DATE: 01/30/2005 08:57:32 AM
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BODY:
逆から見たら、どうなるか?
宇宙 - すべての時間と空間およびそこに含まれる物質とエネルギー
宇宙 -> 銀河系 -> 太陽系 -> 地球 ->
生物 -> 動物界 -> 脊椎動物門 ->
哺乳綱 -> サル目 -> ヒト科 -> ヒト属 ->
ホモ・サピエンス(種)
あえて、これより分割するとしたら、
モンゴロイド?
自分が宇宙の中心として考えるのではなく、
たまには、逆から見ると面白い。
(あ洋介!)
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トマス・ハクスリーによる人種の地理的分布 (1870年)
1. BUSHMEN(ブッシュマン) 2. NEGROES(ネグロイド) 3. NEGRITOS(ネグリト) 4. MELANOCHROI 5. AUSTRALIOIDS(オーストラロイド) 6. XANTHOCHROI(北方人種) 7. POLYNESIANS(ポリネシアン) 8. MONGOLOIDS-A(モンゴロイドA) 8. MONGOLOIDS-B(モンゴロイドB) 8. MONGOLOIDS-C(モンゴロイドC) 9. ESQUIMAUX(エスキモー)THE BARS INDICATE A MIXTURE OF THE RACES REPRESENTED BY THE RESPECTIVE COLORS |
ネグロイド => 黒
コーカソイド => 白
モンゴロイド => 黄
---Wiki
ネグロイド (
Negroid) は、
人種のひとつ。
黒人、
黒色人種などとも言われる。ラテン語のniger(ニゲル、黒)に由来するが、英語風に
ニグロイドともいう。
---Wiki
コーカソイド (Caucasoid) は自然人類学における人種分類の一つ。欧州人を指すために使われてきたため白色人種、白人とも訳されるが、日照量の多い中東やインド亜大陸に居住してきたコーカソイドは肌が浅黒い。
---Wiki
モンゴロイド (Mongoloid) はかつての
形態人類学上の「
人種」
[1]概念の一つ。
黄色人種、
モンゴル人種とも言う。
近年の人類集団を分類する
学説では、各人種の原初の居住地を分類名称とすることが多くなっており、その場合、
東アジア並びに
東南アジアに居住するモンゴロイドを
東ユーラシア人とし、アメリカ大陸で分化したモンゴロイドを
南北アメリカ人とする。 また、オーストラロイドとされたサフール人を含めた、旧来の広義のモンゴロイドを全て網羅する定義としては、「
環太平洋人」とする説がある
[2]。
*
パプアニューギニアやオーストラリアの先住民は、オーストラロイドという別人種に分類される。かつて、オーストラロイドをモンゴロイドの祖先とする考え方があったが、
DNA分析により現在では否定されている。ただし、先述の通りモンゴロイドとされた東・東南アジア及び南北アメリカ大陸等の集団には遺伝的に近い。
人の発生を見たら分かる、小さな虫と小さな卵から生まれたにすぎない - 天
この事実を忘れるな!
ヒトゲノムとハエゲノムは90%が一致した - サイエンティストの予想をはるかに超えていた
虫も人も龍の子である - ドラゴン
猿や猪が暴れているようだ・・・
天気が変である
つまり、ドラゴンが暴れている・・・
猿も猪も龍の子である - ドラゴン
人は自意識が過剰である - 天
あなたの取り分は正当ですか? - ドラゴン
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ガイアビオトープ
1グラムの土に菌が10億個くらい生息している・・・
菌類がいなければ、生物界は成立しない・・・
光合成を行う微生物が、生物界の礎である・・・
すべての動物は、植物に寄生しているのである・・・
【曼荼羅】まんだら
[仏](梵語mandala 輪円具足・道場・壇・本質などと訳す)諸尊の悟りの世界を象徴するものとして、一定の方式に基づいて、諸仏・菩薩および神々を網羅して描いた図。
よくは分からないが、おそらく、ブラフマンの象徴として描いた図だと思われる・・・
曼荼羅は平面図で描いてあるが、原理は?
