開催できるだけの環境があれば、初の開催国が有利になるのだろう・・・
W杯 2022年はカタール
12月3日 2時20分日本が招致を目指したサッカーワールドカップ2022年大会と、2018年大会の開催地を決める、FIFA=国際サッカー連盟の会合が2日にスイスで開かれ、2022年はカタールで、2018年はロシアで開催されることが決まりました。
このうち、2022年の大会の開催地は、日本とオーストラリア、韓国、カタール、アメリカの5か国が争いました。日本は、2002年以来、20年ぶりの開催を目指し、先端技術を使って世界中の人々が大会を楽しむことができる「次世代のワールドカップ」をアピールしましたが、選ばれませんでした。開催地に選ばれたカタールは、中東で初めてのワールドカップ開催です。太陽光発電を利用した冷却装置をスタジアムに取り付け、二酸化炭素の発生を抑えながらピッチや観客席を冷やす新しい技術で暑さの問題を解決するとしています。しかし、FIFAの視察団がまとめた評価書では、トレーニング施設の確保について、芝生の育成と空調システムがテスト段階であり、リスクが高いとも評価されていて、開催までの間に解決すべき課題もあります。一方、FIFAは、2018年大会の開催地にロシアを選び、2022年の開催地に決まったカタールとともに、初めてのワールドカップ開催を目指す候補地に、投票権を持つFIFAの理事たちが注目する結果となりました。
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