茂木健一郎の「仮想」を膨らませる
これは、言うは易し、想うは難し
いろんな限界がリアルとなって見えてきた時代である
石油の枯渇、人口爆発・・・
われわれは、地球に束縛されている
地球からは、脱出不可能である・・・
金魚鉢の中で、生きているのである
結論は?
石油の時代に生まれて、ラッキーだった
いろんな国を旅した
もはや、過去形である
仮想には、将来リアルになるかもしれないという可能性が必要である
月に住む、火星に住む・・・
月や火星に、仮想地球空間を創らなければならない
そんなことをする意味もなければ、価値もなければ、カネもないはずだ・・・
じゃ、地球の中で、何ができるか?
極楽を創ることである
極楽には、軍も警察も兵器もない
極めて楽しい世界である
ここは、極楽です・・・
健康で、文化的な最低限度の生活は、送れそうですか?
シミュレーションをする。月7万円
家賃は3万円、水道光熱費は1.5万円、食費は1.5万円、通信費・交通費・交際費は計1万円
みんなが極楽へ行ける
これが、社会保障と税の一体改革でなければならない
大前提として、カネは、稼いで使うモノである
よって、社会保障の話をするときは、雇用の話も出てくる
失業者が多いと、税収も減るし、社会保障費も増える
元気で、仕事をして、カネを稼いでいるトキは、それなりの生活をすればよい
世の中一寸先は闇、どうなるかわからない。最低限度を社会保障
年金、生活保護は、7万円
震災の被災者の相当の人が仕事を失っている。
生活保護なども増えることが予想される・・・
低所得者向け住宅の供給も必要だろう・・・
いずれにしろ、社会保障と税の一体改革に含まれる
軍、警察、兵器などは、すべて、税金で賄われている
ムダな公共投資である
軍、警察、兵器などは、少なければ少ないほど、賢い社会である
暴力団排除条例
軍は暴力を行使するのが仕事
軍縮こそ、ムダを省くリストラです
軍隊とは、公共暴力団である
茂木健一郎の「仮想」を膨らます
軍隊とは、公共暴力団である。よって、暴力団排除条例を適用する
軍、警察、兵器などは、少なければ少ないほど、賢い社会である
コスモポリタンに国境はない
特定の国の軍を排除するのではない
世界中の軍を排除するのである
コスモポリタニズム(cosmopolitanism)とは、全世界の人々を自分の同胞ととらえる思想。世界市民主義・世界主義とも呼ばれる。コスモポリタニズムに賛同する人々をコスモポリタンと呼ぶ。
国境は人が作っているだけである
渡り鳥に国境はない
国境は人が作っているだけである
大気に国境はない
国境は人が作っているだけである
電波に国境はない
国境は人が作っているだけである
ヤハウェ、ゴッド、アッラー、ブラフマンに国境はない
僕は無宗教です
だが、信教の自由を支持します
信じることを支持します、信じないことも支持します
I don't know God.
But I believe You believe in God.
僕は、グローバリズムを否定しません、ローカリズムも否定しません
機械文明はグローバリズム、食文化はローカリズム
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