3/15/2013

同期の桜


下北沢はやきとり屋がやたらと増えている。

昔、やきとり屋は貧乏大学生と労働者の定番だった。

日本が貧乏になりつつあるんだろうな?


若さはカネでは買えない。

卵丼、ベーコンエッグライス、ケンタッキー。うまかったな〜


大学時代の6年は濃密だった。就職して、会社に行って、飯食って、酒飲んで、寝て、会社に行って、あっという間に20年が過ぎた。会社を辞めて、あっという間に12年が過ぎた。

そして、今年も春が来た。


やきとり屋では、ジジイにハッパをかけられた。戦争の話。同期の桜。古き良き時代。


同期の桜

作詞:西條八十  作曲:大村能章

1

貴様と俺とは 同期の桜  同じ兵学校の 庭に咲く

咲いた花なら 散るのは覚悟  みごと散りましょう  国のため

2

貴様と俺とは 同期の桜  同じ兵学校の 庭に咲く

血肉分けたる 仲ではないか  なぜか気が合うて 別れられぬ

3

貴様と俺とは 同期の桜  同じ航空隊の 庭に咲く

仰いだ夕焼け 南の空に  未だ還らぬ一番機

4

貴様と俺とは 同期の桜  同じ航空隊の 庭に咲く

あれほど誓った その日も待たず  なぜに死んだか 散ったのか

5

貴様と俺とは 同期の桜  離れ離れに 散ろうとも

花の都の 靖国神社  春の梢に 咲いて会おう

哀調を帯びた旋律で特攻隊員が好んで歌い次第に
兵隊ソングとして兵士間で流行り巷にも愛唱された


だから、靖国神社を、政治の道具に使うな!


東京の桜の開花宣言は、靖国神社の桜だろ?

気象庁に問い合わせたら「開花の基準となる標準木が、どうして靖国神社のサクラとなったかは、残念ながら記録がありません。サクラの観測も、1990年に本庁から東京管区気象台に管轄が移ったりしていますので……」と担当者の弁である。

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