5/23/2010

おもしれえ~~~

中国のホームレス・ブロガー?

すげえな~~~

グラスルーツ・情報革命



中国の4億人のネットユーザー、グラスルーツのパワーで、ネット爆発が発生

グラスルーツのチェーンリアクションが発生、小原爆だな、笑い

ぴかど~~~ん

この手の原爆は合法的? バーチャル原爆

僕は以前、東京都庁に金融原爆が落ちた、とブログに書いた・・・

ぴかど~~~ん、笑い


バーチャル・ホームレス原爆、新型原爆、NeoA-Bomb



オバマがワンクリック、グラスルーツ・情報革命で、アメリカ大統領へ・・・

これは、新型クラスター爆弾かな、笑い

中国はボトムアッパーズ、新型ホームレス原爆、NeoA-Bomb

中米のパワーはすげえな~~~

パナマ運河辺りで、大爆発が発生したりして、笑い

これこそ、リアルなドラゴン・クエストじゃないのかな~~~



09.【特集】◇「最も有名なホームレス」から見るネットユーザーの成長
精神的にやや問題を持つホームレスだった彼。ある偶然のきっかけで、彼の写真がネット上に掲載されたとたん、その型破りな服装と鋭い目つきが中国ネットユーザーの人気を集め、あっという間に2010年上半期におけるネット上で最も有名な人物となってしまった。彼の人気にあやかり、一儲けしようと彼をモデルにしようとする人もいたが、彼は世論のプレッシャーにより、最終的には普通の生活に戻っていった。この事件を通じて、我々はネットの力に驚かされたものの、インターネットの報道が、最終的にはやや理性を取り戻したことには安堵させられた。また、ネットユーザーの弱者に対する関心も垣間見ることができた。




http://j.people.com.cn/94475/6993072.html



 約4億人に上る中国のネットユーザーは今、大きな世論を作り上げています。ネット世論は今、中国社会における重要な世論監督手段の1つとなりました。ネット上ではまた、ネット有名人や流行語が次々と誕生し、中国人の言葉や行動に影響を及ぼしています。
「中国インターネット流行事情」では、中国のインターネット上で今流行している事柄や人物について、ご紹介していきたいと思います!
 精神的にやや問題を持つホームレスだった彼。ある偶然のきっかけで、彼の写真がネット上に掲載されたとたん、その型破りな服装と鋭い目つきが中国ネットユーザーの人気を集め、あっという間に2010年上半期におけるネット上で最も有名な人物となってしまった。彼の人気にあやかり、一儲けしようと彼をモデルにしようとする人もいたが、彼は世論のプレッシャーにより、最終的には普通の生活に戻っていった。

この事件を通じて、我々はネットの力に驚かされたものの、インターネットの報道が、最終的にはやや理性を取り戻したことには安堵させられた。また、ネットユーザーの弱者に対する関心も垣間見ることができた。

流行語解説

 犀利:もともとは言葉使いや視線の鋭いさまを指していたが、現在ネット上では気迫があったり、圧倒的な勢いを持つさまを示すようになった。

★ ○○哥:もともとは、自分より少し年上の男性に対する親しみを込めた呼び方。ネット上では年齢をとわず、人を驚嘆させるような言動をとった男性に使われ、少しユーモラスなニュアンスを持つ。女性の場合は「○○姐」となる。ネット上ではまた、中性的な格好をした女性を「○○哥」と呼んだり、中性的な男性を「○○姐」と呼ぶこともあり、やはりユーモラスな感じがある。

★ 人肉捜索:ネットユーザーたちが一致団結してある人や事件の情報を収集したりまとめたりする行動のこと。それぞれ、自分の知っている情報を提供し合いながら情報を集めていき、最終的には全てのネットユーザーがその人や事件についての全貌を知ることができるようになる。この人肉捜索は、社会悪の暴露や、ネット有名人のまつりあげなどで有名になった。しかし、ネット上で他人の氏名、身分、写真、連絡先などのプライバシーを暴露することもあるため、その合法性が問われている。
 現実生活におけるストレス発散のためだろうか、ネットユーザーはインターネットというバーチャルな世界で、互いに協力しながら様々な話題を作り出し、自分の力や存在価値を確かめている。もしかしたら、誰もが有名人になりたいという欲望を持っているが、自分で行動を起こす気はないため、他の一般人が有名になるのを見て、一般人がスターになれる可能性を確かめてみたいのかもしれない。

2010年2月21日、中国のインターネット流行の発信地とも言われるネット掲示板「天涯論壇」において、ある人が街で見かけたホームレスの写真をUPした。ホームレスらしからぬそのスタイルに、珍しいもの好きのネットユーザーたちは熱中した。独特なファッションと表情(特にその鋭い目つき)は多くの人を驚かせ、「犀利哥(目つきの鋭い兄貴)」とあだ名がついた。この投稿は1カ月以内に100万回以上のアクセスを集めた。

ネット上では、このホームレスが最先端のファッションを着こなしているとするコメントが多く寄せられた。あるネットユーザーは、「犀利哥のコーディネートは日本らしい細やかさがあり、ミックスアンドマッチ風だ。藤原ヒロシ氏にも劣らないほどのファッションの達人に違いない。ヘアスタイルは日本で流行の無造作ヘア、古着屋でゲットした上着をまとい、リーヴァイスの最新の紙袋を組み合わせている。カラーコーディネートは、ベルトが重要なポイントとなっている。このベルトは一般のサラリーマンには着こなせない世界でも限定発売のGUCCIの2色ベルトで、トレンドに敏感な人間しか理解できない」と評価した。

