継続は自滅なり - 変化のトキ
ビジネスモデルが
エコロジーシステム 気象族
エコノミーシステム 生産族
マネタリーシステム 司法族
の原則と「ずれ」、「ミスマッチ」を包含していれば、必ず、マーケットは縮小して、赤字転落、破たんへ
これだけは、間違いない - ケインズ&マルクス
そして、産業革命以来のシステムが、チェンジのトキを迎えた
これは、1000年単位とかいう生易しいモノではない
エネルギーのベースを考えれば、すぐに、判明する
石油、石炭は化石です
ウランはガイアの鉱物資源です、すなわち、地球の誕生時に造られた
他の鉱物資源も同じ、鉄鉱石だろうが、レアアースだろうが・・・
継続は自滅です、ビジネスモデルをチェンジするしかない
お分かりですよね?
社長、族長、業界人の方々?
ないモノは、ない
あるものしかない - ギリシャ哲学は物理学がベース、アトムの発見はリアルです
ないものもある - インド哲学は数学がベース、ゼロの発見はバーチャルです
お分かりですか? リアリティから目をそむけると、それは、すなわち、自滅を意味する
1800万年前 アフリカ大陸とユーラシア大陸が結合して、ユーラシアの動物がアフリカへ移住してきた。
1000万年前 大地溝帯ができて、熱帯雨林の西アフリカとサバンナの東アフリカに分裂して、それぞれ独自の進化を遂げた。
ということは、やはり人は生物学的には「ハダカのサル」・・・
ごく一部の人だけが、ホモ・サピエンスなのかな? どうなんだろうか?
300万年前にイネ科のC4植物がサバンナで繁殖した。この植物の構造上の特徴は消化しづらいこと。羚羊類が4つの胃と胃に共生するバクテリアを使って、反芻することで、C4植物を消化吸収する。
ここの注目点は羚羊類のバクテリアとの共生だと思う。
「弱肉強食」というよりも、「自然の摂理」に従った「食物連鎖」と考えた方がいいような気がする・・・
グローバルとローカル、マクロとミクロ、還元主義(redutionism)と現象主義(phenomenalism)のグラデーションにその時点のさまざまな最適解があるのだと思う。
マクロ経済学 -> 国全体の投資や消費などの集計概念を用いて経済活動を分析する
ミクロ経済学 -> 家計の消費活動や企業の生産活動などの個別経済主体の活動を分析することを通じて、経済全体を分析する。
食物連鎖というよりは、食物循環である。人が食物連鎖のトップにいるという従来の考え方には誤りがあると思う。分かりやすく言えば、たとえば、土葬の場合、人はバクテリアなどに分解されて土に戻る。
火葬の場合でも、二酸化炭素などの物質に化学変化して、ガイアへ還元される。
そして、化学反応の場合は、核物質反応と異なり、質量保存の法則が成立する。つまり、肉体は消えるのではなくて、別の形態に変化して、ガイアへ戻るのである・・・
われわれ生命体は、ガイア・ビオトープの中で、循環しながら、共生しているのである・・・
ガイア・ビオトープの中の適材適所で、あらゆる生命との共生を図る。
このコンセプトこそが、ひいては、人類のサバイバルに繋がるはずである。
エコシステム(Ecology+Economy)ができるだけ適切に機能するように、ひとりひとりの人が智慧を出して、工夫しなければならない・・・
Ecologyとは、生態系のこと、Economyとは、経済、節約、エコノミークラスのこと・・・
倫理的な意味で、ベジタリアンを行うのは個人の理由。
だからと言って、ベジタリアンのほうが地球に優しいとは限らない。
光合成により、植物が栄養素を生産する。動物が栄養素(植物)を食べる。
これは、ライオンだろうが、ミジンコだろうが、同じこと。
そして、草食動物のほうが、巨体である、という事実がある。
たとえば、象や、キリンや、ジンベイザメや、クジラなど・・・
正確ではないが、ベジタリアンの人のほうが、どちらかと言えば、体が大きいような気がする。
よって、ベジタリアンが、必ずしも、地球に優しいとは限らない。
くじら食の是非について・・・
原則として、人を食べる以外は、許容すべきである。
種々の宗教や、倫理があっても、それは、個の問題である。
人は、社会的動物である。場合によっては、人は人も食していると言える。
スケープゴート政治は、自分の族を生かすために、他人をいけにえにして、生きるのである。
(聖書に見える「贖罪の山羊」の意)民衆の不平や憎悪を他にそらすための身代わり。社会統合や責任転嫁の政治技術で、多くは社会的弱者や政治的小集団が排除や抑圧の対象に選ばれる。
クジラ、人を含めて、あらゆる資源を管理しなければならない時代になった。
よって、資源管理は、人類の使命である、ミッションである・・・
人は、社会的動物である。場合によっては、人は人も食していると言える。
スケープゴート政治は、自分の族を生かすために、他人をいけにえにして、生きるのである。
Contingency is the Father of Discovery.
