9/15/2007

China Free - America Free?

食品の基準超過率 中国23位、米国は11位

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日本の朝日新聞社が発行する週刊誌「アエラ」はこのほど、日本に輸出された食品の国別基準超過率ランキングを発表した。それによると、米国、オランダ、イタリア、オーストラリアなどの国・地域の基準超過率はいずれも中国(大陸部のみ。以下同)を上回った。中国の超過率は0.58%で、37カ国・地域中23位となり、米国の11位(1.31%)を大きく下回った。

同誌記事によると、現在日本では中国産食品を敬遠する人が多いが、事実をみれば、中国産食品は全体としては悪くない。米国などの先進国から輸入された食品にも問題はあり、中国よりはるかに多くの問題があるとすらいえる。記事は、中国産食品を食べなければ安全が保証されるという考え方は非常に愚かしいと指摘する。

記事によると、メディアは過去の一時期、中国産食品についての報道を通じて、多くの人に中国産食品の基準超過率は一律に高いという印象を与えたが、事実はそうではない。2006年度の日本の厚生労働省の輸入食品モニタリング統計データに基づいて、主要輸入国の輸入申告数、基準超過数、基準超過率のランキングを作成すると、基準超過数は中国が530件で1位、米国が239件で2位だったが、基準超過率では中国は23位、米国は11位となって逆転した。

記事に引かれた国際農業問題を専門とする九州大学の甲斐諭教授の話によると、先進国にも食品の安全性に関する問題は多く存在する。米国を含む多くの先進国は海外への食品輸出に際し、長期の輸送に耐えるため多量の薬品を使用している。先進国産食品に含まれる化合物の問題も深刻だ。こうした問題は往々にして日本の検疫の通関検査で見過ごされ、問題ある食品が日本市場に入り込んでいる。(編集KS)

「人民網日本語版」2007年9月14日

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AO

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