靖国信仰に対して、その影として、オウムが発生した
オウムを擁護すると、戦犯も擁護しなくてはならない
僕は、オウムも、戦犯も擁護しない
犯罪の半分は社会の責任、半分は本人の責任
特攻隊や、自爆テロリストなど、確信犯の犯罪は、最高刑である死刑をもっても防げない
中沢 新一(なかざわ しんいち、1950年5月28日 - )は、山梨県山梨市の出身。日本の思想家、人類学者、宗教学者。
太田光との共著『憲法九条を世界遺産に』で、自らがオウム真理教を擁護していたと批判されている立場について、マルティン・ハイデッガーがナチスを擁護した例をあげ、ハイデッガーと同じと述べている。
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