2/07/2010

タラちゃんとイルカ君

食料処分 - パスタ




大もりたら子スパ - 子供が1マンコは入っているな - ハンニバル


それは、死んデレラ姫の子供だ - マニトウ



パスタは終わった。米も少ない。

九州ラーメンは4食、ソーメンは1わ、小麦粉は400グラム


ちょうどいいかな?


AO

イルカもゲームが好き

食後は? ゲーム・・・







 最初は手でエサを与えるだけでスリルがあったが、遊びやゲームのほうが楽しかった。イルカの内面が見えるように接したかったが、海草を使うゲームは目的に適っていた。長くて平たい海草が海岸に打ち上げられて山積みになっていたので、ゲームの道具には事欠かなかった。人とイルカでやり取りするゲームで、

「ギブ・アンド・テイク」

をテーマにしたバリエーションがたくさんあった。

 ニッキーとパックが浅瀬にいるときに、リチャードと私がやんちゃな二頭といっしょに海の中に立つ。ニッキーが近寄ってくると、私がゲーム用の海草を見つける。一番近くにある長さがおおよそ一インチ(約二・五センチ)の海草を拾い上げて、海草の先端をニッキーに差し出すと、ニッキーは近寄ってきて口先でゆっくりと巧みに海草をくわえる。私がじっとしていると、ニッキーは少しだけ海草を引っ張って、

「この取引は何なの」

と言わんばかりに目を向ける。

私が引くとニッキーが引き返す、私が引いてニッキーが引き返す、そして私が手を離すと、ニッキーは海草を放り出して去っていく。海草を使ったロール・プレイ・ゲームだ。

 他のゲームもある。私の周りには海草が束になって浮かんでいて、パックの周りにも同じような海草がたくさん浮かんでいる。だが、パックは私が差し出した海草を欲しがる。手に持っている海草を投げると、海草が他の海草の中に落ちたとしても、パックは私が投げた海草だけを拾って、口にくわえて近寄ってきて返す。私たちはこのゲームを七回以上もやったが、パックは私が投げた海草しか拾わなかった。ある朝のゲームは圧巻だった。スナッブノーズがリチャードから数束の海草を受け取るゲームだった。スナッブノーズは他の人に近寄ってエサをもらい、海草には興味がないふりをしていた。だが、興味はリチャードに向いていて、

「思い出した」

かのようにリチャードに突進する。

スナッブノーズはリチャードに近づいて、体の前半分を水面から出して、後ろを向いて仰むけになり、海草を取ろうとした。しかし、リチャードが逃げようと後ずさりを始めると、スナッブノーズは浜辺までリチャードを追って、海草を奪って水面に放り投げた後で、リチャードに興味を失くす。このゲームを何度も繰り返したが、そのうちの何度かは、スナッブノーズは仰むけになったままでリチャードを追った。スナッブノーズはまさに芸人だった。ひとりと一頭は朝の間じゅう繰り返し遊んだ。そういうふうにして、スナッブノーズは目を見張るほど成長していった。

0 件のコメント:

コメントを投稿