2/26/2010

和洋折衷戦略? - 文化村


  モータウン・サウンド華やかなりし頃の音楽業界を舞台に、 夢に向かって生きる仲良しガールズ三人組のひたむきな姿を描いたミュージカル『ドリームガールズ』。
ショービジネスの世界を巧みにとらえた名作「コーラスライン」 の原案・演出・振付で名高いマイケル・ベネットのもう一つの傑作として知られるこの作品は、 1981年にブロードウェイで初演され、トニー賞を獲得。 2006年のビヨンセ主演の映画版もヒットを記録した。 その舞台版の待望の再演が実現、昨年末のニューヨーク公演を皮切りに行われた全米ツアーでは、 エネルギッシュなパフォーマンスが行く先々で観客を熱狂の渦に巻き込んだ。 そんなホットなプロダクションが、熱気さめやらぬまま日本に上陸する!
 時は1960年代。ディーナ、エフィー、ローレルの三人組はアマチュア・コンテストに出場、 やり手の男カーティスに見出されて人気歌手ジミーのバックコーラスにおさまる。 やがてデビューのチャンスがやってくるが、メインヴォーカルを任されたのは、 パワフルな歌唱でそれまでセンターを務めてきたエフィーではなく、美貌のディーナだった。 三人は“ザ・ドリームズ”として瞬く間にスターダムにのし上がるが、 メインヴォーカルとカーティスの愛をディーナに奪われ、傷ついたエフィーは皆の前から姿を消す。 ますます成功を収める“ザ・ドリームズ”。 だが、カーティスの思惑通りに動く人生にディーナは疑念を抱き始め、 ローレルもジミーとの愛に悩み、そしてエフィーも新たな人生を歩み出そうとしていた。 三人の愛と夢、そして友情の行き着く果ては――?
 LEDパネルを駆使した演出はミュージック・ビデオさながらのスピーディーな展開で、 ホットなダンス・シーンもたっぷりと。 600着を超える華麗なコスチュームと300近いウィッグが息つく間もなく登場する様は、 まるで豪華なファッション・ショー! そして、選りすぐられた若き才能たちが披露するパワフルなパフォーマンスが心に響く。 なかでも、難役エフィーを演じるモヤ・アンジェラのヴォーカルは圧巻の一言! 名ナンバー「アンド・アイム・テリング・ユー・アイム・ノット・ゴーイング」での魂を傾けるかのような歌唱は、 一幕途中ながらスタンディング・オベーションが起きるほどのド迫力だ。 泣いて笑って愛して、夢に生きて――。 三人のガールズのピュアな生き様が、あなたの胸を熱くすること間違いなしだ。
文:藤本真由(舞台評論家)

特集ページをアップしました。本公演の最新情報はこちらでお伝えしていきます。 只今、アメリカ国内をツアー中のキャストたちのインタビューなど公開する予定ですのでお楽しみに!


「エトワール」とはフランス語で「星」。 パリ・オペラ座バレエ団においては最高位のダンサーをあらわす言葉です。 エトワールの下には4階級あって、 ダンサーは年に一度の昇級試験を受けてこの厳しい階級制度を上がっていかなくてはならない。 最高位の「エトワール」だけは指名制で試験を受けて合格すればなれるというものではなく、 ダンサーにとっては究極の称号。
その「エトワール」が集まって企画し、セルフ・プロデュースするグループ公演が『エトワール・ガラ』。 日々パリ・オペラ座バレエ団の団員として研鑽を積み舞台に立っている彼らが、 さらにもっと自分を表現したいという思いを、実際の公演にしたものです。 メイン・プロデューサーであるエトワールのバンジャマン・ペッシュのもと、 彼らは自身の振付作品やチャレンジしてみたい作品を探し、 ときには名だたる振付家に委嘱してこのガラ公演が世界初演となる作品まで用意してやって来ます。
なによりも、自己満足に陥ることなく、日頃バレエにそれほど親しんでいない人でも充分楽しめて、 それでいてバレエ・ファンもあっと驚くような感動を用意してくれているのが素晴らしい。 日本だけでしか見ることのできない『エトワール・ガラ』。今年はどのような感動が待っているのか楽しみ!


