広告板を回転系で操る・・・
面白い~~~
アメリカのクリエイティブには驚かされる
ブレーク・ダンスじゃ、実入りが少ない
よって、動く宣伝塔、看板屋、プラグマティズム、 実利を追求する大道芸人・・・
スピナーとは? スピン、回転のことだと思う
ハワイのコナには、スピナー・ドルフィンが生息している・・・
私はケンの計らいで、ハワイでスピナー・ドルフィンを研究するリサーチ・プロジェクトに入った。そこのイルカは見事な回転ジャンプをするので、スピナー・ドルフィンと命名された。スピナー・ドルフィンは、毎朝、ハワイ島のケアラケクア湾にあるコナ海岸に現れて遊んでいる。このイルカは、午後遅くなると、意気盛んになって、本格的に空中アクロバットをして、外海へ出ていく。夜中に、深くて暗い外海で獲物を探す。
スピナー・ドルフィンと共にした年月は、私の夢がかなったが、同時に、不満もあった。日々、イルカを見ながら、熱帯のパラダイスで過ごして、マンゴや、パパイヤや、新鮮な魚を食べて、サンゴ礁のきれいな海で泳いだ。そして、海岸や、ボートや、断崖にある経緯度観測所や、セスナの上から、イルカを観察した。オアフ島にあるシー・ライフ・パーク水族館で、イルカを観察することもあった。しかし、私は、イルカを見分ることがほとんどできなかった。背ビレにできた目印で、イルカを見分けようと、何百枚も写真を撮ったが、流線型の海洋性のイルカは、思った以上に動きが速くて、その生態をかいま見ただけだった。スピナー・ドルフィンは動きが速いので、動きを捉えられなかったことも多かったが、一年もすると、のの観察方法が身についた。しかし、それは、私が望んでいた方法ではなかった。ニューヨークの地下鉄で、見知らぬ人を観察し、仲良くもない人を理解した感じだった。私は、仲間として、イルカを理解したかったし、イルカの肌に触れて、目を合わせて、意思を通じ合わせたかった。
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