5/29/2009

ソロモンの指環

ソロモンの指輪 - 歴史は繰り返さない

『ソロモンの指輪』 -動物行動学入門- コンラート・ローレンツ著。訳者あとがきより抜粋。

「われわれが歴史から学べるのは、歴史からは学べないということです」 ローレンツと訳者の対談より

ローレンツの打ち立てた動物行動学は、ローレンツが考えていたように「種の維持のため」のものではなく、ローレンツが死んだときには「個体のため」のものである、というように完全に変貌していた。ローレンツが死んだのは1989年です。

青柳洋介

追伸:「種の維持」か「個体のため」かは、確定できないと思う。動物の行動には、諸般の事情により様々な理由があるのでは?

追伸:歴史から学ぶというよりも、過去のものは「参考」にしかならないと思う。なぜなら、宇宙は諸行無常であり、すべてが「再現」することはあり得ないから。「歴史は繰り返さない」は自明のこと。

トキは前にしか進まない。宇宙の諸現象は「不可逆過程」ですが・・・

追伸:だから、過去に戻るタイムマシンを作ることは不可能ですが・・・

追伸:冷凍保存して解凍して生き返ることができるなら、「浦島太郎」になることはできるのかも?

追伸:凍結したマンモスを解凍して生き返れば、「浦島マンモス」の一丁上がり・・・

2008年3月 3日 (月) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 2日 (日)

因果応報

どう考えても、「因果応報」もひとつの真理に思えてしかたがない。

「諸行無常」は間違いなく真理だと思うが・・・

「国破れて山河あり、城春にして草木深し、、、

「祇園精舎の鐘のこえ、諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす、、、

驕れるものは久しからず・・・

やはり、梵天は宇宙の真理を説いているのだろう・・・

【因果応報】いんがおうほう

[仏]過去における善悪の業(ごう)に応じて現在における幸不幸の果報を生じ、現在の業に応じて未来の果報を生ずること。

【業】ごう

[仏](梵語 karman)

行為。行動。

身(身体)・口(言語)・意(心)の三つの行為(三業)。

業苦・因業 <-> 果報

【諸行無常】しょぎょうむじょう

仏教の根本思想で、三法印の一。万物は常に変化して少しの間もとどまらないということ。

【三法印】さんぼういん

仏教教理を特徴づける三つの根本的教説。

諸行無常・諸法無我・涅槃寂静をいう。

青柳洋介

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