中国の至宝ヤン・リーピンが、雲南省少数民族の村々からスカウトした総勢80名の若者で共創する、 大自然と生命を謳歌する究極のステージ。 2003年の初演以来、その衝撃的なパフォーマンスは世界中に文化現象を巻き起こしてきました。 手作りの色鮮やかな民族衣装をまとい、繰り広げられる圧倒的なダンスと、 エモーショナルな歌とコーラスは観客すべてを魅了します。
今回の来日公演では、約10メートルの世界一長い竹の笛を奏でる幻想的なシーンが加えられます。 さらに、『シャングリラ』のクライマックス、 ヤン・リーピンの代名詞ともいえる「孔雀の舞」は、群舞を加えた豪華版でお届けします。 より、感動的なフィナーレとなることでしょう。
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18()19:30には「魅惑の雲南」と題した特別追加公演が決定しました。 雲南省特産品が当たるスペシャル抽選会も予定しておりますのでお楽しみに!
なお、本公演の内容は他公演と同様です。

Bunkamura PLAZA”では、本公演のチケットをお買い求めいただけます。

常にダンスの新たな可能性を探求し続け、 国内はもとより海外でも高い評価 を受けている勅使川原三郎。 シュールレアリズム映画の傑作「アンダルシアの犬」から着想をえて、 昨年5月にフランスで創作された『オブセッション』は、ギリシャ、ウィーンでも好評を博し、 今回のシアターコクーン公演が待望の日本初演となります。
『オブセッション』とは“偏愛”を意味する通り、繰り広げられるのは“不可能な愛のあり方”、 惹きつけられ、拒絶を経てなお止まない、執着、固執。 “偏愛”という歪んだ愛の行方を、初のダンスデュエットという形で勅使川原三郎と佐東利穂子の肉体を介し、 強烈なメッセージを舞台上に解き放します。 本公演では、フランス国内外でソリストとしても活躍、ウィーンのクライスラー国際コンクールで1位を獲得するなど、 多くのコンクールで優秀な成績を収めているヴァイオリニスト、 ファニー・クラマジランをゲストに迎えます。 心を揺さぶるヴァイオリンの生演奏が加わり、さらに作品を深めます。 二人の身体が奏でる、かつてないエモーショナルな作品にどうぞご期待ください。

特集ページをアップしました。本公演の最新情報はこちらでお伝えしていきます。 勅使川原さんと佐東さんの動画インタビューも近日中に公開しますのでお楽しみに!

Bunkamura PLAZA”では、本公演のチケットをお買い求めいただけます。


ニューヨークで生まれる様々な愛を一本に紡いだ“ラブ・アンサンブル・ムービー” 『ニューヨーク、アイラブユー』は、いよいよ227()よりロードショーです。
世界各国から多彩な11人の監督たちが集結し、ニューヨークの街で起こる愛のストーリーを描いた本作品。 生き生きと描き出されるその風景は、まるでニューヨークをそのまま切り取ったかのように、 色々なニューヨークの表情を楽しめます。
日本からは岩井俊二がオーランド・ブルームとクリスティーナ・リッチを監督し、 ナタリー・ポートマンが監督・脚本に挑戦など、見どころも尽きません。 11個のストーリーは、どれも個性的で愛に溢れています。
〈優しい愛〉、〈奇跡の愛〉、〈切ない愛〉など色々な愛の形を感じることができ、 夫婦や恋人と一緒に観るにはお薦めの一本です。 「どのストーリーが気に入った?」観た後はこんな話で盛り上がること間違いありません。
『ニューヨーク、アイラブユー』にご期待ください!

岩井監督にインタビューを行いました! 本作の製作過程やオーランド・ブルームとのエピソードなどを語ってくれましたのでご覧ください。

★プレゼント情報★

公開初日227() 11:00の回ご来場の皆様に、“オリジナルポストカード”をプレゼントいたします!
Bunkamura PLAZA”では、ル・シネマ オンラインチケットを特別価格 (1,700円/税込・1枚につき)で販売しております。 ル・シネマは自由席・ 定員入替制になりますが、オンラインチケットをご利用いただくと、 事前にお席を確保することができるので、当日受付をしていただく必要はございません。 上映時間までゆっくり過ごされたい方におすすめです。


いよいよ、36()より『美しき挑発 レンピッカ展』が開催されます。 192030年代のアール・デコ全盛期の象徴として強烈な存在感を放った女性画家タマラ・ド・レンピッカ。 強い眼差しと硬質な質感で強烈な印象を残す肖像画は一度見たら忘れられないくらい個性的です。 本展では日本初公開作品も多数含む貴重な作品とその波乱万丈な人生を時代背景とともに辿ります。
ザ・ミュージアムでは、今までもシャネル、レニ・リーフェンシュタール、 カミーユ・クロ-デル、フリーダ・カーロ、オードリー・ヘップバーン、 レオノール・フィニ・・・と、それぞれの時代の中で輝き、足跡を残してきた女性アーティストを取り上げてきましたが、 タマラ・ド・レンピッカもその流れの中で満を持してご紹介する、 まさに今この時代の女性たちの憧れになる女性アーティストといえるでしょう。 本人もまるで女優のように優雅で美しく、「私の作品はどれも自画像なのです」 とも語るくらい作品にも美意識が反映されたレンピッカの世界をぜひご堪能ください。

Bunkamura PLAZA”では、ザ・ミュージアム割引クーポンをプレゼントしています。 クーポン画面をプリントアウトして会場にお持ちください。

もうすぐ春ですね!心が踊り始めるようにキャンバスも踊りだすこの季節、 Bunkamura Galleryでは『Exhibition for Dance Art』と題し、 世界を代表するダンサーを描く2人の画家の展覧会を開催します。
I期:36()14()
フラメンコを描く『フレッチャー・シブソープ展』。 彼の作品はフラメンコ特有の複雑なリズムにのせて魂の高揚と筋肉の緊張が最高潮に達した 一瞬をキャンバスの上で見事に表現しています。
昨年、阿木燿子さんがプロデュースした 「FLAMENCO 曽根崎心中」が時代と国を越え、彼の手によりどう表現されているのか、興味が尽きません!

