1/31/2011

帝国民のクラウド

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命知らず・・・



日本国債を格下げした格付け会社の正体=為替王

9時29分配信 サーチナ
■格付け会社とは?

S&P(スタンダード&プアーズ)、Moody’s(ムーディーズ)はいずれも100年以上の歴史を有し、世界的にも影響力が強いです。Fitch(フィッチ)をあわせた3社が現在、世界を代表する格付け機関です。日本の格付け会社としては、R&I(格付投資情報センター)と、JCR(日本格付研究所)が有名です。

■何を格付けしてるの?

国・地方自治体や、民間の事業会社のほか、医療機関や学校法人などに対しても格付けを行っています。

■格付けは何ランクあるの?

S&Pの場合、AAA→AA→A→BBB→BB→B→CCC→CC となっており、その下はもう破綻した状態です。さらにランクごとにプラス記号「+」とマイナス記号「-」をつけて相対的な強弱を示します。

■格付けが何の役に立つの?

たとえば、私たちは毎月年金保険料を支払っていて、その資金は株や債券に投資して運用されています。当然、安全度が高い運用が求められますが、膨大な数の投資先の安全度をすべて計測するのは不可能ですし、独善的な判断も排除せねばなりません。実際に年金の運用現場では、最低でも複数の格付け会社から「BBB」ランク以上を付与されている債券に投資して、それ以下の債券は投資してはならない。などのルールを用いて透明度の高い投資運用に役立てています。

■格付けって本当に信用できるの?

高い格付けが付与されていた会社なのに経営悪化が明らかとなって、格付け会社が、あと追いで格下げするケースも過去にありました。したがいまして、その格付けに絶対間違いはないとか、100%信用できるというわけではありません。私たちは学校選び、会社選び、結婚相手選びをする際に、周囲の評価・評判を気にすることがありますね。それと同じです。投資したり取引したり何らかの関係をもつときに、評価のひとつとして格付けは広く参考にされています。(執筆者:為替王)

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