根岸さん 人工光合成に挑戦へ
1月2日 19時18分ノーベル化学賞を受賞した根岸英一さんが、地球温暖化の解決に向けて、国内の研究者およそ120人と研究プロジェクトを立ち上げ、二酸化炭素から資源や食料を作り出す、いわば「人工光合成」の実現に挑むことになりました。
根岸英一さんが、去年ノーベル化学賞を受賞した「クロスカップリング反応」は、特殊な金属の触媒を使って有機物どうしを結びつけるのが特徴で、この触媒はこれまで液晶テレビや医薬品などの開発に利用されてきました。根岸さんは、こうした金属の触媒を使って、地球温暖化の解決に挑む研究プロジェクトを新たに立ち上げることになりました。具体的には、金属の触媒を使って二酸化炭素からコメや麦のような食料やバイオエタノールのような燃料を作り出す、「人工的な光合成」とも言える新しい化学反応の発見を目指すということです。プロジェクトには、東京大学や京都大学など国内のおよそ120人の研究者が参加を予定し、根岸さんは、研究費の確保のため今月18日にみずから文部科学省を訪れ、計画を説明することにしています。根岸さんは「化学の力によって二酸化炭素から有益なものを作り出すことで温暖化防止に取り組みたい。日本の英知を結集するこのプロジェクトをぜひ実現させたい」と話しています。
先端研元所長の橋本さんが嘆いていた
僕は無機化学バカです
バカ野郎~~~
無機化学こそ、有機化学の基礎だ・・・
と文化の日に励ました、笑い
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