5/29/2009

木炭

備長炭

木炭とは

木炭とは何か?
”ブルタニカ”で調べてみると、”木材の炭化によって得られる固体生成物”。さらに、白炭(しろずみ)と黒炭 ( くろずみ) に分類される。

白炭と黒炭の違いは?

● 白炭


かしなどの堅い木

1000℃位で窯から取出して急冷消火する。


消し粉などにより消火するため灰が表面につき,白っぽくなることので,白炭と呼ばれる。

家庭用燃料,木炭ガス発生炉用,二硫化炭素製造用

炭素 94~96%,水分7~10%

●黒炭

くぬぎ,こなら,かしなど

700℃位で窯口と煙道口をふさいで窯内で消火,冷却する。

家庭燃料、茶道用、一般燃料土壌改良用,飼料用,し尿浄化槽用

炭素 85~93%,水分7~8%

なぜ、備長炭というのか?
備長炭の歴史は古く、平安朝時代(西暦800年)からのようだが、元禄年間(西暦1700年代) 紀州の炭問屋、備中屋長座衛門が普及させたといわれ、その名前をとって、備長炭となずけたようだ。

なぜ、紀州の備長炭が?
紀州の備長炭は、 ウバメガシを使っており、それが良い備長炭を作るための条件となっている。南部川村では、和歌山県生産量の5分の1を製炭している。

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青柳洋介

2007年10月 6日 (土) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

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