女性教諭が名指しアンケート「直してほしいところ」…渡され小5転校
このニュースのトピックス:不祥事
山口市立の小学校で、転入直後の5年生男児(11)について、担任の女性教諭(44)が同級生約35人に「男児に直してほしいところ」をアンケートし、結果の一覧を本人に渡していたことが25日、市教委への取材で分かった。
「汚い」「乱暴しないで」「教室で騒いでうるさい」などと書かれており、保護者の訴えで男児は別の小学校に転校。市教委は「児童の人権を無視した行為で、大きな精神的負担を与えた」として、7月7日付で教諭を文書訓告とした。
市教委によると、男児は4月に北海道から転入。この学級は6月9日から宿泊学習をする予定だったが、複数の児童が教諭に「(男児は)勝手に行動するところがある」などと相談した。
教諭は6月4日に教室でアンケートし、7日に内容を個条書きにして男児に渡した。帰宅後に保護者が発見し、学校に連絡。教頭と教諭が男児宅で謝罪した。教諭は「配慮が足りなかった」と反省しているという。

.jpg)
0 件のコメント:
コメントを投稿