ソロモンの指輪 - 歴史は繰り返さない
『ソロモンの指輪』 -動物行動学入門- コンラート・ローレンツ著。訳者あとがきより抜粋。
「われわれが歴史から学べるのは、歴史からは学べないということです」 ローレンツと訳者の対談より
ローレンツの打ち立てた動物行動学は、ローレンツが考えていたように「種の維持のため」のものではなく、ローレンツが死んだときには「個体のため」のものである、というように完全に変貌していた。ローレンツが死んだのは1989年です。
青柳洋介
追伸:「種の維持」か「個体のため」かは、確定できないと思う。動物の行動には、諸般の事情により様々な理由があるのでは?
追伸:歴史から学ぶというよりも、過去のものは「参考」にしかならないと思う。なぜなら、宇宙は諸行無常であり、すべてが「再現」することはあり得ないから。「歴史は繰り返さない」は自明のこと。
トキは前にしか進まない。宇宙の諸現象は「不可逆過程」ですが・・・
追伸:だから、過去に戻るタイムマシンを作ることは不可能ですが・・・
追伸:冷凍保存して解凍して生き返ることができるなら、「浦島太郎」になることはできるのかも?
追伸:凍結したマンモスを解凍して生き返れば、「浦島マンモス」の一丁上がり・・・
2008年3月 3日 (月) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年3月 2日 (日)
因果応報
どう考えても、「因果応報」もひとつの真理に思えてしかたがない。
「諸行無常」は間違いなく真理だと思うが・・・
「国破れて山河あり、城春にして草木深し、、、
「祇園精舎の鐘のこえ、諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす、、、
驕れるものは久しからず・・・
やはり、梵天は宇宙の真理を説いているのだろう・・・
【因果応報】いんがおうほう
[仏]過去における善悪の業(ごう)に応じて現在における幸不幸の果報を生じ、現在の業に応じて未来の果報を生ずること。
【業】ごう
[仏](梵語 karman)
行為。行動。
身(身体)・口(言語)・意(心)の三つの行為(三業)。
業苦・因業 <-> 果報
【諸行無常】しょぎょうむじょう
仏教の根本思想で、三法印の一。万物は常に変化して少しの間もとどまらないということ。
【三法印】さんぼういん
仏教教理を特徴づける三つの根本的教説。
諸行無常・諸法無我・涅槃寂静をいう。
青柳洋介
2008年3月 2日 (日) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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