野生の保護と開発は超難題だ@COP10
忘するべからじは?
ガイアビオトープは生物閉鎖系
つまり、食物循環で動いている
人工物偏向は自然破壊を加速させて、ついには、人類の滅亡に繋がる
AUTHOR: AO
TITLE: 人工物と自然物
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CATEGORY: アート & サイエンス
DATE: 03/13/2005 04:50:23 AM
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BODY:
地方では自然物の中にある人工物の恩恵を、都市では人工物の中にある自然物の恩恵を受けることが良いような気がします。人類の課題の1つに、人工物と自然物の壁をなくすことがあるような気がします。かつて、ベルリンの壁をなくしたように、人工物と自然物の(都市と地方の)壁をなくすようにすることが良い気がします。
ケミカルの医薬品とナチュラルの漢方薬などの融合も大事だと思います。ケミカルの食物とナチュラルの食物の壁をなくしていくことが大事だと思います。人間がいくら自然に生きようとしても、南極にまでPCBがあるような今では、自然物だけで構成されている人間(生物)はほとんどあり得ないと思います。
人工物と自然物の融合をいかに良い方向に進めていくかが、21世紀の課題のように思えます。
人工物礼賛、自然物礼賛のように、偏るとうまくいかない気がします。人工物と自然物のバランスをいかに取るかが重要だと思います。それらの間の壁が薄れていくような方向性が良いのではないでしょうか?
#壁があるから、その間の圧力が増すのではないでしょうか? 世の中にはいろんな壁がたくさんあると思います。ベルリンの壁など一例にすぎません。壁を取り去る方法は、難しくて分かりませんが、できる限り壁を薄くすることが大事だと思います。
(あ洋介!)
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今日久しぶりにアオスジアゲハを見た。トカゲも見た。緑道が整備され、人工の小川ができて、生き物が増えた気がする。もともと、田んぼも畑も人工物。やはり、人工物と自然物のバランスは大事な気がする。人工物を作るときは、目的を明確にし自然物とのバランスを考えるべきだと思う。
(あ洋介!)
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AUTHOR: AO
TITLE: 風の便り
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CATEGORY: アート & サイエンス
DATE: 06/24/2005 08:02:16 AM
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BODY:
ばらばらになった科学の思想、エコロジーの思想、宗教の思想などが融合していく必要があると思っています。
田坂さんの風の便りとそれに対する僕の返信です。
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田坂広志 「風の便り」 第164便
=======================================================
エコロジー思想の未来
地球環境問題への意識が深まる中で、
近年、エコロジーの思想もまた、
さらなる深化を遂げつつあります。
「ディープ・エコロジー」
この思想がめざすものは、
我々の無意識の中に潜む、
一つの思想を超えることです。
「スピーシズム」(生物種差別主義)
我々の心の中に、
自らの人種が他の人種よりも優越していると考える
「レイシズム」(人種差別主義)が潜んでいるように、
人類という生物種を、
他の植物や動物などの生物種に比べて、
尊く、価値あるものと考える思想が潜んでいます。
では、生物種を差別しないという
このディープ・エコロジーの思想は、
これから、どこに向うのか。
そのことを考えるとき、
空想的とも思える思想が、
心に浮かんできます。
「生物」と「無生物」を差別しない思想。
しかし、その想像の中で、
ふと、足元を見下ろすとき、
一つの言葉が目に入ってきます。
山川草木国土 悉有仏性
その思想は、すでに遠い昔、
語られていたのです。
2005年5月9日
田坂広志
ーーーーー
田坂さま
山川草木国土 悉有仏性
を見て同じようなことを考えていました。
私のブログの記事の抜粋です。
「今日久しぶりにアオスジアゲハを見た。トカゲも見た。緑道が整備され、人工の小川ができて、生き物が増えた気がする。もともと、田んぼも畑も人工物。やはり、人工物と自然物のバランスは大事な気がする。人工物を作るときは、目的を明確にし自然物とのバランスを考えるべきだと思う。」
私は機械や建物も生きていると感じています。
例えば、バイクや車も人が乗らないとさび付いて動かなくなります。
乗って、手入れをすることで、寿命も延びます。
家も人が住まないと、寿命が縮んで廃屋になりやすいです。
機械や建物は自立してはいません。人が生かします。
一方、生命は自立しています。
その違いはあるものの、生まれて死ぬという寿命は、両方ともあります。
ーーーー
(あ洋介!)