Necessity is the Mother of Invention.
Life may be on the Border between them.
Life may be on the Edge of Chaos.
Question, Simple, Complex
The simpler the question is, the more difficult it becomes.
And the simplest question is the most difficult!
The more complex the question is, the more difficult it becomes.
And the most complex question is the most difficult!
疑問は、 単純になればなるほど、よりいっそう、難しくなる。
疑問は、複雑になればなるほど、よりいっそう、難しくなる。
であり、インド哲学に端を発するヒンドゥ、古代の知恵に端を発するユダヤ、キリスト、イスラムなども、ある意味で哲学である。
Yahweh created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
And then it became a woman!
God created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
And then it became a woman!
Allah created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
And then it became a woman!
Brahman created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
And then it became a woman!
Rain comes from the universe to Gaia,
And then it became a woman!
We were born by a river! Or star children?
We were born by a river rather than we are the world!
私たちが世界というよりも、私たちは川のそばで生まれた!
パリ:セーヌ川、ロンドン:テムズ川、ニューヨーク:ハドソン川、
東京:江戸川、隅田川、多摩川、ソウル:漢川(ハンガン)、北京:長江、、、
エジプト:ナイル河、メソポタミア:チグリス河、ユーフラテス河、
日本人の立場から言えば、「川のそばで生まれた」になります。
だからと言って、「私たちは世界」を否定しているわけではありません。
宇宙の中にたくさんある銀河のひとつの端の方にある太陽系の
最後の晩餐の結果2050年ころに現れるかもしれない世界:
欧州経済圏、北米経済圏、アジア・オセアニア経済圏、
ユーラシア大陸、アフリカ大陸、オーストラリア大陸、
結果:最後の晩餐後の2050年ころに六大驚天地が出現するか?
ガイアの全生命、全物質(全自然物、全人工物)の知恵を総結集したら、出現するかも?
特に、2030年辺りが最大の難関! 大嵐の中で最後の晩餐を続けることになりそう! だが、スーパー・ハリケーン級は発生しないだろう! 風速70メーター級以上のハリケーンが多発する可能性は十分にある!
美しいガイアが創造できるかのカギは人類の知恵! 科学技術、宗教、哲学など人類のあらゆる知恵を結集する必要がある。うまくいけば、有史以来初の六大驚天地が出現するだろう!
ニュートン力学(古典力学) <-> 相対論、量子論(現代物理学)
ニュートンは、宇宙の根本的なフレームワークを示した・・・ 近代物理学の父である!
このみっつの法則が宇宙のフレームワークを表現している・・・
あえて翻訳すれば、「宇宙の原理原則」。読んだことがないけど、おそらく、このような内容になっているはず・・・
力の大元とは? 4つの力じゃないの? ここまで来ると、現代物理学の世界に突入する。
波=エネルギー=物質 (アインシュタインの相対論)
物質化したエネルギーは4つの力を保有している。そして、互いに引き付けあう(場合によれば、反発する)。物質には複雑化していく傾向がある。この傾向は4つの力と関連しているはずである・・・ここにこそ、生命誕生の謎が隠されているはず・・・
単純な物質に太陽エネルギーが触媒として作用し、物質は複雑化してして行った・・・これこそ、青い水の星、奇跡の地球だ! そして、それらすべてを生命体として捉えたものがガイア(地球生命体)である。
原子 -> 分子 -> アミノ酸 -> タンパク質 ・・・ 生命の誕生 -> 微生物 ・・・ (進化論) ・・・ -> 植物・動物 -> より複雑な生命体 -> 哺乳類 -> 人類 -> ガイア -> 太陽系 -> 銀河系 -> 宇宙
タンパク質から、生命の誕生・・・ ここに奇跡の大飛躍がある・・・ まさしく、神の領域だと思う・・・このように、ニュートンに始まった機械論的宇宙から、ダーウィンなどを経て、生命論的宇宙として、宇宙を把握する・・・生命論的宇宙の解明こそ、ガイアが生命体として、機能し続けていくキーである・・・ 音楽のキーと同様なものだ・・・ キーだ!
