高級品は御法度
北朝鮮の労働者に食わせる

北朝鮮の労働者に食わせる
米 北朝鮮へ食糧支援再開検討
4月20日 18時50分アメリカ国務省で、北朝鮮の人権問題を担当するキング特使は、食糧不足が深刻化していると伝えられている北朝鮮に対し、食糧支援の再開を検討していることを明らかにしました。
北朝鮮の食糧事情を巡っては、国連のWFP=世界食糧計画が、先月にかけて北朝鮮で行った調査を基に、610万人が食糧不足に直面し、来月にも当局による食糧の供給が滞るおそれがあるとして、欧米諸国などに43万トンの食糧支援を呼びかけています。これについて、北朝鮮の人権問題を担当するアメリカのキング特使は、19日、国務省で会見し「食糧支援をするかどうか真剣に検討している」と述べました。アメリカは、北朝鮮に対し、3年前からおととしにかけて食糧支援を行ってきましたが、長距離弾道ミサイルの発射の問題などを巡って両国の対立が深まるなかで、北朝鮮が支援の受け取りを拒否して以来、支援を中断しています。キング特使は、食糧支援を再開するための条件として、食料が必要な人々に行き渡るよう見届ける体制を確保することが重要だとしており、支援再開のめどは今のところ立っていません。
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