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AUTHOR: AO
TITLE: 日本の虫
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CATEGORY: アート & サイエンス
DATE: 07/04/2005 11:27:22 AM
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BODY:
養老さんの本からの抜粋です。明治のはじめにイギリスから来て日本の甲虫を採集したジョージ・ルイスという人の話です。長崎から東京に向けて採集したときは、東洋区系。二度目の来日のとき北へ行くと、旧北区系。東洋区系は南の虫。奄美大島から沖縄。揚子江から雲南、ベトナムの相と似ている。旧北区系は、ユーラシア大陸に広がっている相。沿海州、ウラジオストックあたりの虫と共通している。
虫も植物も動物も人間も、そういう感じで日本に移動してきたのだろう。今、外来種の生物が問題になっている。人間が意図的に急激に、外来生物を持ち込んだので、問題が大きくなった?自分で蒔いた種は、自分で刈り取らなければならない?それとも、現時点でそうなったのだから、それはそれで摂理?
(あ洋介!)
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AUTHOR: AO
TITLE: 同じ?
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CATEGORY: アート & サイエンス
DATE: 07/04/2005 12:04:30 PM
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BODY:
養老さんも同じようなことを考えたりしている。自然物と人工物。差異と同一性。今の世の中、そういうこと考えるのは、普通?
(あ洋介!)
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COMMENT:
AUTHOR: あっぱ
EMAIL: appasan@aol.com
IP: 205.188.117.73
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DATE: 07/19/2005 11:08:06 AM
養老さんは「脳みそに支配されるな」と言っている。
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AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke@hotmail.co.jp
IP: 58.1.135.220
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DATE: 07/19/2005 12:39:04 PM
それは、どの本に書いてあった?いまいち、僕が持っている感想と違うのだけど。脳といっても複雑でいろいろな機能があり、そのバランスが大事という気がするのだけど。
唯脳論では、大都会などは、脳が生み出した人工物の世界?とか言っていたような気がする。人間の最大の特徴は、大脳皮質が他の動物よりも際立って発達した。
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COMMENT:
AUTHOR: あっぱ
EMAIL: appasan@aol.com
IP: 152.163.101.13
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DATE: 07/24/2005 05:31:03 PM
うーーん。失礼!ちょっと言葉が足りませんでしたね。本ではなくてTVか雑誌だったかもしれないけど(雑誌も広義では本か?)、そして、養老さんだけでなく甲野善紀さん(古武術師)も言っていますが、かいつまんで言うと「ほおっておくと脳みそというのは楽をしたがるので脳みそに支配されるな」という趣旨だったと思います。
ということは、養老さんと甲野さんの対談本で読んだのかも?出典ちょっとあやふやでございます!
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COMMENT:
AUTHOR: あっぱ
EMAIL: appasan@aol.com
IP: 152.163.101.13
URL:
DATE: 07/24/2005 05:36:13 PM
上記の養老・甲野対談本とは「自分の頭と身体で考える」PHP文庫のことです。ご参考まで。蛇足ですが、この対談本は養老さんも甲野さんもブレイクする前の本で(もちろん養老さんのブレイクの仕方の方が桁外れにデカイですが)、お二人それぞれによる前書きのうち特に甲野さんが養老さんを敬愛している様子が伝わってくる甲野さんによる前書きが私は好きです。
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AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke@hotmail.co.jp
IP: 58.1.135.220
URL:
DATE: 07/24/2005 06:18:08 PM
なるほど。
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AUTHOR: AO
TITLE: ブックフェア
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CATEGORY: ツール系
DATE: 07/08/2005 05:39:53 PM
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BODY:
20年以上前か?コンピュータの展示会を時々見に行っていた。それよりかなり前に、ゼロックス・パロ・アルト研究所のアラン・ケイという研究者がパーソナルコンピュータの概念を打ち出していた。たしか、ダイナブックと命名していた。本のごとくに使えるコンピュータ。いわゆる、現時点でのノートパソコンだ。彼は、大型コンピュータしかない時代に、そのイメージをした。今では、マルチウインドウがあたりまえだが、本のサイズのコンピュータにマルチウインドウが実装できるなど夢のようなものだった。展示会で、小型のワークステーションにマルチウインドウが実装されたのを見たとき、ここまできたか!と恐れ入った。インターネット以外は、ダイナブックの概念を基本的には越えていない。小型化、高速化、高容量化、低価格化が実現されただけだ。コンピュータの場合は、こういうものが実現できれば、間違いなく売れる、と分かりやすかった。
ブックフェアに行っても、どういうものが売れるかは分からない。本の場合は、外から見ただけでは中身はあまりわからない。いろんな要素が絡んでいるのだろう。だれも予想しなかった本が爆発的に売れたりする。ハリー・ポッターとかもそうだったらしい。版権を獲得するのに、二の足を踏んだエージェントや出版社が多かったそうだ。
(あ洋介!)