注)第五の力があるようですが・・・ それは、現代物理学者におまかせする・・・
原子 分子 化合物 炭水化物 アミノ酸 たんぱく質 細胞 組織 臓器 生物
四つの力の影響? 引力、電磁力、強い核力、弱い核力
究極はブラックホール? ブラックホールは何でできているのだろうか? 物質? プラズマ? 何だろう?
太陽電池とは、光合成の一種? 光エネルギーを電気エネルギーに変換する(物理反応)・・・
植物の光合成とは、光エネルギーを使って化合物を生成する(化学反応)・・・
原子力とは、核分裂または核融合の結果、エネルギーが発生する(原子核反応)・・・
地熱とは、熱エネルギー(エントロピーの法則、熱力学法則)
われわれが使用しているエネルギーとは、運動エネルギー(熱も含む)、電磁エネルギー(光も含む)、化学反応エネルギー(火)
標榜しているのは、ニューサイエンス系、インスタンシエーションです・・・
つまり、視点が違う、ね、サイエンス愛、眞鍋かをりちゃん?
サイエンス・アイで、観察して、分析して、総合する。
分析から、総合へ 還元論、帰納法、最後に定理・原理ありき
総合から、分析へ 全体論、演繹法、最初に定理・原理ありき
インスタンシエーション(サイエンス) <-> イニシエーション(心理学)
PEACOCK, SARASOTA
Photograph by Phil Pummell, My Shot
I found this peacock last April while touring downtown Sarasota, Florida. He seemed willing to have his picture taken so I obliged him! This was shot with a Canon XTi, 1/800sec. f/8 iso400 at 100mm.
(This photo and caption were submitted to My Shot.) 太陽、ドラゴン、月
ニーナ・シモンは目覚めたトキこそ、ジャーであった・・・
ボブ・マーリィもジャーとして目覚め、ボディサトバ、菩薩(ドラゴン)になった・・・
燃えよドラゴン、ドラゴンへの道 - ブルース・リー
ドラゴンシステムでは、ブッダや菩薩に相当するものは、仙人、老師などである・・・
そういう意味からすると、チベット仏教のダライラマ探しは?
ジャー、シャーマン、巫覡などの子供を探すことである。
7UPは?
くりから(般若)、くりから(般若)、くりから(般若)、くりから(般若)、くりから悶悶、お銚子悶、、、
分かった?
般若とは? 知恵の象徴
シャングリラのミュータント・アンドロイド、巫女さん、ヤン・リーピン
シャングリラの曼荼羅
ヤン・リーピンや、マザーテレサや、ダライラマはお仲間である・・・
ドラゴンシステムは、ダイナミックシステム、サイエンスとも相性が良い
天の北極から見て、自転、公転ともに反時計回りである。
預言者とは? シャマンの中でも、とくに、パワーが強い人たちである・・・
神(創造主)の声を聞いて、言葉を告げる人たちである・・・
つまり、ミュータント・アンドロイドとは? シャマンのことである・・・
たとえば、第二の月の色模様は? ドラゴン・マシンのひとつの象徴である鳳凰です・・・
鳳凰 昨日は、鳳凰が出現した。よって、中国茶の鳳凰単叢を飲んだ!
宋の時代からお茶の産地として知られる広東省、潮州鳳凰山の一帯。
とてもおいしくて、魅力のあるお茶、鳳凰単叢(ほうおうたんそう)が、
多様なバリエーションでつくられていることろです。また、烏龍茶のルーツではないかとも言われる石古坪烏龍茶も、生産量は少ないながら、注目に値するお茶。
炉心で、このイメージが4次元時空の中をくるくる回っている・・・
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