虫は元来は、毒蛇のことだったらしい。つまり、まむし(蝮)、の形から来たもの。
昆虫は、蟲だったらしい。
「虫」は、大きな蛇の形をかたどった象形文字で、音読みは「チュウ」ではなく「キ」。
「まむし」から意味が広がって、さまざまな小動物を表すようになった。
蝮(まむし)、蟇(がま)、蛸(たこ)、蛤(はまぐり)、蝦(えび)・・・
「虹」は、古代人がニジを山から山にわたる大きな竜と考えたようだ・・・
古代人って、発想が豊かなのね? 現代人は「せせこましく」なっているが・・・
古代人は、世界が広いということを知っていたんだろうな・・・
青柳洋介
(ソース、東京新聞、京都大学大学院教授、阿辻 哲次さん)
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