思い出した・・・
EUは、ベネルックス三国(ベルギー、オランダ、ルクセンブルク)から、始まって、最初は、EEC(European Economic Community、欧州経済共同体)だった。
フランス、西ドイツ、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクの6各国が原加盟国。1958年成立。
そして、EC(European Community、欧州共同体)へと。EECに加えて、イギリス、アイルランド、デンマーク、ギリシャ、スペイン、ポルトガルが加盟。1967年成立。
それから、EU(European Union、欧州連合)、EC12カ国に加え、オーストリア、フィンランド、スウェーデンが加盟。1993年成立。
欧州連合(EU)に加盟している国は2007年1月1日現在、次の27か国である。
ベルギー - オランダ - ルクセンブルク - フランス - イタリア - ドイツ - イギリス - アイルランド - デンマーク - ギリシャ - スペイン - ポルトガル - オーストリア - フィンランド - スウェーデン - ポーランド - ハンガリー - チェコ - スロバキア - スロベニア - エストニア - ラトビア - リトアニア - キプロス - マルタ - ルーマニア - ブルガリア
ヨーロッパって、国の数が多いな。すべての国が加盟するというのは、現時点で難しそう。
EEC成立後、50年経っている。一朝一夕では、経済共同体を形成できない。アジア方面はどうなるのだろうか?
アジア方面のカギは?
日中韓? なのかな? それとも、インドシナ半島辺りからなのかな?
加盟希望
加盟候補国で加盟交渉を行っている国
クロアチア (旧ユーゴスラヴィア。歴史的・文化的関係が深いオーストリアやドイツが加盟に積極的だが、ボスニア内戦でのクロアチア人武装勢力による残虐行為を理由とした慎重論も存在)
加盟候補国で加盟交渉を中断している国
トルコ (現在、EU最大の問題ともいえる。北キプロス問題とアルメニア人虐殺問題が交渉中断の原因だが、人口の多さと貧しさも課題。イスラム教が多数派だが、厳しい政教分離を実施。詳細は下記参照)
加盟候補国(理事会の承認済みの国)
マケドニア (EUのアナウンスによる国名表記は「マケドニア旧ユーゴスラビア共和国」。国名を巡ってギリシャの強い反発が続く。国内もアルバニア人問題で、紛争勃発を予防するため国連の平和維持部隊が展開中)
潜在的加盟候補国(理事会が承認していない国)
アルバニア (加入レベルまで到達するための国内改革の必要が問題。国民の過半数がイスラム教徒であり、キリスト教原理主義者からは忌避されている。経済水準はヨーロッパ最低レベルとも言われる)
ボスニア・ヘルツェゴビナ (1995年のボスニア内戦終結後、治安は安定したものの、2つに内部分裂した国家であることが問題点)
セルビア (ボスニア内戦の戦犯法廷に関する政治事情により予備交渉も当分延期)
モンテネグロ (同上。ただし独立により状況が変化する可能性もあり)
将来的に加盟を目指している国
ウクライナ (国策としては決定していないが、ユシチェンコ政権が親欧米政策で加盟を希望)
ノルウェー (第四次拡大を目指した1994年の国民投票で、EUが進める国内漁業保護の撤廃政策が嫌われて加盟が否決。国策では加盟希望)
モルドバ (ルーマニアとの国家統合も含めて計画。国内にはロシア系住民を中心とした独立運動)
アイスランド (ノルウェー以上に国内漁業へ依存する国家。政府は2015年までのEU加盟を検討し始めたが、問題は山積)
加盟希望を拒絶された国
モロッコ (1985年、アフリカ統一機構(OAU)からの脱退時に当時のECへの加盟申請を表明したが、「非ヨーロッパ国」として即座に拒絶される)
希望しない
旧 ソビエト連邦諸国(カフカース山脈南麓のアゼルバイジャン・アルメニア・グルジアのカフカース3国は、地理的にはアジアだが、しばしばヨーロッパ諸国と見なされる)
ロシア (ソ連の法的継承国、シャルル・ド・ゴールやミハイル・ゴルバチョフが提唱した「ウラルから大西洋まで」という本来の欧州統合の理念では対象になるが、現在はEUと一線を画す)
ベラルーシ (EUはルカシェンコ大統領を独裁者と非難、外交・経済でロシアとの関係が深く、欧州化よりソ連(スラヴ共同体)の復活を志向)
アゼルバイジャン (イスラム教を信仰するイラン系アゼルバイジャン人が多数。イルハム・アリエフ大統領が父から権力を世襲。民族問題でアルメニアと対立し親米路線へ)
アルメニア (キリスト教のアルメニア正教会を信仰するアルメニア人が多数、アルメニア人虐殺問題でトルコと対立。ロシアとの関係は良好)
グルジア (キリスト教のグルジア正教会を信仰するグルジア人が多数、民族問題でロシアと対立し親欧米外交を展開)
旧ソ連諸国以外の国家
スイス (永世中立国、1992年に欧州経済領域(EEA)参加が国民投票で否決、EU加盟にも国民の半数以上が反対の世論調査。スイス政府は法制度の整備でEU諸国との関係を調整。シェンゲン協定の批准により大半のEU加盟国との自由往来(国境検査の廃止)は実施済み)
リヒテンシュタイン (スイスとオーストリアに挟まれた永世中立国、経済面でスイスと一体化。経済的に豊かなミニ国家のため、EU加盟の負担に見合う恩恵が受けにくいと判断。スイス国境は完全開放、オーストリア国境では検査を実施)
サンマリノ
バチカン (カトリック教会の宗教国家。特殊な性質を持つ国家のため、加盟対象にならない)
モナコ (フランスと関税同盟を結び、外交権の一部が制限される)
アンドラ (ピレネー山脈中、フランス大統領とスペインのウルヘル司教を共同元首とするミニ国家。免税地として有名。国境検査を維持するが、国内ではユーロが流通)
デンマークの自治領
フェロー諸島 (1948年に自治政府成立。漁業保護、特に捕鯨の維持でEU諸国と対立し、デンマーク領ながらEU対象外となる。近年は完全独立運動が活性化。通貨はユーロではなく本国のデンマーク・クローネと等価値のフェロー・クローネを使用)
グリーンランド (1973年、デンマークがEC加盟を決めた国民投票で、漁業が主要産業のグリーンランドは反対票が賛成を上回り、1979年に成立した自治政府が1982年にEC離脱を宣言、1985年に正式離脱。通貨はデンマーク・クローネ)
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