官はグローバルとミスマッチ・・・
4月29日 11時39分
アメリカ国務省の高官は、沖縄の普天間基地の移設問題について「日米両国は、部隊の運用上も実現可能で、政治的にも持続可能な合意を求めて、協議を続けている段階だ」と述べ、この問題をめぐる日米間の話し合いが大きく進展していないことを示唆しました。
クローリー国務次官補は28日の記者会見で、普天間基地の移設問題について「アメリカは、日米合意に基づく現行案が最善だという見解は変わらないが、日本側との協議は続ける」と述べたうえで「日米両国は、部隊の運用上も実現可能で、政治的にも持続可能な合意を求めている。現在行われている日本政府との協議でも、なお、それが主題になっている」と述べ、この問題をめぐる日米間の話し合いが大きく進展していないことを示唆しました。一方、普天間問題をめぐり日本を訪れていたキャンベル国務次官補は、28日、ワシントン郊外の空港に到着しました。キャンベル次官補は記者団に対し、外務・防衛両省の担当局長との会談について「よい話し合いだった」と述べただけで、具体的な内容は明らかにしませんでした。また、同じ飛行機でルース駐日大使も帰国しており、オバマ政権の幹部とこの問題の対応について調整を行うものとみられています。
4月29日 11時39分 成田空港では大型連休を海外で過ごす人たちの出国がピークを迎え、29日は1日で4万6000人余りが成田空港から出国する見通しです。 成田空港の出発ロビーは、29日朝から大きな荷物を持った人などが長い列を作り、混雑が続いています。成田空港会社によりますと、大型連休の海外への出国は29日がピークで、29日は1日で4万6000人余りが成田空港から出国する見通しです。航空各社によりますと、上海万博が開かれる中国に人気が集まっているほか、アイスランドの火山の噴火で一時、欠航便が相次いだヨーロッパ方面の旅行もキャンセルの動きはほとんどなく、人気だということです。一方、反政府デモが続くタイのバンコクに向かう便はキャンセルが目立つということです。カンボジアに向かう男性は「アンコールワットなどの世界遺産が楽しみです。ただ、バンコクで乗り換えるときは市内に行かないようにしようと思います」と話していました。また、夫とフランスに行くという女性は「大型連休しかまとまった休みが取れないので楽しみです」と話していました。大型連休の海外旅行は、去年は新型インフルエンザの影響で大きく落ち込みましたが、ことしは長い休みが取りやすい曜日の並びになったことや、円高を受けて、今月24日から来月9日までの期間に成田空港を利用する人は、前の年より5%多いおよそ108万人と、3年ぶりに前の年を上回る見込みです。成田空港の帰国ラッシュのピークは来月5日となる見通しです。 |
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