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ネットユーザーが加工した写真
 ネット上の盛り上がりはまだ続いていた。中国のネットユーザーたちは、今度は必殺技の「人肉捜索」を繰り出し、犀利哥に関する資料を集めようと試みたのだ。人肉捜索が功を奏し、犀利哥が浙江省寧波市のホームレスで、精神にやや問題を抱えていることがすぐに判明した。犀利哥は道で突然知らない人に話しかけられたり、記念写真をせがまれたりするまで、自分がネット上で有名人になっていることは全く知らなかったという。続いて、ゴミの山から食べ物を拾う犀利哥の写真とともに、犀利哥の厳しいホームレス生活を暴露する人が現れた。

その後、ネット上では新たな風潮が生まれた。犀利哥に対していろいろと書きたてる行為やいたずらに対して、批判や非難の声があがるようになったのだ。3月6日、ある掲示板に「犀利哥、家に帰るんだ!家に帰れば誰もあなたを『もてあそぶ』ことはできない」とする投稿がUPされた。この投稿には、約1万にのぼる支持のコメントが寄せられ、コメント全体の70%を占めた。

ネットユーザーの同情心、社会的責任感が広く喚起され、次第に犀利哥に対して心あるコメントを寄せる人が主流となり、最終的には社会の弱者に対する愛にネットユーザーの関心が集中することとなった。ネットユーザーは犀利哥を助けようと呼びかけ始めたのだ。

こんなとき、インターネットは役に立つ。犀利哥の人気は、政府からも注目されていた。2010年3月2日、寧波市の救助ステーション(ホームレスの保護を行う政府機構)とネットユーザーおよびメディアが協力し、犀利哥の捜索が行われた。しかし、無数のカメラとマイクが彼に向けられたとき、意外なことに犀利哥は足が震えており、涙を流し、緊張ととまどいの表情を浮かべていた。彼がカメラに向けて放った言葉は「怖い」だった。ネットユーザーはこれに驚かされた。

          
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犀利哥と記念写真を撮るネットユーザー
無数のカメラとマイクが彼に向けられたとき、緊張ととまどいの表情を浮かべていた
救助ステーションとネットユーザーおよびメディアが協力し、犀利哥の捜索が行われた
 話し合いの末、犀利哥の家族は彼が精神病を患っているわけではなく、ただショックを受けただけだと判断、2日間寧波で休んだ後、彼をつれて実家に帰った。

帰宅後、犀利哥は家族の心のこもった世話を受け、現地の医療関係者による健康検査を受けた。また、現地政府による、農村低保(最低生活保障制度)、医療保険などの手続きも順調に行われた。多くの優しい人が彼に救いの手を差し伸べた。

犀利哥が実家に帰った後も報道熱はさめやらず、全国各地のメディア記者が彼を追跡報道した。これらの報道を通じて、ひげをそり、服を着替えた犀利哥がかつてのファッションセンスみなぎる「ホームレス王子」とは全く違った人で、目つきも鋭くなくなってしまったことがわかり、ネットユーザーたちは多かれ少なかれ失望した。

しかしこれはすでに問題ではない。ネットユーザーが注目しているのは彼の悲惨な境遇だ。 この事件の発端を作ったネットユーザーたちは次第にメディアの報道に飽き飽きするようになり、犀利哥に平穏な生活を送ってほしいと望み始めた。

犀利哥は助けてくれた人々への感謝を表し、「家族と一緒になれてうれしい。今最大の望みは自力で生活し、正常な生活を送ることだ」と語った。

                                                                                                             
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 このころには、犀利哥の噂も人々の口から遠ざかり始めるはずだった。しかし、彼の人気にあやかって一儲けしようとする人が現れた。実家に帰ってから1カ月以上たった犀利哥が、再び大衆の前に姿をさらされることになった。5月1日、広東省の某企業の招きを受け、犀利哥は弟と叔父とともに広東省順徳で初のファッションショーに参加した。ブランド物の服をまとい、女性モデルたちとともにファッションショーに参加した犀利哥を一目見ようと、多くの観光客やネットユーザーが詰め掛けた。2日間のイベントの報酬は3万元に上ったという。

犀利哥は現場の雰囲気に馴染めないようだったが、家族や友人たちの励ましで何とか舞台に上った。犀利哥が舞台でやったことは、緊張した様子で観衆に向かって手を振っただけだった。ネットユーザーは「犀利哥のファッションショーは新鮮な感じがしたが、かつての風格が感じられなかった」と語り、観衆はイベント後次々と失望を表した。

家族らの話によると、犀利哥は現在自分で仕事・生活することがまだ出来ず、メディアや観衆に対応することも全くできないという。彼を30分ほど観察した記者によると、彼はイベント中、笑顔を見せたのは1、2度きりで、後はほとんど無表情だったという。変わっていないのはいつもタバコをふかしていることで、老若男女を問わず、他人にタバコを勧めるのが唯一の交際手段のようだった。

最終的に、犀利哥は実家に帰った。犀利哥をファッションショーに招いた企業は「彼の境遇を改善しようと思い、モデルになることを計画したのだが、多くの市民やネットユーザー、メディアから疑問の目が向けられてしまった」と述べている。
犀利哥は「自分はファッションについて全くわからない。あの時撮られた写真がどうしてファッションセンスがあると思われたのか、今でもわからない」と述べている。

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