4/21/2009

歴史は繰り返さない

ソロモンの指輪 - 歴史は繰り返さない

『ソロモンの指輪』 -動物行動学入門- コンラート・ローレンツ著。訳者あとがきより抜粋。

「われわれが歴史から学べるのは、歴史からは学べないということです」 ローレンツと訳者の対談より

ローレンツの打ち立てた動物行動学は、ローレンツが考えていたように「種の維持のため」のものではなく、ローレンツが死んだときには「個体のため」のものである、というように完全に変貌していた。ローレンツが死んだのは1989年です。

青柳洋介

追伸:「種の維持」か「個体のため」かは、確定できないと思う。動物の行動には、諸般の事情により様々な理由があるのでは?

追伸:歴史から学ぶというよりも、過去のものは「参考」にしかならないと思う。なぜなら、宇宙は諸行無常であり、すべてが「再現」することはあり得ないから。「歴史は繰り返さない」は自明のこと。

トキは前にしか進まない。宇宙の諸現象は「不可逆過程」ですが・・・

追伸:だから、過去に戻るタイムマシンを作ることは不可能ですが・・・

追伸:冷凍保存して解凍して生き返ることができるなら、「浦島太郎」になることはできるのかも?

追伸:凍結したマンモスを解凍して生き返れば、「浦島マンモス」の一丁上がり・・・

2008年3月 3日 (月) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

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