6/18/2009

新共産主義マネー?

中国や、ロシアなどは、新共産主義基軸通貨を創ろうとしているのだろうか?

自由度

新資本主義>新共産主義>新イスラム原理主義

黄金比

3:2:1


新資本主義基軸通貨は? US$、ユーロ

新共産主義基軸通貨は? コム?

新イスラム原理主義基軸通貨は? アラブ?


Aoyagi YoSuKe


新資本主義>新共産主義>新イスラム主義


のほうがいいのかな? 原理を取って、新に変わる?


理論的背景は?


ケインズ>マルクス>ムハンマド



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人民元国際化のカギは海外投資の推進にあり

 米財務省が15日に発表したデータによると、中国は4月、44億ドル分の米国債を手放した。ただ中国はまだ、米国債の最大の保有国となっている。巨額の外貨準備はドルのリスクを中国に抱えさせている。専門家によると、人民元国際化の歩みを速めることで、高額に外貨準備による圧力を緩和することができるという。「国際金融報」が伝えた。

 ▽外貨準備の圧力を緩和せよ

 中国銀行の王元竜・研究員によると、人民元の国際化は、高額の外貨準備の圧力を緩和し、貨幣政策の効果を強め、資本項目のコントロールが困難な状況を解決することに役立つ。

 中国の外貨準備は現在、70%がドル建てとなっており、中国には、ドルの変動によって巨額の損失を被る可能性がある。中国は4月、ここ1年余りで初めて米国債を減らした。日本やロシア、ブラジルなど多くの国・地域はいずれも、米国債の保有量を減らしてきている。

 だが中国社会科学院金融研究所の李揚・所長によると、米国経済の新たな変化にも注意を払わなければならない。米国ではすでに、貿易赤字が縮小し、貯蓄率も5.7%にアップしている。米国経済の回復と調整の速度は、欧州や日本を大きく上回っている。

▽国際化の条件はまだ不十分

 王研究員によると、米ドルや日本円が国際準備通貨となった当時の米国や日本の経済規模を中国はすでに備えている。だが中国には、▽国際収支の不均衡、▽経済構造の不合理、▽経済戦略転換の必要性、▽農業インフラ・就業・社会保障・環境などの問題が深刻、▽金融システムが脆弱、▽金融市場の発達程度が米国や日本のレベルをはるかに下回っている、などの問題があり、人民元国際化に向けてはまだ数々の困難がある。

 人民元資本項目の兌換自由化、金利市場化改革、人民元レート形成メカニズム改革などの調整も課題となっている。人民元国際化はさらに、国債流通量の大きな制約を受けている。人民元の流通量は世界の対外投資金の2%にも達しておらず、これもドルで計算されている状況だ。国際化に向けた土台はまだ固まっておらず、国内の準備状況もまだ不十分だ。

 ▽人民元国際化の推進は妥当か

 人民元の国際化をいかに実現するかについては、政策決定者と研究者は、「2つの3段階」という共通の認識を持っている。地域の面では「周辺から地域へ、さらに世界へ」という3段階での推進、機能の面では「決算から投資へ、さらに準備通貨へ」という3段階での推進が必要となる。中国は昨年10月から、一連の通貨スワップ協定を周辺国・地域と調印してきた。国家外貨管理局は最近、海外投資企業への政策的融資や海外直接投資の手続きの簡便化などを次々と打ち出した。これらの措置にはいずれも、人民元の海外進出を加速させる意図がある。

 だが李所長によると、米ドルや日本円が準備通貨となった過去の例から考えると、まず必要なのは、相手国に対する貿易黒字を実現することだ。中国では現在、米国や欧州など一部の国との収支が黒字であるのを除き、ほとんどの周辺国とは赤字収支となっている。黒字収支という前提を作り出す必要を考えれば、人民元の国際化にはまだ長い時間がかかると見られる。さらに李所長は、「人民元の国際化を人為的に加速することがふさわしいかということももう一度考慮する必要がある」と指摘している。(編集MA)

 「人民網日本語版」2009年6月17日

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