5/04/2009

生命論的宇宙へ・・・

機械論的宇宙から、生命論的宇宙への架け橋は?

コペンハーゲン解釈など、量子論の本質が関わるはず。

量子力学の確率統計論は、筋肉のゆらぎなどの説明にも使われているようだが・・・



ここいら辺りのつなぎこそ、生物物理学のジャンルになるのかな?



コペンハーゲン解釈

シュレーディンガー方程式内に収縮の数学的要因がある可能性については、量子力学の数学的枠組みから収縮を導出することができないことがフォン・ノイマンによって証明されている。アルベルト・アインシュタインらは、波動関数に記述されていない未知の隠れた変数が存在するはずだと主張したが、今日において、隠れた変数説は極めて不利な立場に追い込まれている。


多世界解釈

エヴェレットの定式化に現実的意味を与えようとする試みのひとつである。
コペンハーゲン解釈で「波動関数の収縮」として扱う現象は、多世界解釈では「多世界の干渉性の喪失」として扱われる。「多世界の干渉性の喪失」を数学的に完全に記述するには、自世界と多世界の区別を示す変数と、世界の干渉の度合いを示す時間関数が必要である。しかし、エヴェレットの定式化にはこれらの「隠れた変数」等は含まれておらず、多世界解釈で新たな定義もされていない。よって、多世界解釈の数学的記述は完全とは言えず、観測に伴う「多世界の干渉性の喪失」を確率的にしか予想することができない。同じ理由でシュレーディンガーの猫の問題も解決できていない。多世界解釈は、コペンハーゲン解釈の抱える問題を解決できないばかりか、「波動関数の収縮」よりも複雑な仮定を必要とするため、科学理論としての必要性に乏しい。



「機械論的宇宙を発見した。宇宙は機械仕掛けだ」 - ニュートン&デカルト


「生命論的宇宙へ移行する」 - ダーウィン&アインシュタイン&生物物理学者


「原子時計でも、うるう秒が必要だ。宇宙はゆらいでいる」 - 次世代の物理学者


「ゆらぎこそ、音楽の生命である。魂の震えである」 - 次世代の音楽家


「ゆらぎの精度は、脳の分解能に由来する。大胆にして、細心、こそ、大音楽家の証である」 - 音楽評論家


さらに、敷衍して・・・

「大胆にして、細心こそ、アーティストの証である」 - アート評論家


「大胆にして、細心こそ、サイエンティストに求められる才能である」 - コペルニクス&ガリレオ&ニュートン&アインシュタイン&ダーウィン・科学者協同組合


「目、耳、口、鼻、皮膚は五感の入口。脳が感覚を処理しているのである。脳の分解能こそ、違いが分かる人の証である」 - 脳科学者

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