【作家来場日】

36()7() 14:0016:00

II期:315()23()
バレエを描く画家として現代のドガと評された『ロバート・ハインデル展』。 ルネッサンス期のイタリアに誕生したバレエ。彼は伝統を守りながらも革新し続けるバレエの、 ひとつひとつの動きの中に研ぎ澄まされた美を見出し、それをキャンバスに封じ込めてきました。 本展では新しく新国立劇場の芸術監督に就任するデヴィッド・ ビントレー氏との深い交流が生んだ作品を展示します。


ホワイトデーギフトショップ ハッピーになれる贈り物

シーズンスクエア<ホワイトデーギフトショップ>に今年も素敵なギフト商品が揃いました。 ちょっとしたプレゼントにも、大切な気持ちを伝えるただひとつのプレゼントにも、感謝も愛情もたくさんつめこんで。
そのほかのショップにも笑顔の生まれるギフトにぴったりの商品がたくさん。 様々なショップから素敵な贈り物を見つけてください。

懐かしのアイテムから公演オリジナルグッズまで
『上海バンスキング』関連商品

シアターコクーンで只今好評上演中の『上海バンスキング』公演関連商品が、 見逃せないラインナップで<コクーンショップ>に登場!!
堂々の復刻!CD「上海バンスキング・FIRST」や、大変貴重な掘出し物!
1988
年公開当時の映画パンフレット、今回の公演オリジナルのシールセットなど、 懐かしいものから新しいものまで多数揃いましたのでお見逃しなく!

万華鏡専門ショップ 3/1()オープン!

美しく華麗な世界が楽しめ、無限の世界が広がる万華鏡。 アクセサリーのように身に付けられるものから人気作家の作品まで、 様々な万華鏡を集めた新ショップ<万華鏡>が31()、シーズンスクエアにオープン。
一期一会の出会いをどうぞお楽しみください。

シアターコクーン公演『血は立ったまま眠っている』 の公演プログラムを31()31()の期間限定で販売します。こちらもお見逃しなく!
破天荒・抱腹絶倒音楽劇、江戸の一大奇人平賀源内の一代記『表裏源内蛙合戦』。 井上ひさし×蜷川幸雄×シアターコクーンの極めつけ! 上演困難といわれてきた大作が、最高のキャスト、スタッフで甦りました。 新たな伝説となった舞台がついにDVD化され、317()発売が決定しました。
なお、発売に先駆けて“Bunkamuraオンライン市場”ではご予約受付中です。 公演プログラムとお得なセットも数量限定にてご用意しました。 312()までにご予約いただきますと、発売日にお手元へお届けします!

B1Fの「ドゥ マゴ パリ」では、ザ・ミュージアムで36()より開催される『美しき挑発 レンピッカ展』を記念して、 レンピッカの傑作《緑の服の女》で描かれている緑のドレスや白い帽子をイメージした料理 「チキンの香草パン粉焼き じゃがいものリヨネーズ風」1,575(税込)をご用意しました。 展覧会鑑賞の前後にお楽しみください。 もう少し春めいてきましたら、 季節の空気を感じながらお洒落なパリのカフェスタイルをお楽しみいただけるテラスでのお食事もおすすめです。 皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

ご好評をいただいているフラワーショップ「プレジュール」によるフラワーセミナー。 3月のセミナーは、ザ・ミュージアムで36()より開催される 『美しき挑発 レンピッカ展』とのコラボレーションが実現します。
『レンピッカ展』に展示される作品から受けたインスピレーションをもとにした フラワーアレンジメントをお楽しみいただきます。 レンピッカの作品にも多く登場する気品と官能を兼ね備えた花 “カラー“ を取り入れ、 都会的なアレンジメントを試みます。
コラボレーションのテーマは、「個性が際立つ花」です。本能に生きた画家レンピッカ目線で作りあげていく中で、 いままでとは違うカラーの姿が見えてきます。 分かりやすくとても丁寧な講師が指導いたしますので、初心者の方もお気軽にご参加いただけます。 毎回ご好評をいただいており、先着順の定員制となります。レンピッカの作品世界をご自宅でもお楽しみください。
きっと、いつもとちょっと違った、春の訪れを感じる事ができるはず!

次回のメールは2010326()頃を予定しています。

では、次回のメールもお楽しみに!!

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