10/25/2008

リニア - 戦略会議

計画を遂行するときに、「一度決めたから、最後までやる」という「戦略」は「未熟」です。


リニアの実用化については、ROIあるいはコストパフォーマンスをきちんとシミュレーションして、


1.ROIがマイナス。つまり、利益が出ないことが、つまり、赤字路線になることが予想された。

この場合は、計画中止。「撤退」、という「判断」を下す。


2.利益が出ると予想された。

計画を進めるという、「判断」を下す。


3. 路線開発見送り

現時点で、技術的にROIをプラスにできない。プラスにできる可能性がある場合は、必要技術開発にのみに投資する。そして、ROIをプラスにできる予想が出た時点で、リニア路線を開発するという選択肢はありえる。

つまり、路線開発は見送り、技術開発は継続する、という「判断」を下す。

だが、高速性などが価値を見出せそうになければ、技術開発も「撤退」すべきである・・・ 「無駄な投資」になるから。



Aoyagi YoSuKe


リニアを計画した時点では、「予想できなかった要因」がいろいろあると思う。

その要因を組み入れて、ROIを見直さなければ、みすみす赤字路線に投資するということになる。


そしたら、結局は、それに関わった地方自治体などが、損を蒙る。


目先のことばかりを見て、無理に計画を進めて、後で、文句を言っても、それこそ、後の祭りになってしまう。


事実

1.リニア路線は、電力をものすごく食う。

2.車両を小型化しなくてはならないので、コストあたりの輸送人員は少ないはず。

3.高速性がそれだけの価値を見出すか? 同様の類にコンコルドがあるが、廃止された・・・



「一度決めたから、最後までやる」という戦略の結末は?

1.アリジゴク・・・ アリジゴクにはまって、最後は地獄行き・・・

2.クリア・・・ なんとか成功した、だが、苦労した割には実入りが少ない・・・

多くの場合、このふたつが結末です・・・

理由:もともと、計画にムリ・ムダ・ムラがあるから・・・


じゃ、対策は?

1.撤退する

2.路線変更する

3.ムリを承知で、実入りが少ないのも承知で、最後までやる・・・ 人生を棒に振る・・・



「オーラの泉」 テレビ朝日

例外中の例外、一発大逆転、北海道の牧場主・・・ 田中義剛

これは、ビミョーな要因が、うまく回って、正のフィードバックになった。そして、一挙に大逆転・・・

その要因とは? 人、食い物、技術開発・・・


さすが、美輪明宏さんのアドバイスは、的確・・・

この奇跡を維持するには?

理性に基づいた「帝王学」・・・

ぴんぽ~~~ん、、、


そうですよ・・・

「魂」がない「帝王学」などありえない・・・

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