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COMMENT:
AUTHOR: あっぱ
EMAIL: appasan@aol.com
IP: 205.188.117.73
URL:
DATE: 07/19/2005 11:06:26 AM
ハリーポッターの版権は、30年選手のベテラン同時通訳者、松岡佑子さんが自分で交渉して勝ち取った。ロンドンの友人宅で「この本の版権を取ったらビルが建つよ」と友人に薦められた松岡さんは、第一巻をホテルで一晩で読破。その魅力に取り付かれ、ファクス、電話で交渉。長年の付き合いの友人、松岡さんの同時通訳者としての英語力、そして彼女の情熱、それらによって日本でもハリーポッターは大ブームとなった。どれか一つ欠けていても無理だったでしょう。
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COMMENT:
AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke@hotmail.co.jp
IP: 58.1.135.220
URL:
DATE: 07/19/2005 12:32:28 PM
松岡さんの友人の見る目もあったのでしょう。
タトル・モリの社長の話では、そうでした。作者側?から、ある出版社かエージェントが、世界権を買わないか?と提案されたのに、イギリスのみの権利しか買わなかったそうです。50万円をけちったために、うん百億の金を取りそこなったそうです。
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COMMENT:
AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke@hotmail.co.jp
IP: 58.1.135.220
URL:
DATE: 07/19/2005 12:48:24 PM
そういう感じなので、松岡さんが版権を取ること自体は、超困難というわけではなかった?とにかく、ハリーポッター自体が本当に面白いと思ったからではないのかな?少なくとも、ハリーポッターが注目されていなかったときだったから、取れたのでは?注目されていたら、プロのエージェント相手に個人では太刀打ちできない?
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COMMENT:
AUTHOR: あっぱ
EMAIL: appasan@aol.com
IP: 205.188.117.73
URL:
DATE: 07/21/2005 11:50:44 PM
ハリーポッターがブームになり始めた頃行った松岡さんの講演でご本人がおっしゃっていましたが、大手出版社もいくつか版権獲得に名乗りを上げていたそうです。松岡さんの亡くなったご主人が起こして一人でやっていた小さな出版社をご主人亡き後引き継ぎ、ALS(難病です)関連の本を出したり国際会議の本を出したりするうちに、友人のアドヴァイスに遭ったようです。
どこの出版社か名前は挙げていなかったけどいくつかのライバル社に勝てたのは、自分で直接英語で折衝したらかだというようなことでした。きっとタイミングも良かったのでしょう。
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COMMENT:
AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke@hotmail.co.jp
IP: 58.1.135.220
URL:
DATE: 07/22/2005 03:02:25 AM
そういう経緯だったら、微妙なタイミングだったんでしょう。タトル・モリの話は、たぶん、その前のことだと思います。だれもが相手にしなかったときのイギリスでの話しだと思います。松岡さんは、その後のことでしょう。ぎりぎりのタイミングで、縁が発生したと思います。
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COMMENT:
AUTHOR: あっぱ
EMAIL: appasan@aol.com
IP: 152.163.101.13
URL:
DATE: 07/24/2005 05:17:51 PM
詳しくは忘れましたけど、松岡さんに友人が本を薦めた時点で、既にイギリスでは大ヒットしていたようでしたが。それでビルが建つ云々の発言が出たのでは?
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COMMENT:
AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke@hotmail.co.jp
IP: 58.1.135.220
URL:
DATE: 07/24/2005 06:19:32 PM
それだと、つじつまが合います。でも、よくエージェントに勝てたな。感心します。
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AUTHOR: AO
TITLE: 貧乏人全滅
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CATEGORY: 経済・政治・国際
DATE: 07/11/2005 03:55:35 AM
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BODY:
貧乏人が全滅したら、どうなるのだろうか?貧乏人がやっている仕事を金持ちがしなくてはいけなくなる。その時点で、金持ちは貧乏人になる。貧乏人、自ら進んで全滅しよう。そしたら、金持ちが貧乏人になる。
これって、ひとつの真実?
