域圏に分かれ、フランス本土は、21の地域圏(レジオン région)に区分され、その下に100の県(デパルトマン département)がある(各レジオンが2~8のデパルトマンに区分されている)。地域圏はフランス本土に21、コルシカに1つに分かれる。さらに海外には、4つの海外県と、複数の海外領土がある。各県はさらにコミューンに分かれる。
主要都市
Category:フランスの都市を参照
フランスはパリへの人口の一極集中が目立ち、同市に次ぐ都市は規模が小さい。つまりジップの法則からのずれが目立つ分布となっている。
都市 行政区分 人口 都市 行政区分 人口
1 パリ イル=ド=フランス 2,166,200 (アーバンエリア:12,067,000) 11 レンヌ ブルターニュ 210,500
2 マルセイユ プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール 826,700 12 ランス シャンパーニュ=アルデンヌ 184,800
3 リヨン ローヌ=アルプ 467,400 13 ル・アーヴル オート・ノルマンディ 183,600
4 トゥールーズ ミディ=ピレネー 437,100 14 サン=テティエンヌ ローヌ=アルプ 175,500
5 ニース プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール 346,900 15 トゥーロン プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール 167,400
6 ナント ペイ・ド・ラ・ロワール 281,800 16 グルノーブル ローヌ=アルプ 155,100
7 ストラスブール アルザス 272,500 17 アンジェ ペイ・ド・ラ・ロワール 153,000
8 モンペリエ ラングドック=ルシヨン 248,000 18 ディジョン ブルゴーニュ 150,800
9 ボルドー アキテーヌ 229,500 19 ブレスト ブルターニュ 145,100
10 リール ノール=パ・ド・カレー 224,900 20 ニーム ラングドック=ルシヨン 144,000
フランスにおける日本
ヨーロッパ諸国の中でも、フランスは日本への文化的関心が高い方とされている。フランスの辞書には「サムライ」や「カラオケ」などの日本語が載っており、中には畳や布団を使い、食べ物では納豆や蕎麦を食べる日本通のフランス人も見かけられる。パリのカフェにはメニューにカマボコが載っているところもあり、スーパーマーケットでも販売されている(その元となるすり身も「スリミ」とローマ字で表示されて売っている)。
近年では、現地のテレビ局により流される子供用アニメの多くが日本製であることから、若者の中では特にマンガ・アニメが流行しており、アニソンを歌い、マンガとアニメキャラクターのコスプレ大会が行われるなど、日本のマンガとアニメに対するファンも少なくない。日本発のサブカルチャーの祭典であるJapan Expoでは、2008年度は3日間で8万人の動員を記録している。
なおフランスは日本を凌ぐほど柔道が普及しており、その競技人口は56万人を数え(日本は21万人)、世界最大規模である。その実力もかなりのものである。また、宗教では日本の寺が建てられ、日本で修行をして勉強したフランス人の僧侶がいる。
有名なフランス人の親日家としては、フランス第五共和政の第5代大統領ジャック・シラクがあげられる。シラクは親日家であることを公言しており、公私あわせて40回以上もの来日経験を誇る。一方で、第6代大統領ニコラ・サルコジは日本文化を侮辱する発言をしたことが知られたが、その後の日仏関係に悪化の兆しは見られない。
日本におけるフランス
日本では、フランスはファッションや美術、料理など、文化的に高い評価を受ける国として有名であり、毎年多数の日本人観光客が高級ブランドや美術館巡り、グルメツアーなどを目的にフランスを訪れている。また、音楽、美術、料理を学ぶためにフランスに渡る日本人も多く、在留日本人は3万5千人に及ぶ[1]。特に首都パリは文化、流行の発信地、『芸術の都』『花の都』としてのイメージが日本人の間に過剰に強く、イメージと現実とのギャップによる『パリ症候群』という適応障害にかかる日本人もいる。
