デリバティブ(金融派生商品)関連の評価損が響いた。
以下の解説を見ると、デリバティブは、まさにマネーゲームである。
そして、マネーと実体経済に「大断層」が発生し、大地震が起きた(金融危機発生)
いわゆる、数理に基づく理論。
物理学は、リアルを対象として、数学で論証する。
数学とは、人間の頭の中でのみ意味をもつバーチャルな世界である。
よって、マネーバブル(実体経済とのずれ)が発生した。
マネーゲーム(投機、Speculation, Gamble)は、生産的観点から見ると、経済にロスを与えているだけ。ロスを生産している。
健全な投資(Fair Investment)は、経済を活性化させる役割があるはずだ・・・
マネーゲーム(投機)の規制が必要。
数理によるデリバティブが、市場をバーチャル化した。
バーチャルな経済などあり得ない。妄想である。
バーチャル・リアリティ <-> リアル・バーチャリティ
の研究が必要。
マネーゲームにより、マネーが独り歩きして、モンスター・マネーとなった。
そして、マネーが泡となって消えた。
「悪銭身につかず」 いにしえの金言
悪銭=あぶく銭、身=リアル
デリバティブの数理
デリバティブのプライシング理論は、金融工学の主要なトピックである。有名な「ブラック-ショールズ方程式」は、ヨーロピアンオプションの評価式である。デリバティブのプライシング理論は、文科系出身者が多い銀行業界では、「難しい理論であり、一部のクオンツだけのもの」とされることが多く、金融業界では「デリバティブは35歳を過ぎたら習得できない」などど言われることが多い。(実際、デリバティブの数理では、確率微分方程式が出てくることが多い。)しかし、近年ではファイナンス系の大学・大学院が増えていること、デリバティブに関する書籍・解説書が増えており、デリバティブの数理に対する敷居は徐々に下がっている。
バーチャルな世界で生きることができるのは、仙人のみである。
仙人は、「かすみ」を食って、生きる・・・
動物は、「生物」を食って、生きる・・・
植物は、「光合成」をして、生きる・・・ ソーラーシステム
つまり、動物は、何らかの形で、植物に寄生しているのである(食物連鎖)
肉食動物 <- 草食動物 <- 植物
コペルニクスとダーウィン
コペルニクスの「地動説」は、「天地動説」をもって、その観点は必ずしも正しくないという見解をだした。
http://artharbour-ao.blogspot.com/2007/11/blog-post_14.html
一般的な観点からは、ダーウィンの「進化論」に異を唱えるつもりはありませんが・・・
「自然淘汰」「生存競争」「適者生存」
これらは、生命の神秘を無視した、あまりにも大雑把な理論だと思うが・・・
【自然淘汰】(natural selection)
進化論の用語。ある種の個体間で、ある形質を持つ個体がそれを持たない個体よりも多くの子孫を残すことができ、しかもその形質が遺伝するなら、その形質が後の世代により広く伝わるようになること。このような過程が集積することによって適応的進化が生じたとするのを自然淘汰説という。ダーウィンが提唱。なお、現代では淘汰の単位として遺伝子や集団・種が想定されることもある。自然選択。
<->人為淘汰
【生存競争】(struggle for existenceの加藤弘之による訳語)
生物のすべての種は多産であるので、生存して子孫を残すのは環境に対する適者であり、不適者はおのずから淘汰されるものと見られ、これを同種の競争とみなして、生存競争という。ダーウィンはこれに基づいて自然淘汰説を立てた。原義は生存闘争で、その場合には異種間の対立関係を含む。
【適者生存】(survival of the fittest)
(H.スペンサーの造語、井上哲次郎が訳語)
生物が、生存競争の結果、外界の状態に最もよく適したものだけが生存繁栄し、適していないものは衰弱滅亡すること。
【食物連鎖】(food chain)
生物が群集内で互いに捕食者・被食者(食う食われる)の関係によって連鎖的につながっていること。その連鎖が複雑な場合、食物網・食物錯雑ともいう。捕食連鎖・寄生連鎖、生食連鎖・腐食連鎖などに区別する。
青柳洋介
追伸:大きく言えば、光合成をする植物以外は、すべて寄生生物? 捕食者? 光合成をする植物でさえ、Gaiaに寄生している生物なのかな?