(貧乏人あっての金持ち。経済の相対性理論。笑)
金持ちが水道管の工事や送電線の工事を行なえるのだろうか?
(あ洋介!)
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AUTHOR: AO
TITLE: 人と国
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CATEGORY: アート & サイエンス
DATE: 10/08/2005 12:58:57 AM
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BODY:
人はリアリティです。実存します。国は抽象物です。イデオロギーに過ぎません。もともと国などありませんでした。人間の頭で作った幻想です。物理的に国の実存性を証明できますか?人間の頭にあるだけです。人間以外の生物には国の概念などありません。国は抽象的な人工物です。多くの国は男が作りました。男は抽象化が好きです。抽象化の中に、リアリティである人を組み込むことに問題があると思います。鏡に写っている人は鏡の中には見えますが、リアリティではありません。鏡を国と見て、その中に自分の実在を確認しようとするからおかしくなるのです。国から見た人とは、鏡の中に存在する人のようなものだと思います。
「国敗れて山河あり」の意味を良く考えてください。
(あ洋介!)
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COMMENT:
AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 125.0.29.86
URL:
DATE: 10/08/2005 01:08:40 AM
他の生物もコロニーなどを作ると反論されるのはわかっています。人間だからこそそういうものを認識できるのです。人間は人間です。他の生物ではありません。人間の精神や心などが進化しなければなりません。
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COMMENT:
AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 125.0.29.86
URL:
DATE: 10/08/2005 08:19:06 AM
いつの日にか、国境がなくなればいいと思います。
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COMMENT:
AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 125.0.29.86
URL:
DATE: 10/08/2005 08:19:57 AM
壁はベルリンの壁だけではありません。国境も壁です。ベルリンの壁が崩壊したとき多くの人が拍手喝采しました。国境という壁が崩壊することを祈りたいです。
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COMMENT:
AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 125.0.29.86
URL:
DATE: 10/08/2005 08:48:28 AM
自分が何国人であるかを決めるのは、国が管理する証明書だけです。要するに抽象物だということです。証明書がなければ無国籍になります。証明書にどういう価値があるのでしょうか?
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COMMENT:
AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 125.0.29.86
URL:
DATE: 10/08/2005 08:57:22 AM
たった1枚の紙切れで、リアリティである人を縛るのはどうなんでしょうか?難民などに国籍を与えるとかの問題に関しても、亡命者をどこに移すかにしても、何かおかしいですよね。国って何?国が先になくなることはあっても、人が先になくなることはありえません。人がいないと国は成立しません。現時点では、人あっての国だということをしっかり認識すべきです。国あっての人ではありません。
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AUTHOR: AO
COMMENT:
AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 220.209.111.244
URL:
DATE: 03/30/2006 05:04:15 PM
ガイアは仮説ではない?
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COMMENT:
AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 220.209.111.244
URL:
DATE: 03/31/2006 09:11:41 AM
ガイアには人間が作った人工物も当然含まれる。
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AUTHOR: AO
TITLE: 通勤電車
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CATEGORY: ツール系
DATE: 03/31/2006 09:08:13 AM
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BODY:
Apple Storeで購入したオーディオ・ブックをiPodに入れて、通勤電車で視聴する。Podcastingで入手した番組をiPodに入れて、通勤電車で視聴する。こういうアプリケーションはすぐに思いつく。情報革命は高速なので、あっという間に仕事がなくなったりする。注意が必要。
(あ洋介!)
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AUTHOR: AO
TITLE: 茶畑日記
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CATEGORY: ツール系
CATEGORY: 旅行・地域
DATE: 03/31/2006 12:08:33 PM
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BODY:
「茶畑日記」というブログが始まった。お茶好きとしてコメントを入れている。鹿児島県の志布志のお茶生産者のブログ。スプリンクラーを導入して、霜の害を避けている。ちょっと考えて、スプリンクラーは桜島の火山灰を落とすのにも使っている? とコメントを入れた。悪意はないのだが、イメージが悪いので、このコメントがどう扱われるのかな? と思っている。
(あ洋介!)
