7/21/2009

キリン・サントリー 注目!

少子高齢化、若者のアルコール離れという現実から逃避することなく、現在が黒字経営でも、将来を見越して統合する。主な戦略は海外展開・・・ 先取り戦略、展望戦略?

進取の精神こそ、企業の命ですが・・・


enterprise

1.企業、会社、起業

2.進取の気性、冒険心

3.困難な(冒険的な)大規模の事業

4.企業経営のやり方


分からなくなった時こそ、不透明な時こそ、先が見えないときこそ、原点に帰るべき・・・


(出典)

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090720/biz0907201801001-n1.htm

 売上高3兆8000億円の世界最大級の食品会社誕生へ向け動き出したキリンとサントリーの経営統合交渉。両社は年内の早期合意を目指しているが、その行方には、超えなければならない3つのハードルが横たわる。(1)両社の力関係に直結する統合比率をどうやって決めるのか(2)上場会社と同族経営で非上場会社の融合は図れるのか(3)ブランドの統廃合はできるのか-の3つだ。100年以上の歴史を誇る名門企業同士の統合だけに、両社が一歩も譲らず、交渉が難航する懸念はぬぐえない。

対等の精神が障害

 「統合の仕組みはこれから協議するが、いずれにせよ対等の立場で進める」
 統合交渉が明らかになった今月13日以降、サントリーの佐治信忠社長は、こう繰り返し強調する。
 統合は、まず両ホールディングスの持ち株会社を合併させ、新会社を設立し、その傘下にそれぞれの事業会社をぶら下げ、その後、ビールや清涼飲料などの分野ごとに事業会社を統合再編することを想定しているもようだ。

 最大の障害は、現在の両社の株主に対し、新会社の株式を旧会社の株式と交換で割り当てる際の「統合比率」だ。

 通常は、株価と発行済み株式数を掛け合わせた時価総額を、その企業の価値として参考にする。しかし、サントリーは、非上場企業で株価がついておらず、時価総額が算定できない。

 保有資産や収益などを基準に企業価値を算定することは可能で、今後、第三者機関などに査定を委ねるとみられる。

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