5/29/2010

鳩山首相へ

日米安保50周年記念会議@早稲田大学

アマコスト元駐日大使の意見は?

アメリカ政府も、政権交代に際して、結論を急ぎ過ぎた。

実務権限がない人だから、言える話・・・

現実にテロが多発している。オバマは戦争宣言をした・・・

結論を急がざるを得ない。

加えて、プランの策定、予算の決定も終わっている => 日本はこの事実を正面から捉えるべき・・・

結論の先送りは不可能、つまり、2014年までのマイルストーンは決定済み。

その中で、改善できる点だけを改善する。つまり、決定事項を運用するトキの微調整しかできないという意味である・・・


だから、鳩山さんが決断したというのは、認識違い・・・

決定事項の確認と、微調整の可能性を見極めた・・・

それだけの話です => 決断ではなく、確認です・・・








あなたは、「決断」をしていない。誤解です。


大枠が決定していた事柄を、つまり、国防問題は国の外交です。

そして、すでに、アメリカは前政権との合意に基づいて、基地問題のプランの策定を終わり、予算も決定していた。

外交において、決定事項を変更するトキには、それなりの論拠がなければ、変更できない。


鳩山さんの言動を見ていると、何をやろうとしているのか、まったく理解できない。


そして、決定事項を確認しただけです。


だから、「決断」などしていない。

あなたの頭の中にある無意味な答えを出しただけ。それは、アメリカの決定事項を代弁しただけです・・・


鳩山総理大臣は「本日、私は厳しい決断をした。今後も、この問題の全面的な解決に向けて、命がけで取り組んでいく」と述べました。また、鳩山総理大臣は、普天間基地の移設のめどについて、「沖縄県民や名護市民の理解を深めていくことに誠心誠意、心を尽くしていきたい。現行案の移設期限である西暦2014年までに、できるかぎり完了できるようなスケジュール観を持って進めていきたい」と述べました。




アメリカは前政権との合意に基づいて、プランを策定済み





よって、以下のような言動は不信を招く

現行案の移設期限である西暦2014年までに、できるかぎり完了できるようなスケジュール観を持って進めていきたい


以下がまともな言動です。政治は遊びじゃない。実務です。

アメリカのプランに従って、日本国は今回の基地問題を確実に進展して、2014年までに、確実に業務を遂行して、完了させます。

2014年以降の案件関しては、日米で協議のうえ、沖縄の負担軽減を柱にして、基地問題の解決に当たります。

2014年までは、前政権との合意に基づいた決定事項なのです。

それを覆すというようなバカを考えずに、2015年以降のことを考えてください・・・


前政権とアメリカの合意、すでに、アメリカはプランの策定、予算も決定。

鳩山さんはこの事実を認識できない。

だから、基地問題は2015年以降をテーマにして、議論するのが筋です。

決定事項に、難癖をつける => 空転します・・・



アメリカでさえ、今回の軍事問題は、民主党が引き継がなかった・・・

なぜなら、継続事項だから・・・

よって、共和党のゲーツさんが国防長官を務めている・・・

鳩山さん、理解できますか?

政治、実務の何たるかを・・・


今回の件に関しては、北沢防衛大臣が、防衛省にまえもって確認すべきだった

前政権がアメリカと基地問題について、何を合意したか?

ようするに、政権が交代した。

前政権の懸案事項を引き継がなければならなかった。

その作業を行っていない => 無意味な政治をして、混乱を招いただけ・・・

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