XX社 XXX出版局(2008年11月26日)
XXさま
以下のドキュメントを送付します。
1.経歴書
2.企画書
3.原稿
出版の可否の検討をお願いします。
なお、版権エージェントの担当者は、YYさんです。
原著はYYさんが保有しています。
連絡を取れば、入手できると思います。
青柳洋介
XX社
XXさん
以下の二点に関して(予定)、メールにて返事をお願いします。
原著の入手は、いつ?
提出資料ができるのは、いつ?
現時点のステータスは?
原稿提出(青柳)
原稿に対する評価(XX社)
までは、終わっています。
提出資料は、少なくとも、見積書とスケジールが必要です。
見積書については、以前のメールで送っています。
(損益分岐点など)
スケジュールは、あくまでも、予定です。変更がかかっても問題はありません。
***XX社からの提出資料の概要
1.見積書
2.スケジュールなど
版権契約は、いつ?
出版契約は、いつ?
その後の作業、つまり、初校ゲラが上がるのは、いつ?
再校、および、校了予定は、いつ?
印刷製本が終わるのは、いつ? (奥付け日)
販売に関しては、どのような手段で行うのか?
***
///
XX社 XXさま
そちらが提出する提案資料について(大雑把な計算でかまいません)
1.初版部数など
XXX冊
予価 XXX円
それに対応する必要経費 XXX円
2.販売見込み
YYY冊
3.損益分岐点
ZZZ冊
損益分岐点以上の販売ができれば、黒字化する
損益分岐点とは?
販売見込み冊数×予価=予測売上高
予測売上高 - 必要経費 > 0
損益分岐点を越えれば、それから先が、利益となります。
大雑把な計算の方法ですが・・・ 原則として、このような視点は、ビジネスには不可欠です。
コメント)
最低で、上記の情報は必要です。
見込みはあくまでも、予測値なので、実際とずれても、かまいません。
ただし、できるだけ予測精度を上げるのが、出版社の仕事だと思います。
予測がはずれても、責任を問われることはありません。あくまでも、予測です。
青柳
XXさま
打ち合わせは、いつごろになりそうですか?
青柳
相手方からのメール(2009年3月13日)
おはようございます。
お待たせいたしまして申し訳ございません。
お見積もりを依頼いたしまして、3月12日の日付で出てきておりましたが、
私事でお休みを頂いておりました。
お見積もりにつきましては、本日送付することが出来るかと思いますのでお待ち下さい。
当方からの最終メールの抜粋(2009年3月14日)
XX社 XXさま
見積書、出版システムの説明書を受け取りました。
ざっくばらんに言うと、見積金額に対処できる予算を有していません。
よって、出版は厳しいかもしれません。
そのうちに、一度、打ち合わせをしたいと考えています。
また、本件は翻訳本なので、出版契約、版権契約の話などもあると思います。
・・・
・・・
今後のことを含めて、一度、打ち合わせをお願いします。
よろしく
青柳
///
原稿付きで、翻訳本の企画を提出してから、5ヶ月半・・・
音沙汰なし・・・
これが、この国のホワイトカラーの生産性です・・・
信じられない~~~
当方からの最終メール(2009年4月22日)
XX社
XXさま
現時点のステータスは?
御社から、見積りが出ました(2003年3月13日)
お忙しいようなので、メールにて、確認したいと思います。
そちらの見積もりの内訳と、販売戦略などについて、教えてください。
そちらの見積もりでは、1冊当たりの製作費が約Y,YYY円です。
スケジュールは、あくまでも、予定です。変更がかかっても問題はありません。
***御社からの提出資料の概要
1.見積書(3月13日付け)
2.スケジュールなど
版権契約は、いつ?
出版契約は、いつ?
その後の作業、つまり、初校ゲラが上がるのは、いつ?
再校、および、校了予定は、いつ?
印刷製本が終わるのは、いつ? (奥付け日)
販売に関しては、どのような手段で行うのか?
***
そちらが提出する提案資料について(大雑把な計算でかまいません)
1.初版部数など
XXX冊
予価 XXX円
それに対応する必要経費 XXX円
2.販売見込み
YYY冊
3.損益分岐点
ZZZ冊
損益分岐点以上の販売ができれば、黒字化する
損益分岐点とは?
販売見込み冊数×予価=予測売上高
予測売上高 - 必要経費 > 0
損益分岐点を越えれば、それから先が、利益となります。
大雑把な計算の方法ですが・・・ 原則として、このような視点は、ビジネスには不可欠です。
コメント)
最低で、上記の情報は必要です。
見込みはあくまでも、予測値なので、実際とずれても、かまいません。
ただし、できるだけ予測精度を上げるのが、出版社の仕事だと思います。
予測がはずれても、責任を問われることはありません。あくまでも、予測です。
青柳洋介
P.S.
これが、脱日をする「判断材料」です。
この国では、仕事にならない・・・
こういう状況は、他の業界でも、大差ないはず。
ニッポン村を研究したところによると・・・
ゴールデンルールは、ふたつ
「親ガメこけたら、みな、こけた」 ニッポン村黄金律、その1
「一事が、万事」 ニッポン村黄金律、その2
5月末には、「ニッポン村の評価」に関して、「判断」を下す「予定」です。
以上
親方日の丸(つまり、ニッポンの親ガメ)の現状把握は?
「財政赤字、1,000兆円以上」
現状分析は?
政治経済が、グローバル化の波に飲み込まれて、不沈空母が泥船と化した・・・
沈没寸前である・・・
さて、みなさんは、それぞれ、どのような判断を下しますか?
ネズミは、沈没しそうな船から、大脱走するようです・・・
危険だから・・・ リスク・マネジメント能力ですが・・・
どうするの? カチカチ山の古だぬきさん? 背中に火がついて、泥船も沈みそうですが・・・
「掛け声」じゃ、問題解決の道は遠い・・・
掛け声に対応した合理的な将来予測なしに、グローバリズムの波は乗り切れませんが・・・
どこぞの漁船が、三角波で沈没したようですが・・・
グローバリズムの大波は、そりゃ、厳しい~~~
証拠)
貿易収支、28年ぶり(統計開始以来初の)赤字転落、食料自給率は50%未満、資源は乏しい・・・
どうすんの? みなさん?
金正日と、ドンパチやって、喜んでいる古だぬきオヤジ連合・・・
あ~~~あ、「斜陽」 太宰治、「地獄変」 芥川龍之介
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