10/26/2009

宇宙開発の目的は?

移住ではない。

ロスが大きすぎる・・・

国際宇宙ステーションなどを含めて、大きく言って、ふたつある。

ひとつは、ガイアの診断(ドクター・ステーション)

もうひとつは、チェレンジによって、技術開発をする。


だと思う・・・


ですよね? NASA/JAXA?


Aoyagi YoSuKe


あとひとつ上げるとしたら?

人工衛星の保守・管理・回収

人工衛星は、そのうちに、ガイアへ墜落する・・・

この仕事は、かなり難しい・・・


つまり、R&Dには、開発の方針、目的、理念、目標などが必要。

そして、R&Dの結果、つまり、ROI的にそのR&Dが意味があるか?

つまり、投資を回収できるか?

そして、ROI的に、投資の回収が困難だと判明した時点で、そのR&Dは撤退する・・・

このように、評価や判断をしながら、R&Dを行う。

ムダな投資はしないこと!


よって、原発システムも、廃棄物処理まで入れて、ROI的に問題がないか?

コスト試算が必要。

電気を使えば使うほど、赤字が拡大するのであれば、原発システム自体に意味が無くなる。

洋上風力発電などの選択をした方が良いかも?


他にも、チャレンジ項目はある。

発電効率を上げる。送電効率を上げる。

このように、トータルシステム的な評価が必要・・・


トータル的な発電、送電システムの中に、原発システムもある。

原発システムは、トータルシステムのサブシステムである。

つまり、現時点では?

火力発電、水力発電、風力発電、原発発電システムがある。これらは、発電サブシステムである。

発電したら、送電システムがある。

トータル的な発電・送電システムの開発を行う。

そのシステムのROIを試算して、サブシステムの増強、低減などの調整を行う。

Aoyagi YoSuKe

サブシステムだけを語っても、意味がないことが多い。


同様に、物流・交通システムの開発を行うべき。

実際に走る乗り物は、トータルシステムの中の要素でしかない。

このように、トータルシステムの開発、サブシステムの開発、要素の開発・・・

電気自動車などがあるのなら、物流・交通システムと、発電・送電システムが結合する・・・

このような結合のことをインターフェース開発と呼ぶ。


乱開発は、ムダを生む、ロスを生む・・・

この辺りが、公共と民間の分岐点である。

発電・送電、物流・交通システムのR&D計画が示されて、初めて、

どのような車を開発すればよいかが、明確になってくる。

資本主義のアドホック性を排除し、資本主義の適正競争を実現する。

ムリ、ムダ、ムラが少ないR&Dには、政府主導の大きなシステムと、民間主導の適正競争を上手に機能させることがカギ。

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