経済面では、1992年から2000年にかけフランス側が対日輸出促進キャンペーンとして「ル・ジャポン・セ・ポシーブル」を展開したものの、2000年代の現在まで貿易額は漸増傾向を示すに留まり、2004年時点で貿易額は相互に60億ドル台から80億ドル台で推移している[2][3]。日本から見た場合、対仏輸出の構成比は1.5%(各国中15位)であり、一方でフランスからの輸入も1.8%(同13位)と貿易における重要度、依存度は他の先進国中進国と比較してさほど高くない[[4]。これをフランスから見た場合、対日輸出が輸出全体に占める割合は1.6%であり、これはドイツ(14.5%)、スペイン(10.2%)、イタリア(9.2%)、イギリス(8.8%)、ベルギー(7.6%)といったEU諸国、アメリカ合衆国(7.2%)、中華人民共和国(1.7%)に次ぐものとなっている[5]。
しかし、直接投資においては、1999年のルノーによる日産自動車の買収に伴い、日産の最高経営責任者となったカルロス・ゴーンは一般の日本人にも知名度があり、これにプジョーを加えフランス車も、ドイツ車などと並んで日本では人気のある海外車種の一つである。他方、日本側もトヨタ自動車がほぼ同時期に北部ノール県ヴァランシエンヌに工場を建設しているほか、NTNなど自動車部品メーカーの工場進出も行われており、近年では1990年代後半にかけて自動車業界を中心に相互に大きな投資が行われている。
他にも、1910年(明治43年)には徳川好敏がフランスの飛行機の操縦技術を学び、フランスのある飛行機を持ち帰り、初飛行した。徳川は、日本人としてはじめてのパイロットである。1918年(大正8年)1月の第一次世界大戦中にフォールフランス陸軍砲兵大佐を団長にした、63名のフランス航空教育団を日本に派遣した。日本での初飛行や航空教育は、所沢陸軍飛行場(現航空公園)で行われた。また、日本海軍は当初フランスの海軍軍人を顧問としていたことから、フランス海軍の影響が強いと言われる。
---Wikipedia
日本国(にっぽんこく、にほんこく)、通称日本は、日本列島を主な領土とする東アジアの国家である。
地理
日本は、東アジアの東方(ヨーロッパを中心に見ると極東と呼ばれることもある)又は太平洋の西部にある島国である。領土は、本州、北海道、九州、四国などからなる日本列島を中心に、南に延びる伊豆諸島、小笠原諸島、南西に延びる南西諸島(沖縄など)、及び北東に延びる千島列島・南樺太(未還領土)を含み、全体として弧状列島を形成する。周囲を太平洋、日本海、東シナ海、フィリピン海、オホーツク海などの海洋に囲まれる。ロシア連邦、朝鮮民主主義人民共和国、大韓民国、中華民国(台湾)、中華人民共和国、フィリピン共和国と海を挟んで接している。
地勢
周囲を海に囲まれた島国であることから、海上交易・漁業ともに盛んな海洋国家である。内海を含む領海、排他的経済水域などの水域面積は約447万km²であり、これは国土面積の11.7倍にあたる[3]。
経済
工業国として、国内総生産 (GDP) で世界第2位(USドル時価換算)に位置する経済大国である)[4]。1964年(昭和39年)に経済協力開発機構 (OECD) に加盟し、主要国首脳会議には1975年(昭和50年)の第1回(当時は先進国首脳会議)から参加するなど、世界経済へ強い影響力を持つ。
歴史
詳細は日本の歴史を参照。
国家としての日本、または日本の文化・民族は、長い年月を経て段階的に形成されてきており、建国時期を示す明確な記録はない。建国記念の日(旧紀元節)は、記紀において神武天皇が即位したとされる日(紀元前660年、1月1日 (旧暦))となっている。
日本列島には約10万年前ないし約3万年前から、しだいに人が住み始めた。約1万2千年前の前後、氷河期が終わると同時にアジア大陸と分離し、東アジア文化圏の影響下にありつつも独自の文化・社会・政治体制を築いていった。国家としての「日本」が成立したのは7世紀後半から8世紀初頭にかけての時期である。
「日本」は東アジアの中でも独特な国際的地位を保持し続け、7世紀には中華王朝に対し「同格」であることを認めさせ、13世紀の元寇や16世紀のヨーロッパのアジア進出、19世紀の欧米列強の進出などの事態にも対応して独立を維持した。
