7/02/2008

新聞で漢字のお勉強 - 虫

虫は元来は、毒蛇のことだったらしい。つまり、まむし(蝮)、の形から来たもの。

昆虫は、蟲だったらしい。

「虫」は、大きな蛇の形をかたどった象形文字で、音読みは「チュウ」ではなく「キ」。

「まむし」から意味が広がって、さまざまな小動物を表すようになった。

蝮(まむし)、蟇(がま)、蛸(たこ)、蛤(はまぐり)、蝦(えび)・・・

「虹」は、古代人がニジを山から山にわたる大きな竜と考えたようだ・・・

古代人って、発想が豊かなのね? 現代人は「せせこましく」なっているが・・・

古代人は、世界が広いということを知っていたんだろうな・・・

青柳洋介

(ソース、東京新聞、京都大学大学院教授、阿辻 哲次さん)

0 件のコメント:

コメントを投稿