「イルカの本」は、ある意味で、野生回帰に役に立つという気がする。
文明人が忘れてしまった「野性」
日高さんの供養のために、新潮社へ、
ものは、ついでだ、笑い
また、罠にはまってしまった、笑い
お届け予定日: 2009/11/29 - 2009/12/1
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11月23日 10時6分
日本の動物行動学の第一人者で、生物が春を知るしくみをわかりやすく説明した「春の数えかた」など生物学の視点で書かれたエッセーでも知られた京都大学名誉教授の日高敏隆さんが、肺がんのため今月14日に亡くなりました。79歳でした。
日高敏隆さんは東京・渋谷に生まれ、幼いころから昆虫採集を通じて生き物に親しみました。東京大学で動物学を専攻し、京都大学の教授や滋賀県立大学の学長などを歴任しました。日高さんは、モンシロチョウのオスは紫外線の反射を利用してオスとメスを見分けていることを発見したほか、動物や人間の行動には遺伝子が大きく影響しているというイギリスの動物学者ドーキンスの著書「利己的な遺伝子」を翻訳して紹介するなど、日本を代表する動物行動学の研究者として活躍しました。その一方で、生物が春を知るしくみをわかりやすく説明した「春の数えかた」や動物の行動にユニークな分析を加えた「ネコはどうしてわがままか」など生物学の視点で動物や人間社会を論じた軽妙なエッセーでも知られました。日高さんはがんで入退院を繰り返していましたが、今月14日に亡くなりました。
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