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CATEGORY: アート & サイエンス
DATE: 12/10/2006 10:08:49 AM
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BODY:
ここにたどり着く。カオスとオーダー、混沌と秩序、自由と束縛、支配と被支配、上と下、勝ちと負け、正義と悪、ポジティブとネガティブ、自然物と人工物、、、中国文明は「中庸の徳」を説いた、バランス、ハーモニー、和、、、
やはり、二元論では無理がありすぎる、多元論、多様性、バイブレイション(波動)、、、サバイバルのカギ!!!
青柳洋介
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AUTHOR: AO
TITLE: Gaia - ガイアとは?
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CATEGORY: アート & サイエンス
DATE: 04/03/2007 08:53:43 AM
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BODY:
ガイアとは、人工物、自然物、生命、物質、エネルギーなどすべてを含んだ地球生命体だと思っています。
太陽系(The Solar System)の一部であり、銀河系(The Galaxy)の一部であり、全宇宙(Universe)の一部です。
青柳洋介
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KEYWORDS:
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COMMENT:
AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 124.25.193.17
URL:
DATE: 04/03/2007 08:58:14 AM
UniverseとCosmosの違い。
Universeは存在するすべてのものとしての宇宙、森羅万象(ChaosもOrderも含む)
Cosmosは秩序ある体系としての宇宙(well-ordered Universe)
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AUTHOR: AO
TITLE: タヌキ退治
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CATEGORY: 経済・政治・国際
DATE: 10/09/2007 10:33:03 PM
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BODY:
最近は東京にタヌキが出没する。徹夜でタヌキ取りのわなを考えた!
そしたら、タヌキ・オヤジがかかった!
これが、世田谷伝説の古狸のようだ!!!
タヌキ汁にして食うかな? まずそうだけど・・・
よくは分からんが、この古狸は九州の熊本方面から流れてきた性質が悪い古狸のようだ! 退治せねば・・・ 世田谷が汚れる!
この古狸、世田谷の代官に化けて、代官屋敷を立派にすることしか考えていない。退治せねば、、、
●古狸の証拠(シッポ) 一本目
公務員=公僕(public servant)
(公衆に奉仕する者の意)公務員などの称。例、「区民の公僕」
ふれあい指導員 -> タヌキ語
ふれあい奉仕員(ふれあい・サービス・パーソン) -> 人間語
ふれあい指導員に質問です。
あなたたちは「人様のふれあい」を「指導できる」ほど「偉い」のですか?
だから、区長が九州の熊本方面から流れてきた古狸(古狸が化けた悪代官)だと見抜きました!
だって、タヌキ語を使うから!
こういう場合、人は、「古狸がシッポを出した」と、日本では古来から言います。日本の伝統文化です!!!
古狸は、大事なことをせずに、代官屋敷を立派にすることだけ考えています。
公僕なので、区長とは区民に対するサービスセンター長のこと。タヌキ語を使って、人を化かしています!!
区長=公務員=公僕のはず <- 人ではありません、古狸が化けている証拠!
●シッポ 二本目
建築中の建物には非常口が必要です。緑道方面に作る必要があります。
ところが、古狸は緑道は世田谷区の所有物なので、カギをかけろといいます。
例えば、火災が発生した際に、カギを開けようとしているうちに、焼け死んだりすることが考えられます。
もともと、緑道は人工物。世田谷区のものでもなければ、立派な緑道のための緑道でもありません。人のための緑道です。カギなどつけずに開放すれば、人にとって安全だし便利です。立派なことが好きな古狸です!!!
●シッポ 三本目
古狸は健康推進課などを設けています。それで、自分は税金を使って車に乗って移動しています。健康のため、温暖化防止(地球の健康)のために、自身が先頭に立って範を示すべき! だから、本件に関して、健康のために徒歩で出向いてください。いつでも、お相手しますよ、古狸さん!!!
口では区民の健康のためと言いながら、自分は逆のことをしている。
---
こちとらは、アホウドリ。安倍元首相のオープンのコンセプトを支持しています。よって、手の内をすべてお見せしましました。
古狸、天誅~~~
さあ、古狸、サシで決闘だ! いつでもかかってきやがれ!!!