追伸:現時点で、Gaiaには1000万種?くらいの生き物がいる。人類はその中の1種にしかすぎない。地球誕生以来、出現した生物の97%?くらいは絶滅している。人類は1種の中で争っているが・・・
追伸:人類は「自然淘汰」でなくて、「人為淘汰」を行なっているようだが・・・ 自然淘汰も必ずしも正しい理論だとは思わないが・・・ 「人為淘汰」は、サバイバルにとって、「自然淘汰」よりも、さらに「不適切」なのかもしれないが、、、
追伸:人は体内や皮膚にも、たくさんの菌類を飼っているようだが・・・ つまり、全生命を含めた中で、「適切な共生モデル」を作らないと、人類も遠からず絶滅する?
追伸:市場経済システムの原点は、ダーウィンの進化論に基づいているらしいですが・・・
追伸:人間が共有している文化などは、ソフトウェアDNAだと思う。先祖の脳から、子孫の脳へ、言葉や文字などを通して、緩く遺伝していることに間違いないと思うが・・・ どんなに立派な血筋でも、オオカミに育てられたら、オオカミ人間になるはず・・・
追伸:全生命は、Gaiaの中で、連鎖しているのではないかと思うが・・・ 人類がこれを認識しているか否かに関わらず、、、
追伸:いずれにしろ、ダーウィンのマクロ進化論を見直す時期だと思うが・・・
追伸:Samsonの時代は終焉に近づきつつある?
【Samson】
旧約聖書中の人物。イスラエルの士師。怪力でペリシテ人を悩ました。愛人デリラの裏切りで怪力を失うが、最後にはイスラエルを救う。
追伸:全生命の「共生モデル」を検討すべき時期なのでは?
2008年5月31日 (土) アート・ハーバー | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
世紀末から世界恐慌へ
ファシズムとの戦いでもあった・・・ ピカソの「ゲルニカ」
だが、20世紀までの世紀末は、人間同士の争い・・・
21世紀は、まったく異なる・・・ 天気が異変を起こしている・・・ なおかつ、資源が底をつき始めた・・・
要するに、人類の文明が限界を迎えつつある・・・ 大きな意味での転機だと思う、、、
ファシズムさえも、無力・・・
人類ができる最大の抵抗は、Sustainability(持続性)、、、
エネルギー的な意味での限界である・・・ 頂上に到達して、そこから落ちないように必死になって戦っている、それが今ではないの?
化石燃料に基づいたエネルギー的な意味での成長の限界が来たのだと思う・・・
青柳洋介
追伸:温室効果ガスの排出量を削減しても、当分の間は、大気中の温室効果ガスは増え続けるはず、、、
大気中の温室効果ガスの濃度が減少に転じる予想年は示されていない。。。
転換点は、排出よりも吸収のほうが増える時点・・・ それは、いつなの?
2008年5月30日 (金) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
フロイト - 精神分析
【Thanatos】タナトス、サナトス
①ギリシャ神話で、死を擬人化した神。
②死の本能。フロイトは生得的に生の本能と対立して死(破壊)への本能(衝動)をもつとした。
【Eros】エロス
①ギリシャ神話の愛の神。あらゆるものを統合化する力を擬人化したもので、アフロディテの子とされることが多い。ローマ神話のキューピッドと同一視される。
②愛、普通には恋愛・性愛の意味であるが、プラトンは肉欲から始まり、愛の上昇の種々の段階を説き、最高の純粋の愛は美のイデアに対するあこがれであるとし、エロスは真善美に到達しようとする哲学的衝動を意味すると説く。フロイトの精神分析では生の本能を指す。
【agape】アガペー
①神の愛。神が罪人たる人間に対して一方的に恩寵を与える自己犠牲的な行為で、キリストの愛として新約聖書にあらわれた思想。
②愛餐(あいさん)に同じ。
青柳洋介
追伸:ゴッホの死
ピストルを己の体内にぶっぱなしてから、まる一日、ゴッホは生きていた。
パリから駆けつけた弟テオや、ドクトル・ガッシュに見守られながら、ほとんど一言も発しないで、平静に煙草を吸いつづけ、刻々と迫ってくる死に対した。
最後に、「さて、いよいよ死ぬんだ。」
と、ぽつりと洩らしただけだったという。
芸術主義の袋小路をふみ破った。誇らしく敗北したまま死んで行った(岡本太郎)
追伸:(個人的見解)
ゴッホがこだわったのは、芸術というよりも、人間社会の「矛盾」だと思いますが・・・
それを「絵」などで「表現」しただけのこと。ゴッホは「絵」を描く前は、「敬虔な牧師」でした。
「愛」を説きながら「人殺し」などをする「人間」を「告発」したのだと思いますが・・・
そういう意味からすると、人間とは、本質的に「ウソツキ」である、ということ。
ほとんどの人が「自己矛盾」を抱えているのでは?
2008年5月30日 (金) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
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