6/28/2010

中国の強み

日本は戦後、追いつけ、追い越せ・・・

製造業の製造技術の改善で、高度成長時代で、目標を達成したが・・・


最後の土地ころがしバブルで、水の泡・・・ その後、なすすべもなく20年が過ぎた


元来なら、製造よりも、(広義の)デザイン力をベースにしたR&D型社会への脱皮が必要だった・・・


中国は、トップダウンで、R&D型の競争力を身につけようと、模索しているようだ・・・



中央企業、時価総額世界一にしてブランド力なし

 国有資産監督管理委員会(国資委)の李栄融主任は24日行われた中央企業科学技術業務会議に出席した際、中央政府直属の国有企業である中央企業はここ数年、大きな進歩を遂げたが、それは主に中国経済の高度成長に依拠したものだ。多国籍企業と比較すると、中央企業のコア競争力はまだ強いとはいえないし、自主革新力には大きな開きがある。中央企業125社の中には、中国石油天然気集団公司のような時価総額が世界一という企業もあるが、性能で世界一という製品はなく、世界的なブランドと呼びうる製品もない。

 李主任によると、中国はすでに米国に次ぐ世界2位の工業製造大国となり、中央企業は主に製造業に集中している。だが中国企業はローエンドあるいはミドルエンドの製品や産業で国際競争力を備えたに過ぎず、コア製造技術とハイエンド製品の開発能力が欠けているため、産業のハイエンドに上ることはできず、一部の分野では中核となる製造設備をいまだに輸入に頼っているのが現状だ。中央企業が技術の進歩によって発展を求めるというメカニズムはまだ確立しておらず、新たな工業製品を開発する技術は約7割が外からやってきたものだ。

 国資委によると、今後は科学技術型の上場企業で優先的に株式奨励メカニズムを模索し、中関村の国家自主革新モデル地区で条件を満たしたハイテク企業や研究機関から発展した企業を選んで株式配当の分配モデル事業を進め、企業の自主革新能力の構築にプラスとなる長期奨励メカニズムを構築する方針だ。(編集KS)

 「人民網日本語版」2010年6月25日

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