タヌキ汁にするときには、熊本方面の古狸なので、小刀の肥後の守を使います。
鉄包丁の堺の源吉、出刃の土佐山田の祐光を使うまでもないと思います。
あほ~~~
青柳洋介
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EXTENDED BODY:
面白かった~~~
最初に立ち寄ったのは、ケニア。いろいろくれた。DVDなども・・・
全般的に言えば、日本になじみの薄い民芸品とコーヒーやカカオなど・・・
面白かったのは、ティンガ・ティンガ?の絵、どこかの丸い粒の湖塩。ナツメグの干したもの、甘い干し柿のような味がした。あと、ハンドクリーム。
どこぞで、ワインを試飲した。チュニジア・・・
この歌、何だったっけ?
地の果てアルジェリア、外人部隊、チュニスかモロッコか? 酒場の女の薄情け・・・
と日本人のオネエサンに言ったが、オネエサンは知らなかった。ランチの列に並んでいるときに思い出した・・・
「カスバの女」でした・・・
感じのいいアフリカ人のおじさんが、4つばかり飲み物を挙げて、どれが好きか?と質問するので、「ビール」と「ワイン」と答えた。このおじさんとは話が通じた。
Brothers and Sisters
と言っておいた・・・
サッカーのワールドカップ出場国、カメルーンとセネガル?では、これからのサッカーは、「アフリカン・サファリ・スタイル」だ・・・ と言っておいた・・・
どこぞで、ボブ・マーリーのTシャツを見つけた・・・ 軽めのドレッド・ヘアーのお兄ちゃんが説明員をしていた。
モザンビークに立ち寄ったとき、昔を思い出した。中学時代にアマチュア無線で初めて交信した外国がモザンビークだった。モザンビークって、どこ?と思って、探したらアフリカだったので、ビックリ仰天した。
モザンビークの男の人に
My first overseas contact was Mozambique. About 35 years ago. with wireless wave...
たぶん、交信した相手はポルトガル人だったと思う・・・
と、簡単に説明したが、通じたかな?
日本人の通訳の女の人がいたので、大丈夫だとは思うが・・・
たぶん、7Mhz地帯の電波で交信したはず・・・ アンテナは、竹ざお一本の逆Vアンテナ。一番簡単なやつですが・・・
とくに面白かったのは、小国のベナンとレソト・・・
ベナンでは、貝殻のお金を使用しているとのこと。通訳の女の人がフランス語でいろいろと細かく説明してくれた。このベナン人の男の人も感じが良かった。占い師の話などもした。
レソトでは、面白いものを見つけた。イグサの箒。畳の香りとそっくり・・・ 植物は不思議だな~~~、と説明員の日本人の女の人に言った。頭にかぶっている帽子などは、どうみてもアジア系の気がした。絵葉書をくれたので、帰りの電車で見たら、レソトは面白い国・・・ 南アフリカの中に浮島のように浮んでいる山岳・丘陵地帯の王国でした・・・
そんで、昼飯を食って帰ってきた。スーダン大使館?のオクラカレーを食った。
青柳洋介
追伸:
アフリカの地で、アート系の職人を養成するなら、彫金職人、靴職人、木工職人(家具など?)、繊維関係の職人やデザイナー、、、
追伸:ビーズ細工・・・ バイクのビーズ細工と動物のビーズ細工。バイクの方は、20世紀型ニュートン・タイプ、動物の方は、21世紀型ダーウイン・タイプ
とコメントした。
追伸:貝殻占いの話では、フラクタルを持ち出して、貝殻にも宇宙の現象が見える、と言っておいた・・・
---Wikipedia
ティンガティンガ (Tingatinga) とは、1960年代にタンザニアのダルエスサラームで、エドワード・サイディ・ティンガティンガ (Edward Saidi Tingatinga) が生み出したポップアートの手法。主に動物や植物などの自然が描かれる。ティンガティンガ絵画。
当初は、マゾニットと呼ばれる建築資材にエナメルペンキで描かれた、日常生活の傍らとしての芸術であったが、現在ではエドワードの死後も、同じ作風を継ぐ弟子の画家によって描かれ、世界中に広まっている。日本でもインターネットを利用した通信販売などの手段で入手することが可能である。 2007年8月1日よりスターバックスコーヒーの銀座マロニエ通り店において展示を行っている。
描かれる対象としては、猿やヘビなどの身近な動植物から、自然における神聖とされているものまで多岐にわたるが、一般に人工物よりも自然物が多く描かれる。また、創立者のエドワードが美術の教育を受けていなかったこともあり、自由な作風が特徴的である。
ダルエスサラーム郊外に、ティンガティンガの画家が集まって生活している村がある。
-----
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