今、ハルマゲドンが起きている。
【Harmagedon ギリシア】ハルマゲドン
(もとヘブライ語でメギドの丘の意)
新約聖書ヨハネ黙示録で、神とサタンとの最終戦争の場所。
世界経済フォーラムのクラウス・シュワブさんが、経済的な側面から述べていること。
それは、つまり、ハルマゲドンを乗り切るための経済的な仕組みづくりが必要だということ。
その精神が、グローバル・コーポレート・シチズンシップである。
その概要は?
イデオロギーでなくて、事実である。
国境を越えた中立的でグローバルな仕組みを考えて、みんなが参加できるシステムを作る。
個人)
ひとりひとりには、グローバルレベルで、権利と義務がある。
最低限の義務とは?
ひとりひとりがグローバルな問題に関心を持つ責任があること。
個人と国)
その障害となるのが、国益である。そして、国の代表は選挙で選ばれる。つまり、代表は選挙民のステークホルダーになっている。つまり、族議員になっている。それらの族議員の代表が各国のトップである。
国と国)
ローカル - 国 - グローバル
その利害関係が、国の間で摩擦を起こす。
グローバル・コーポレート・シチズンシップとは?
これらの摩擦を解消するための経済的な側面から見た精神である。
問題は?
細分化・専門化が進んで、それらがばらばらになったこと。
たとえば、WHO, WTO, IMFなどの国際機関でさえばらばらになっている。
そのため、それらを結びつけるネットワークが重要である。
そのネットワークをキーにして、グローバル・コーポレート・シチズンシップの精神で、長期的で包括的な将来ビジョンを作らなければならない。
グローバルな発展には、グローバルな協力が必要であり、そのために適切な規制も必要である。
これらを勘案して、将来ビジョンを達成するための仕組みを作る。
現在の問題として・・・
残された時間はわずかである。
よって、ひとりひとりが、グローバルシチズンシップの精神を持って、ビジョンを実現するために、実践しなければならない。
貧困問題や、温暖化問題などは、今回の金融危機よりも、さらに大きな問題であるかもしれない・・・
以上
ハルマゲドンの捉え方は?
ようするに、ディバインシステムとバビロンシステムの戦いである・・・
この戦いは、大昔から続いてきた。
そして、バビロンシステムが暴走し、臨界点を超えて、そのひとつの現象として、今回の金融危機が発生した。
バビロンシステムとは?
何らかの手段で、上層部が下層部をコントロールするシステムである。
資本主義では、その手段として、マネーが大きな要因になっている。
全体主義では、堅固なハイアラーキーによる権力構造が、下層をコントロールする手段として用いられているようだ。
軍事力なども、そのひとつの手段である。
つまり、権力や軍事力やマネーなどのパワーによる支配である。
これを打破するための中途のシステムとして、quasi-Divine Systemがあると思う。
トップダウンとボトムアップのバランス、環境に優しいツールの開発、ソーラーシステム・ベース、などが考えられる・・・
大雑把に言えば、
Babylon System < quasi-Divine System < Divine System
のような包含関係になると思う。quasi-Divine Systemには、Babylon Systemのファクターも含まれるが、そのファクターがかなり少なくなった状態を指す・・・
つまり、ハルマゲドンにおいて、神のサイドが、サタンのサイドに対して、かなり優勢な状態を指す。
なお、神とは?
ヤハウェ、ゴッド、アッラー、ブラフマン、コスモスなどを指す・・・
Creator Aoyagi YoSuKe
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