ただし、このような視点も重要
軍縮はビジネスチャンスである
環境問題はビジネスチャンスである
適正競争こそ、ムダが少ない、アドホック市場はムダの塊、配給市場は意気消沈
マネーは道具にすぎない、クレジット情報である
適正な投資は経済を上昇させる、不適正な投機は経済を疲弊させる
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http://money.yahoo.co.jp/column/company/ead/celebrated/person4/column_person4.html
若く豊かな新集団
次の10年にニュースになるふたつめの集団は、若くてグローバルな新集団「超富豪(メガリッチ)」たちだ。彼らは、国際的な視野を持つ超のつく大富豪で、グローバリゼーションと技術革新の恩恵を受けている。彼らの追い風になっているのは、共産主義の崩壊や経済のグローバル化、そしてインターネットだ。技術の向上によって、インターネットを通じて情報伝達や通信をタダ同然で行うことが可能になった。その影響力は大きい。「超富豪」は、年齢的には今の時点で40歳か、それより若い。
グローバルな新集団「超富豪」の台頭はもう始まっている。その一方で、老舗の大企業が滅びつつある。それは、音楽事業から従来の情報メディア、デトロイトの自動車産業まで、あらゆる業種に及んでいる。彼らは、シリコンバレーやムンバイ、上海やシベリアに登場した起業家たちによって、自分たちが時代遅れで、戦略や価格でも負けていることを思い知らされている。
私たちは今、人類史上最高の頭脳や不屈の精神、創造力を持つ人々が出現する可能性が、かつてないほど高い時代に生きている。革新的な技術は、資本主義が進化の鈍い産業を創造的に破壊するのを促進する。まったく新しいビジネスが登場し、画期的な商品を市場に投入していくだろう。
この先10年、欧米の中流階級は空洞化し、世の中は「見捨てられし人々」であふれるだろう。彼らは、進化の過程で生まれた現代の恐竜たちだ。グローバリゼーションと技術革新はどちらも、変化から利益を得るための知性も幸運も図太さも持たない彼らを、罰する力として働く。労働賃金の安い国々の高性能の機器や技術、そして安い労働力が、欧米の賃金を押し下げ、時代遅れの無知な人々にとっては、金融危機はますます悪化する。
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| 良い仕事に就いて一生懸命働き、お金を貯めて借金を返し、長期投資をするという「古い」アドバイスは、時代遅れで間違っていると主張するキヨサキは、歯に衣着せぬ率直な語り口と果敢な言動で定評がある。 出版業界誌パブリッシャーズ・ウィークリーによれば、「金持ち父さん 貧乏父さん」は、ニューヨークタイムズ紙、ウォールストリートジャーナル紙、USAトゥデイ紙、ビジネスウィーク誌のベストセラーリストの全てにおいて、ロングセラー最長記録を更新中ということであり、また、ほぼ5年近くにわたってニューヨークタイムズ紙のベストセラーリストの上位にとどまっている。 「金持ち父さん」シリーズは世界45言語に翻訳され、90カ国で出版されており、全世界で2500万部以上が売れている。また、アジア、オーストラリア、南米、メキシコ、ヨーロッパにおいてベストセラーとなっている。キヨサキは、2005年にはトップセラー作家・著者25名の1人として、アマゾン・ドットコム初の殿堂入りを果たしている。「金持ち父さん」シリーズは現在12冊が出版されている(*邦訳は、2006年1月現在10冊が筑摩書房より刊行されています)。 キヨサキは、Yahoo! Financeに隔週でコラム‘Why the Rich Get Richer’を連載しているほか、Entrepreneur誌にもコラム‘Rich Returns’を毎月連載している。 また、「金持ち父さん 貧乏父さん」を執筆する以前に、金持ち父さんが何年もかけて彼に教えてくれたお金と投資に関する戦略を人々に伝えようと、教育用ボードゲーム「キャッシュフロー101」を考案した。その戦略によって、彼は47歳で引退することができた。 現在、世界中にわかっているだけでも1400ものゲームグループができており、「キャッシュフロー」ゲームを楽しんでいる。 キヨサキは、ハワイに生まれ育った日系四世である。ニューヨークの大学を卒業後、海兵隊に入隊。ベトナム戦争中、将校、戦闘ヘリのパイロットとして従軍した。帰還後はゼロックス社のセールスマンとなったが、1977年に起業し、世界初のマジックテープ付ナイロン製サーファー財布を発売。1985年には国際的な教育会社を設立し、ビジネスと投資について世界の何万人もの人々に教えた。1994年に会社を売却、投資活動によって47歳の若さで引退を果たした。彼が、つかの間の引退生活中に執筆したのが「金持ち父さん 貧乏父さん」である。 キヨサキはこう語っている。「私たちは学校で、お金のために一生懸命働くことを学ぶ。私は、お金を一生懸命働かせる方法を学べるような本を書いたり教材を作ったりしている」 |
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