白状しろ、カツ丼食わせるから - 石原軍団
警視庁の捜索は違法 賠償命令
8月31日 0時47分警視庁が、4年前、薬事法違反の疑いで朝鮮総連=在日本朝鮮人総連合会の施設を捜索したことをめぐり、朝鮮総連側が違法な捜索だと訴えていた裁判で、東京地方裁判所は、捜索の一部が違法だったと認め、東京都に60万円を支払うよう命じました。
警視庁は、4年前、在日朝鮮人が知り合いの医師から点滴薬を違法に譲り受けたとして、薬事法違反の疑いで、朝鮮総連の本部や幹部の自宅などを捜索しましたが、朝鮮総連側は、捜索が違法だったとして東京都などに損害賠償を求めていました。30日の判決で、東京地方裁判所の澤野芳夫裁判長は、幹部の自宅の捜索について「朝鮮総連にあてられた怪文書など、一見して事件と関係のないことが明らかなものを押収したことは、違法といわざるをえない」と指摘しました。また、捜索令状を請求していない場所を合理的な理由がないのに捜索したほか、押収した書類などを具体的に記録に残さなかったことも違法だとして、あわせて60万円を支払うよう東京都に命じました。判決について警視庁は「主張が認められず、まことに遺憾だ。判決内容を検討して、今後の対応を決めたい」というコメントを出しました。
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