12/19/2010

ついに、蜘蛛女登場





“同性愛者入隊”米議会可決

12月19日 9時48分 動画あり twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
アメリカのオバマ大統領が公約に掲げていた、同性愛者の軍への入隊を無条件で認める法案が、議会で可決されましたが、軍内部には根強い反発もあり、規則が定着するまでには、なお曲折が予想されます。
アメリカでは、同性愛者は、みずからが同性愛者であることを周囲に明かさないことを条件に軍への入隊が認められていますが、オバマ大統領は「同性愛者への不当な差別だ」として、無条件で入隊を認めることを公約に掲げてきました。これを受けてアメリカ議会上院は18日、同性愛者の入隊に条件を設けている現在の法律を撤廃する法案を、賛成65票、反対31票の賛成多数で可決しました。法案は、すでに下院で可決されており、このあとオバマ大統領やゲーツ国防長官らの署名を経て成立することになります。先の中間選挙の結果を受け、来月から開かれる新しい議会では野党・共和党の影響力が強まることから、オバマ政権としては、それまでに法案を議会で可決することを目指してきました。ただ、同性愛者を無条件で入隊させることを巡っては、海兵隊のエイモス総司令官が「規則変更による混乱は、前線で戦う兵士の命を危険にさらす」として、あからさまに反対するなど、軍内部に根強い反発もあり、新しい規則が定着するまでには、なお曲折が予想されます。

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