4/22/2009

翻訳本/企画

XX社 XXX出版局(2008年11月26日)

XXさま

以下のドキュメントを送付します。

1.経歴書

2.企画書

3.原稿

出版の可否の検討をお願いします。


なお、版権エージェントの担当者は、YYさんです。

原著はYYさんが保有しています。

連絡を取れば、入手できると思います。


青柳洋介


XX社

XXさん


以下の二点に関して(予定)、メールにて返事をお願いします。

原著の入手は、いつ?

提出資料ができるのは、いつ?



現時点のステータスは?

原稿提出(青柳)

原稿に対する評価(XX社)

までは、終わっています。



提出資料は、少なくとも、見積書とスケジールが必要です。


見積書については、以前のメールで送っています。
(損益分岐点など)

スケジュールは、あくまでも、予定です。変更がかかっても問題はありません。


***XX社からの提出資料の概要

1.見積書

2.スケジュールなど

版権契約は、いつ?

出版契約は、いつ?

その後の作業、つまり、初校ゲラが上がるのは、いつ?

再校、および、校了予定は、いつ?

印刷製本が終わるのは、いつ? (奥付け日)

販売に関しては、どのような手段で行うのか?

***

///

XX社 XXさま

そちらが提出する提案資料について(大雑把な計算でかまいません)


1.初版部数など

XXX冊

予価 XXX円

それに対応する必要経費 XXX円

2.販売見込み

YYY冊

3.損益分岐点

ZZZ冊

損益分岐点以上の販売ができれば、黒字化する

損益分岐点とは?

販売見込み冊数×予価=予測売上高

予測売上高 - 必要経費 > 0

損益分岐点を越えれば、それから先が、利益となります。

大雑把な計算の方法ですが・・・ 原則として、このような視点は、ビジネスには不可欠です。


コメント)

最低で、上記の情報は必要です。

見込みはあくまでも、予測値なので、実際とずれても、かまいません。

ただし、できるだけ予測精度を上げるのが、出版社の仕事だと思います。

予測がはずれても、責任を問われることはありません。あくまでも、予測です。


青柳


XXさま

打ち合わせは、いつごろになりそうですか?


青柳



相手方からのメール(2009年3月13日)

おはようございます。
お待たせいたしまして申し訳ございません。

お見積もりを依頼いたしまして、3月12日の日付で出てきておりましたが、
私事でお休みを頂いておりました。

お見積もりにつきましては、本日送付することが出来るかと思いますのでお待ち下さい。


当方からの最終メールの抜粋(2009年3月14日)

XX社 XXさま


見積書、出版システムの説明書を受け取りました。

ざっくばらんに言うと、見積金額に対処できる予算を有していません。

よって、出版は厳しいかもしれません。

そのうちに、一度、打ち合わせをしたいと考えています。

また、本件は翻訳本なので、出版契約、版権契約の話などもあると思います。

・・・
・・・

今後のことを含めて、一度、打ち合わせをお願いします。

よろしく

青柳


///

原稿付きで、翻訳本の企画を提出してから、5ヶ月半・・・

音沙汰なし・・・

これが、この国のホワイトカラーの生産性です・・・

信じられない~~~


当方からの最終メール(2009年4月22日)

XX社

XXさま

現時点のステータスは?

御社から、見積りが出ました(2003年3月13日)



お忙しいようなので、メールにて、確認したいと思います。

そちらの見積もりの内訳と、販売戦略などについて、教えてください。

そちらの見積もりでは、1冊当たりの製作費が約Y,YYY円です。



スケジュールは、あくまでも、予定です。変更がかかっても問題はありません。


***御社からの提出資料の概要

1.見積書(3月13日付け)

2.スケジュールなど

版権契約は、いつ?

出版契約は、いつ?

その後の作業、つまり、初校ゲラが上がるのは、いつ?

再校、および、校了予定は、いつ?

印刷製本が終わるのは、いつ? (奥付け日)

販売に関しては、どのような手段で行うのか?


***

そちらが提出する提案資料について(大雑把な計算でかまいません)


1.初版部数など

XXX冊

予価 XXX円

それに対応する必要経費 XXX円

2.販売見込み

YYY冊

3.損益分岐点

ZZZ冊

損益分岐点以上の販売ができれば、黒字化する

損益分岐点とは?

販売見込み冊数×予価=予測売上高

予測売上高 - 必要経費 > 0

損益分岐点を越えれば、それから先が、利益となります。

大雑把な計算の方法ですが・・・ 原則として、このような視点は、ビジネスには不可欠です。


コメント)

最低で、上記の情報は必要です。

見込みはあくまでも、予測値なので、実際とずれても、かまいません。

ただし、できるだけ予測精度を上げるのが、出版社の仕事だと思います。

予測がはずれても、責任を問われることはありません。あくまでも、予測です。


青柳洋介


P.S.

これが、脱日をする「判断材料」です。

この国では、仕事にならない・・・


こういう状況は、他の業界でも、大差ないはず。

ニッポン村を研究したところによると・・・


ゴールデンルールは、ふたつ


「親ガメこけたら、みな、こけた」 ニッポン村黄金律、その1

「一事が、万事」 ニッポン村黄金律、その2


5月末には、「ニッポン村の評価」に関して、「判断」を下す「予定」です。

以上


親方日の丸(つまり、ニッポンの親ガメ)の現状把握は?

「財政赤字、1,000兆円以上」

現状分析は?

政治経済が、グローバル化の波に飲み込まれて、不沈空母が泥船と化した・・・

沈没寸前である・・・


さて、みなさんは、それぞれ、どのような判断を下しますか?

ネズミは、沈没しそうな船から、大脱走するようです・・・

危険だから・・・ リスク・マネジメント能力ですが・・・


どうするの? カチカチ山の古だぬきさん? 背中に火がついて、泥船も沈みそうですが・・・


「掛け声」じゃ、問題解決の道は遠い・・・

掛け声に対応した合理的な将来予測なしに、グローバリズムの波は乗り切れませんが・・・


どこぞの漁船が、三角波で沈没したようですが・・・


グローバリズムの大波は、そりゃ、厳しい~~~


証拠)

貿易収支、28年ぶり(統計開始以来初の)赤字転落、食料自給率は50%未満、資源は乏しい・・・


どうすんの? みなさん?

金正日と、ドンパチやって、喜んでいる古だぬきオヤジ連合・・・

あ~~~あ、「斜陽」 太宰治、「地獄変」 芥川龍之介

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