明治維新によって日本は近代国家として著しい発展を見せ、アジアで初めて憲法と議会を持つ、近代的な立憲国家となった[5]。大正デモクラシーを経て、政党政治と普通選挙を実現したが、次第に軍部が台頭。急速な拡大を志向するも太平洋戦争で敗北し、イギリスやアメリカなどの連合国の占領下に置かれることとなった(1952年(昭和27年)に国家の主権を回復)。戦後は戦禍からの復興と共に高度経済成長を遂げ、世界有数の経済大国となった。
民族・言語
日本に最初に住んだ人々はアイヌである。古来から日本で暮らしてきた人々は、日本民族(大和民族)と呼ばれ、日本に住む人間のほとんどを占める。外国人と帰化人が100万人以上在住している[6]。全土で日本語が話されており、事実上、唯一の国語である。特に近代以降、標準語を基軸とした国語の統一が国策として進められてきた経緯があるが、現代では、地方独自の話し言葉(方言)は文化として尊重される傾向がある。国際取引や学術研究の場ではおもに英語の使用が奨励されることもあるが、これは実務上での便益のためと諸外国人への配慮にそうものであり、日本人同士の意思疎通の言葉として日本語以外の言語が使われることはまずない(民族、言語の項も参照の事)。
政治
政治は、第二次世界大戦後の1947年(昭和22年)に施行された日本国憲法を最高法規として行われる。統治機構は、立法権を国会、司法権を裁判所、行政権を内閣に分配する三権分立制を採る。国民主権、基本的人権の尊重、平和主義を憲法の三大原理とし、その根本にある個人の尊重(個人の尊厳)を基調とする。また、憲法に元首の定めはないものの、世襲である天皇を「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」(1条)として、元首またはそれに準じた地位に置く。
天皇
詳細は天皇を参照
天皇は、初代から第125代の今上天皇(現在の天皇明仁)に至るまで、すべて男系で世襲されてきた(万世一系)。海外訳はEmperorであるが、その役割と立場、歴史的な意味合いとしては法王が近い。世界一長い統治者の家系でもあるがゆえに、国内外から尊敬の対象となっている。歴史的に直接統治を行った事は稀で、豪族や貴族、幕府や政府といった世俗の権力が代わって統治する事が多かった。天皇は主として、その政治権力の担い手の正当性を根拠づけ、権威を表象する役割を果たした。明治期の大日本帝国憲法制定以降は立憲君主制の形をとり、第二次大戦後から現在は日本国憲法の定めるところにより「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」(第一条)と位置づけられている。
外交
日本は同盟国アメリカ合衆国との関係を重視しつつ、世界中の国と友好関係を築いている。
イギリスのBBCワールドサービスが2005年より毎年公表している、10前後の特定の国および地域が世界に与えている影響の印象を尋ねる世界規模の世論調査では、日本が質問対象国となった2006〜2008年の各年いずれも、「好影響を与えていると思う」との回答率がもっとも高い国の一つとなった。日本は、国際的に非常に高い評価を得ている[7]。2006年公表の調査では、33カ国、約39500人に調査し、日本は、ヨーロッパに次ぎ、国としてはもっとも「好影響を与えている」との回答率が高い結果となった。2007年の調査では、27カ国、28000人に調査し、日本はカナダ、ヨーロッパ連合、フランスと並び、もっとも高い評価を受けている国の一つにあげられた。2008年の調査は、34カ国、17457人に調査し、日本はドイツと並んでもっとも「好影響を与えている」との回答率が高い結果となった。
日本は都道府県(1都1道2府43県)という広域行政区画から構成される。ただし、地域区分(地方区分)には揺れが見られる。また、一部の市などは行政上は別途政令指定都市、中核市、特例市、特別区に定められているほか、各都道府県を、さらに細かく分けた市町村という行政単位や、町村をいくつかまとめた郡がある。北海道には独立出先機関として14の支庁が置かれている(全国市町村一覧参照)。
以下に、日本の地域(地方)と47都道府県を示す。地域(地方)は一般的なものを示した。太字は都道府県名で、左の数字は下の図の数字と対応している。
日本の地方、および各都道府県の位置
北海道
北海道地方
1.北海道
本州
東北地方
2.青森県 - 3.岩手県 - 4.宮城県 - 5.秋田県 - 6.山形県 - 7.福島県
関東地方
