1/01/2011

日本は人口減少

日本の人口 さらに減少傾向

1月1日 5時8分 twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
去年1年間に生まれた赤ちゃんはおよそ107万1000人で、おととしよりもおよそ1000人増えたものの、亡くなった人をおよそ12万3000人下回り、急速な高齢化によって日本の人口がさらに減少傾向にあることが、厚生労働省の推計で分かりました。
厚生労働省によりますと、去年1年間に生まれた赤ちゃんはおよそ107万1000人で、おととし・平成21年よりおよそ1000人増えました。一方、亡くなった人はおととしより5万2000人多いおよそ119万4000人で、高齢化を反映して、昭和50年代の後半から増加傾向が続いています。その結果、平成19年から4年連続で、出生数が死亡数を下回る「自然減」になり、その差のおよそ12万3000人はこれまでで最も大きくなりました。また、1人の女性が一生に産む子どもの数の指標になる「合計特殊出生率」は、生まれた赤ちゃんの増加数よりも、出産する年齢に当たる女性が減っているため、おととしの1.37より高くなる可能性があるということです。厚生労働省は「亡くなった人が前の年よりも5万人以上も増えた背景には、去年夏の猛暑の影響があったと考えられる。急速な高齢化が進んでいる状況に変わりはなく、日本の人口は今後も減少していくとみられる」と分析しています。

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