風 - アマゾン
【貿易風】ぼうえきふう
(trade wind)赤道付近にある熱帯収束帯の上昇気流をおぎなうために、熱帯収束帯に向かって吹く恒風。地球自転のため、北半球では北東、南半球では南東の方向から吹く。熱帯東風。恒信風。
【偏西風】へんせいふう
中緯度地方の上層を一年中吹く西よりの風。南北両半球にある。偏西風は地球をとりまく連続する流れとなっているが、その中を、幅が非常に狭く風速の大きいジェット・ストリームが川のようにうねりながら吹いている。
【偏東風】へんとうふう
東から西へ帯状に吹く風。極域と熱帯に卓越するものがあり、特に後者は貿易風と呼ばれる。
【海流】かいりゅう
海洋の一部に生ずる、川のようなほぼ一定の方向の流れ。偏西風・貿易風などの方向の定まった風や場所による水温の変化に起因する。黒潮・湾流など
【黒潮】くろしお
日本列島に沿って流れる暖流。藍黒色で、幅は100キロメーター、流速は毎秒1.5メートル程度。フィリピン群島の東側、南西諸島の西側、日本列島の南岸を流れ、犬吠崎沖(銚子沖)に至って、太平洋の中央部に向かい、亜熱帯還流の一部を形成する。太平洋最大の海流。日本海流。
【親潮】おやしお
ベーリング海から発し、千島列島に沿って南下し、三陸沖または房総沖まで流れてくる寒流。塩分は薄く、水温は低い。流域はサンマなどの好漁場。千島海流。
【湾流】わんりゅう
(Gulf Stream)北大西洋の暖流の一。北大西洋の亜熱帯還流の一部を形成する。
青柳洋介
追伸:
アマゾンの陸の猛獣 ジャガー
アマゾンの川の猛獣 オオカワウソ
カイマン ・・・ 体長2メーターもあるワニよりもカワウソのほうが強い、、、
マナティー ・・・ アマゾンの人魚(イルカやジュゴンと似ている)
ピラルク ・・・ アマゾンの生きた化石アロワナの親玉
アマゾンの多様な生命の食物連鎖と共生・・・ これがアマゾンのカギ
アマゾンのインフラは太陽と水と風・・・ これもアマゾンのカギ
雨季から乾季の激変に対応できなければ死を意味する。その死は禿げワシ?などの掃除屋が処理する・・・
この環境の激変にこそアマゾンの多様な生命の進化のカギがある・・・
「繁殖」と「食物」には大きな相関関係がある・・・
---Wikipedia
アマゾン川(アマゾンがわ、ポルトガル語 : Rio Amazonas、スペイン語 : Río Amazonas、以前は Rio Orellana)は南米のブラジルとその周辺国の熱帯雨林(アマゾン熱帯雨林)を流れ、大西洋に注ぐ世界最大の大河である。数多くの巨大な支流を持ち、アマゾン川という名称はそれらの総称として用いられている。
アマゾン川の本流の水の色はコーヒーのように茶褐色ににごっているが、水の色は支流によって違ってくる。きれいな清水のような水が流れている支流もあるし、本流ソリモンエスは茶褐色、ネグロ川はジャングルの樹液が溶け込み黒くにごっている。ネグロ川と本流の合流点ではしばらくは水が混ざり合うことがなく数十キロメートルもそれぞれの川の色が帯状になって流れる。マデイラ川は白くにごっている。多くの支流の水が合流して茶褐色になる。アマゾン川の多くの支流の合流地点の水の流れは圧巻である。
アマゾン川は河口から1,600km遡っても高度は32m、3,800km遡っても高度は80mしかない。アマゾニアと呼ばれる広い大湿原の低地が広がっている。特にパンタナール大湿原は日本の1.5倍もある。
新生代以降にアンデス山脈が隆起するまでは太平洋側に流れていた。
アマゾン川の流域面積は世界最大であり、ジャングルや大湿原などのいわゆる自然のダムや地下に含まれている水の量は世界の全河川の3分の2に当たる膨大な量である。
アマゾン川流域
アマゾン川の源流 ペルーのミスミ山山麓。木製の十字架が立てられている(2006年)
河口は大きく広がっており、どこからどこまでを河口と考えるかにより大きく異なるが、その幅は300kmとも500kmともされる。一般的には、九州より僅かに広い面積を持つマラジョ島は中州島と考えられている。水量、流出物の量が莫大なため、河口から約320km沖合いまで大西洋は海水の塩分濃度や、海面の色が変化している。
アマゾン川は世界最大の河川の一つである。特に流域面積では2位以下のコンゴ川、ナイル川、ミシシッピ川のそれぞれ2倍程度、オーストラリア大陸の面積に匹敵する705万km²にわたる。年平均流量は毎秒222,000トンと推定され、全世界の川の流量の20%を占めている。水深も深く、河口から4,000km上流まで遠洋航海用の船が航行できる。
アマゾン川は支流だけでも規模が巨大で、最大の支流ネグロ川の年平均流量は42,000トン、マデイラ川の年平均流量は39,000トンで、世界第2位のコンゴ川を上回っている。タバチョス川、シングー川の年平均流量22,000トンは中国最大の川、長江を越えている。トカンチンス川の年平均流量は10,390トンでシベリアの大河アムール川に匹敵する。アマゾン川全体の年平均流量はコンゴ川の5.7倍、長江の10.5倍、ミシシッピ川の14倍、ナイル川の78倍、利根川の850倍という途方もない量である。もし、世界最大の湖であるカスピ海にアマゾン川を流れ込ませたとすると、蒸発する分を含めても、一年間に水位が20m上昇してしまうという。
アマゾンの名の由来は定かではない。一般には、アマゾンの名はギリシア神話の女人族アマゾネスにちなみ、初期の探検者フランシスコ・デ・オレリャーナによって命名されたという説が流布している。別の説では現地語で似た音をもつ名があり、それによってアマゾナスと名づけられたという。他に、インディオの言葉で"Amassunú"といい、これに由来するともいう。アマゾン川にちなむ地名としては、アマゾン盆地のほか、ブラジル、ベネズエラ、コロンビアの行政区画がある。アマゾンも参照。
アマゾン川流域が形成されたのはとても古く、2~5億年前の古生代にまで遡る。また、長年生態的条件や気象的条件が比較的安定していたため、セルバと呼ばれる熱帯雨林や水中の世界でも、豊かで多様性に富んだ動植物が数多く見られる。
魚類では、肉食の淡水魚であるピラニア、淡水化したサメやエイ、1億年以上前から姿を変えることのない古代魚など、大西洋で見られるよりも多い2,000種類以上が発見されている。ちなみに、ミシシッピ川では250種、ヨーロッパ全体では150種といわれる。
アマゾン川流域には、約250種類の哺乳類、約1,800種類の鳥類が生息している。 特に昆虫全体に至っては、100万種以上が生息していると推測されている。
哺乳類では、アマゾンカワイルカやコビトイルカが知られている。
大潮の時に海水と川の流れがぶつかり合い、大きな波となって川を遡る現象が発生する。この現象をポロロッカという。一般的な海の波が20-30秒で消えるのに対し、ポロロッカによる波は30分以上持続する。
2008年4月 5日 (土) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
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