宇宙の中心があると仮定して、その中心から4次元時空が、調和のとれた形で広がっている。
それを平面図に描いたものだと思われる・・・
チベット曼陀羅
【四界】しかい
1.天界・地界・水界・陽界の総称
2.地・水・火・風。四大。
極楽世界、浄瑠璃世界 => ヒンドゥ、仏教
桃源郷、シャングリラ => ドラゴンシステム
楽園、パラダイス => キリスト教
不可思議世界、カルディ => イスラム世界
十界
【定義】
①五根と五境のこと。
②迷いと悟りの世界を十種に分けたもの。地獄界・餓鬼界・畜生界・阿修羅界・人間界・天上界・声聞界・縁覚界・菩薩界・仏界。この内、最後の一つは仏界で、残り九つが衆生界になる。地獄界から天上界までの六つの界が、凡夫の迷いの世界のこと。その後の四つの世界が、聖者の悟りの世界であり、これを六凡四聖ともいう。小乗仏教では、六凡の六界しかなかったが、大乗仏教、特に天台教学では、残り四界を加えて十界とした。なお、六界は業によって輪廻転生する世界であり、六道輪廻という。特に、天台宗では、『法華経』に基づく成仏思想により、この十界は各々に十界が具わり、どの十界でも成仏すると説く。それを、十界互具という。
6/13/2010
君が世界の中心でない
当たり前というか、、、
日本人の特徴は、自己中・・・
下から上を見ると、600mの電波塔は高い・・・
上から見ると・・・ どこにも見えない、アリ塚の一種・・・
おサルさんがてっぺんで、威張っている、笑い
http://sky.ap.teacup.com/africafe/158.html
ジャンボ!(こんにちは)
皆さん、アリ塚って見たことありますか?
アフリカでは各地で見られますが、ここタンザニアでも、サバンナを走ると、あちこちに、にょきにょきと土が大きく盛り上がったところがあり、それがアリ塚です。大小、形さまざまとはいえ、自分の身長を軽く超えるアリ塚が点在する様は、やはり驚きです。
これは、レイクマニヤラで見たアリ塚。軽く3メートルは超えています。サバンナモンキーが、アリ塚にのぼって、何か木の実らしきものをもぐもぐ食べていました。眺めがよさそうですね。
アフリカに来て、初めて巨大アリ塚を見たときは、とっても驚きました。アリ塚っていうものが、こんなに大きくなるものだとは、想像していなかったからです。
表土に突出している部分だけに目を奪われがちですが、長径は10メートルにも達するものがあり、地下に作った蟻道といわれるトンネルは、50メートルにも及ぶものがあるそうです。
しかも、アリ塚は、地下から運び出してきた土を唾液で固めながら、しっかり堅固に作られており、20年~30年長いものでは100年持つそうです。これはまさに大工事。シロアリたちが力を合わせて、基礎工事をしっかりやった賜物でしょう。
2メートルほどのアリ塚の中には、約300万匹のシロアリが生息しているといわれています。
女王アリが代わるごとに、新しいアリ塚を作るので、人口ならぬ、蟻口300万のシロアリ都市が、あちこちに点在し、各城を守って生きていることになりますね。
シロアリの世界は、人間の力及ばぬ自然の摂理と、厳しい社会秩序で成り立っているのでしょう。今までも、そして、これからも。
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追伸
巨大アリ塚は、アフリカ大陸だけではなく、オーストラリアでも見られるそうですよ。
ジュマさんのブログ→「ジュマんち」で、それを知りました。
オーストラリアのアリ塚が登場する記事は、→アサートンテーブルランド
大昔、考えた、たまには、逆から見たら?
AUTHOR: AO
TITLE: 宇宙から見たら?
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CATEGORY: アート & サイエンス
DATE: 01/30/2005 08:57:32 AM
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ホモ・サピエンス(種)
あえて、これより分割するとしたら、
モンゴロイド?
自分が宇宙の中心として考えるのではなく、
たまには、逆から見ると面白い。
(あ洋介!)
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