一度、いちゃもんをつけたので、これだけは送っておきます。
1.歴史は繰り返さない。
似ていても、違う・・・
歴史や伝統は参考にするものである。真似するものではない。伝統でさえ、変わらないと、死んでしまう・・・
過去は、結果、変えられない。今は、刹那、生きている。未来は、創造、新しく創る・・・
2.生命論的パラダイム
機械論的なパラダイムの本質は、ニュートン/デカルト世界です。
ニュートンの原理で、世界(宇宙)は記述できる。
20世紀までは、大きな枠組みでした(田坂さんが近代と呼んでいる)。
複雑系とは?
元来、生命現象などは、ニュートンの原理のように単純には動いていない。
それを機械論的にコントロールすることは不可能である。
それで、経済モデルです。
20世紀までは、地球に余裕があった。
今は?
天気が変になっている。
人が増えすぎた。
資源も有限である。
環境負荷も有限である。
資本主義経済モデルは?
継続的な成長を前提に作られている。
つまり、無限が前提になっている。
事実は有限です。
よって、頭打ちになった。経済モデルがサチュレートした。飽和した。頂上にたどり着いた・・・
ここが、現時点です・・・
ないものは、ない。
マネーはバーチャル、数学、人の頭の中にあるだけ。
経済はリアル、物理、宇宙その物である。
以上です。
だから、経済を回復させるには?
生産性を向上させるしかない。ムリ、ムダ、ムラを省くしかない。
そして、ソーラーシステムへ移行するしかない・・・
手段は限定的です。
石油も、石炭も、ウランも、レアメタルも有限です・・・
事実を見なければならない。
なぜならば、世界はリアルだからです・・・
一方、マネーはバーチャルです・・・
金融システムに関しては、別件ですでに述べています。
でわ・・・
そして、イスラムは砂漠の商人ムハンマドが教祖。
砂漠の商売こそ、リアリティ。
なおかつ、ムスリムは、アッラーの下に平等である。
ホメイニ師が先導したイスラム革命、イスラム原理主義が、
資本主義のドリーム、イデオロギー、ウソを打ち砕いた。
ビンラディンです。9.11です。アメリカ人を夢から覚ました。
それで、イラク戦争・・・ 現時点で、両陣営は引き分けです。
じゃ、どうするか?
イスラムはリアリティ。石油も枯渇することを知っている。砂漠には水がないことも知っている。
リビアのカダフィは油井でなくて、地下水を確保する為に、井戸掘りをした。
それで、イスラム内部でも、対立が始まった。
アメリカは孤立主義を捨てた。
イスラムも原理主義を貫くと、孤立する。
イスラムも、世界と協力しなければ、共存共栄の道を選択しなければ、と考える指導者も出てきた・・・
たとえば、イランの反政府勢力の人々です・・・
Aoyagi YoSuKe
引き分けの理由は?
OPECが石油の輸出を停止したら、現時点では、世界経済は停止する・・・
それだけ、オイルの力はある。まだまだ、強い・・・
日本の兵器は?
体力ではない。脳力です。
ソーラーシステムへ移行する為の技術です、技能です。
それと引き換えに、石油などの資源を確保するしかない。
マネーではありません。
リアルです。
人流(脳力)>情報流(知力)>物流(体力)>金流(金力)
の意味が分かりましたか?
だから、青色発光ダイオードの中村さんは高い評価を受けた。
物理的な精霊を発見した。
省エネモードの光です・・・ スターダストから、光を発見した・・・
20世紀中には発見できないだろうと言われていたらしいですが・・・
これを付け加えなければ、田坂さんの立つ瀬がない、笑い
複雑系システムの研究で得られた技術こそ、システム設計に活かすべき、応用すべき。
構造改革、制度改革、行政改革に活かすべき。
複雑なシステムから、ムリ、ムダ、ムラを発見して、それらを省いて、システムを単純化、効率化することにより、生産性が上がる、経済が上向くのですが・・・
この辺りは難しいです・・・ どこが最適値か?
たとえば、時差出勤は、混雑を緩和する。よって、ムダなハードウェアが少なくて済む。
逆に、人の管理が複雑になる。
この辺りのシステム設計こそ、キーです。
トレードオフ問題です・・・
インテルのCPUのシステムデザインは優れていたはず。だから、勝った。
そのキーは?
RISCシステムだったっけ?
Reduced Instruction ・・・
専門家の方、調べてね?
ようするに、命令セットを単純化して、CPUの構造も単純化し、ムダなくシステムを動作させる。
ですよね?
坂村健さん?
構造が単純化すれば、ハードウェアの、つまり、チップの生産もしやすくなる、不良品も減る(歩留まりが上がる)。
ですよね?
Intelさん?
歴史や伝統は参考にするものである。真似するものではない。伝統でさえ、変わらないと、死んでしまう・・・
過去は、結果、変えられない。今は、刹那、生きている。未来は、創造、新しく創る・・・
どこまで、習慣や伝統や宗教行事を守るか?
たとえば、盆暮れ正月に、交通機関が混雑する。これをベースにハードウェアを設計すると、一時的なピーク需要に対して、ハードウェアを設置しなければならない。
代替案として、休暇の分散策がある。そうすれば、列車や飛行機などのハードウェアを削減できる。
でも、メッカ巡礼などは、簡単には日付を変えられないのでは?
このような問題に対しても、柔軟に対応して、できるかぎりロスを減らすべきではないだろうか?
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