チューハイを飲みながら見た・・・
ベトナム戦争のPTSDの映画だと思った・・・
何が一番印象に残っているか?
ハチドリである・・・ 映画の中の最強の生物はハチドリだった・・・
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イスラエルで育ったアメリカ人のラナは、亡き母の手紙を伯父ポールに渡すために10年ぶりにアメリカの地を踏む。伯父はベトナム帰還兵。9.11のテロ以来、アメリカを守ろうとひとりで警備を続けている。そんな彼らがアラブ人の殺人事件をきっかけに再会。ラナは遺体を家族に渡すため、ポールは事件の真相を究明するために、一緒に旅立つことに。
ヴィム・ヴェンダース監督の描いた人間讃歌。ベトナム戦争、9.11のテロを経験し、人間が信じれなくなり、アラブ人の動向を疑心暗鬼で見つめるポールは、戦争に心を引き裂かれた哀しい人。しかし、そんな彼の心を浄化していくヒロインのラナ。遺体を家族に返したい一心で行動する志の高いけなげな彼女との旅は、戦争が起こす不幸と、それを乗り越え、人と絆を結んで生きることの素晴らしさを綴っている。平和をことさら強調することなく、物語の中で浮き上がらせていくヴェンダース監督の手腕にうなる。上品で心温まる感動作だ。(斎藤 香)
ヴィム・ヴェンダース監督の描いた人間讃歌。ベトナム戦争、9.11のテロを経験し、人間が信じれなくなり、アラブ人の動向を疑心暗鬼で見つめるポールは、戦争に心を引き裂かれた哀しい人。しかし、そんな彼の心を浄化していくヒロインのラナ。遺体を家族に返したい一心で行動する志の高いけなげな彼女との旅は、戦争が起こす不幸と、それを乗り越え、人と絆を結んで生きることの素晴らしさを綴っている。平和をことさら強調することなく、物語の中で浮き上がらせていくヴェンダース監督の手腕にうなる。上品で心温まる感動作だ。(斎藤 香)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『ベルリン・天使の詩』のヴィム・ヴェンダース監督による感動ドラマ。アフリカ、イスラエルで育ったひとりの少女が、10年ぶりに帰国した故郷・アメリカで再会したベトナム帰還兵の伯父と共に、謎の殺人事件を追ってアメリカ縦断の旅に出る。
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