SBIグループのSBI証券との連携を重視しており、同証券に入金しなくても買付資金として充当される「SBIハイブリッド預金」や、銀行のウェブサイトで預金残高と証券口座の残高を一括して把握できる照会画面など、銀行と証券会社のサービスを一体的に利用できるように指向している。また相互に口座開設手続きを代行しており、特にSBI証券から銀行口座を開設する場合には身分証明書類の再提出を省略できる。
利用者が資産運用に用いることを前提にした銀行で、SBIカードの決済やソフトバンクモバイルの電話料金など個別に提携した一部の企業を除き、公共料金などの引落口座には利用できない。18歳以上の日本居住者一人あたり1口座のみ持つことが可能である。
開業当初からICキャッシュカードを発行しており、当初は5年の有効期限を設けてその度に差し替えと設定していたが、2009年7月27日以降の口座開設受付分は、有効期限を廃止し、以降発行のキャッシュカードの有効期限のエンボスが刻印されなくなった。なお、既にエンボスが刻印されているカードについてもその期日の到来以降も引き続き同じカードを利用する形となる(したがって、開業当初の口座開設であっても結果的には差し替えは行われないまま使い続ける形となる)。既存の顧客で、有効期限のエンボスの刻印のないカードへの差し替え発行を希望する場合は、「デザイン変更の手続き」と同様の手続きが必要で、2100円の手数料が発生する。
代表権は、設立以来、住信出身の社長とSBI傘下出身の副社長に付与されているが、2010年6月、住信出身の社長が住信に復帰することに伴って退任するため、SBI系出身の副社長が社長に昇格し、代わって、住信から代表権のある会長を招聘する予定。
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