8.茨城県 - 9.栃木県 - 10.群馬県 - 11.埼玉県 - 12.千葉県 - 13.東京都 - 14.神奈川県(以上「一都六県」。「首都圏」はこれに山梨県を加える)
中部地方
甲信越地方
15.新潟県 - 19.山梨県 - 20.長野県 (新潟の代わりに岐阜を加えて中央高地という言い方もする。)
北陸地方
16.富山県 - 17.石川県 - 18.福井県(新潟を加えて北陸地方とする場合や福井県の全域、若しくは嶺南地方を近畿地方に含める場合がある。)
東海地方
21.岐阜県 - 22.静岡県 - 23.愛知県(普通、「東海3県」というと、静岡県ではなく三重県を含める事が多い。)
近畿地方
24.三重県 - 25.滋賀県 - 26.京都府 - 27.大阪府 - 28.兵庫県 - 29.奈良県 - 30.和歌山県
中国地方
31.鳥取県 - 32.島根県 - 33.岡山県 - 34.広島県 - 35.山口県(鳥取、島根、山口の一部で山陰と言い、岡山、広島、山口のほぼ全域で山陽という。)
四国
四国地方
36.徳島県 - 37.香川県 - 38.愛媛県 - 39.高知県(四国山地より北を北四国、南を南四国とする。)(中国地方とくっつけて中国・四国地方とする場合もある。そうした場合、山陽と北四国をくっつけて、瀬戸内と言う。)
九州
九州地方
40.福岡県 - 41.佐賀県 - 42.長崎県 - 43.熊本県 - 44.大分県 - 45.宮崎県 - 46.鹿児島県
沖縄
沖縄地方
47.沖縄県(九州地方に含む場合もある)
首都
詳細は日本の首都を参照
(○○○○)は新都心(副都心)の指定年
東京は日本の首都および最大の都市として、政治・経済の機能が集積している。
日本の首都は事実上東京であり、世界最大の都市圏かつ世界最大の経済規模である。[3]ただし、歴史的な事情により首都を東京と定めた明文法は現在に至るまで制定されていないため、旧都である京都が現在も都(首都)であると主張する説も一部に存在する。 東京都特別区の人口は約860万人で、東京都を中心とする首都圏人口は約3300万人。東京には、皇居のほか、国会議事堂、内閣、最高裁判所、各省庁、各国大使館、大企業の本社、日本銀行や主要銀行、証券会社、百貨店、新聞社や放送局があり、博物館・美術館もある。政治・経済の中心地である。また都心部への機関、人口の集中が限界に達し、ターミナル駅を中心として新宿(1958 - )、渋谷(1958 - )、池袋(1958 - )が副都心としてかなり発展している。さらに副都心に準ずる地域で交通の要衝であり、多様な機能を備えた複合拠点として品川(1982 - )、秋葉原(2002 - )の再開発が進められている。
また東京近郊の新都心(新副都心)として、横浜みなとみらい21(横浜市・1965 - )、幕張新都心(千葉市・1973 - )、さいたま新都心(さいたま市・1989 - )の3箇所が設置されている。ただし、汐留地区(1995 - )は複合都市とされている。
下記の表の人口は、2008年7月1日時点の推計人口を元とする。なお、浜松市、静岡市のみ2008年8月1日時点の人口である。上位20位のうち、東京23区、横浜市、川崎市、さいたま市、千葉市、相模原市の6都市が首都圏に集中しており、東京への一極集中が著しいことがこのデータから判断できる。
都市 行政区分 人口 都市 行政区分 人口
横浜市
大阪市
1 東京特別区 東京都 8,727,326 11 広島市 広島県 1,154,595
2 横浜市 神奈川県 3,579,133 12 仙台市 宮城県 1,024,947
3 大阪市 大阪府 2,628,776 13 北九州市 福岡県 993,483
4 名古屋市 愛知県 2,215,031 14 千葉市 千葉県 924,353
5 札幌市 北海道 1,880,875 15 堺市 大阪府 831,111
6 神戸市 兵庫県 1,525,389 16 浜松市 静岡県 804,067
7 京都市 京都府 1,474,764 17 新潟市 新潟県 813,847
8 福岡市 福岡県 1,400,621 18 静岡市 静岡県 713,716
9 川崎市 神奈川県 1,327,009 19 相模原市 神奈川県 701,568
10 さいたま市 埼玉県 1,176,269 20 岡山市 岡山県 696,172
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