「クリスマス・イン・テヘラン」が他の文化(宗教)を侮辱している点。
イスラムは戒律の宗教です。
たとえ、テヘランであろうとも、異教徒が勝手にスカーフを着用することのほうが変。
イスラム教徒から、スカーフの着用を指示されたときに、初めてスカーフを着用すべき。
(バリ島のヒンドゥ寺院などでも、短パンがダメなところがある。その場合は、寺院側が用意した腰巻をつけなければならない)
イスラム教徒でもないのに、勝手にスカーフを着用することのほうが変。たとえば、テヘランでは、異教徒であろうとも、女性はスカーフを着用することが義務付けられているのであれば、着用しなければならない。
だが、ムスリムのディレクターは、裏舞台でスカーフを着用しているのは、イスラム教徒だけでした、とコメントした。
さらには、
聖地メッカなどは、異教徒は立ち入り禁止。なおかつ、金持ちだろうが、貧乏人であろうが、王さまであろうが、白装束で徒歩で巡礼しなければならない。なぜなら、イスラム教徒は、ひとりひとりが、アッラーと契約しているからです。
アッラーの下に、イスラム教徒は平等なのである。
よって、イスラム教徒でないものが、イスラムの国に入れば、そこのルールに従わなくてはならない。先ほど述べたように、これはヒンドゥの国でも同じ。宗教的なことは、そこのルールに従わなくてはならない。
よって、表舞台のクリスマス・パーティで、日本人やフランス人の女性がスカーフを着用していることは変だと思う。
もしも、着用するのであれば、イスラムサイドからの指示が必要である。そのようなシーンが抜けていたので、違和感を感じた(裏舞台では、スカーフを着用していなかった)。
テヘランに行ったことがないので、不明ですが、テヘランでは、異教徒の女性でも、スカーフ着用が義務付けられてるのであれば、問題はないのだろうが・・・
このように、宗教に関することは微妙なので、シナリオの中で、その点に言及すべきである。
Aoyagi YoSuKe
追伸)
平田さんは、フランスも、アメリカも変わらないと、パネルディスカッションで述べていた。
個人的には、フランスとアメリカには、文化的な差がかなり大きいと思うが・・・
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