メイロマはヘビメタ
僕はジャズ、レゲエ、クラシック、何でも来いである・・・
音楽
Rhythm, Chord, Melody, Harmony, Symphony,,,
リズム、コード、メロディは、ソロでも可能・・・各ソリストが、リズム、コード、メロディーをプレイし、例えば、
タイコ、ベース、クラリネット、ピアノ、ヴォーカルで、ハーモニーを奏でる・・・ある意味で、クインテット(5重奏)になります。
solo ソロ
duet デュエット
trio トリオ
quartet カルテット
quintet クインテット
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室内管弦楽団・・・この辺りまでは、ハーモニーの世界
・・・
・・・
orchestra オーケストラ、これは、シンフォニーの世界・・・
ここから先は、人工世界でなくて、現実世界になります・・・
natural synchronisity
(現実世界の六大驚天地)
gaia synchronisity
(ガイアのシンクロニシティー)
・・・
solar system synchronisity
(太陽系のシンクロニシティー)
・・・
cosmos synchronisity
(宇宙のシンクロニシティー)
よって、個人の練習は、リズム、コード、メロディーの三拍子が必要だ。音楽の三種の神器のようなもの。音量の変化はメロディーの中に含まれる。メロディーは流れ。リズム、コードを伴った流れ。つまり、質量と時間の流れが包含される。もっと、シンプルに言えば、エネルギー(中国の概念では気)の遷移だ(この中には時空も含まれます)。
soloから始まって、cosmosに至る各段階をmode(モード)と考えれば良いです。modeは方法、様式、気分、存在の仕方、形態、様態、様相、法など。たとえば、solo,duet,,,quintetでは、modeが異なる。ハーモニーを形成する様式が異なる。それで、ベースがあったらいいのに、というような話になる。ベースがあった方が、そのメロディーのハーモニーを形成しやすい。
アートとは別に、バンドリーダーには現実世界と折り合いをつけるためのマネジメントが必要です。マネジメントの仕組みは飲み屋の経営だろうが、大会社の経営だろうが、組織があれば必要だ。マネジメントが機能しないと、混乱を招く。自由と秩序は表裏一体であり、責任不在の自由はありえない。
キャノンボール・アダレイの「サムシングエルス」を聞いていると、マイルスのペットは鋭い目をした黒豹の兄、キャノンボールのサックスは優しい目をした黒豹の弟、ピアノはサバンナを吹く風、ベースは大地がうなりを上げる音、ドラムスはアフリカ人がたたいている太鼓、これらのイメージが目に浮かび、音が聞こえる。アフリカ人の血に太古の昔から記憶された世界が、アメリカの地でジャズという形を取って、眠りから目覚めたように感じる。ジャズはすばらしい!
アート全般で、大まかに言うと、以下が現代アートのみっつの流れだ。
・テクノ系(ロボット系)
・ファンタジー系(魔法系)
・ナチュラル系(自然系)
キリスト教をベースにしたメロディーの底流には、賛美歌があるはず。
ブラックミュージックで言えば、教会の歌・・・ ゴスペル
ジャズは、奴隷が市民権を獲得して、自由になるためのプロセスである・・・
ロックは、労働者階級が権利を拡大する為の抵抗の歌である。
シャンソンは、市民階級の魂の歌である。
ラテン系は、ひとことで言えば、ハッピー、人生を楽しむがテーマ。
ソウルは、それこそ、魂の叫び。
クラシックは、宮廷音楽。王さまへの賛歌。
ブルースは、嘆きの歌。
テクノは、テクノロジーを楽しむ。
レゲーはメッセージ・ソング
他にも、民族音楽などもある。音楽は難しく考えなくても良い。基本は楽しむことです。
雅楽はシャーマニズム系の音楽である。
ムービーは総合芸術である。光、音、言葉の三要素で成立している。
音 -> 音梵天(サウンド) -> 波動 -> エネルギー -> 音魂
光 -> 阿弥陀如来(ビジョン) -> 波動 -> エネルギー -> 光魂
文字 -> まじない(スペル) -> 波動 -> エネルギー -> 言魂
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