若者から、国民年金を納めた方がよいのか? と聞かれて、
分からない、と答えた
社会保障と税の一体改革がきちんと行われた後なら、
納めるべきだ、と答えるだろう
数年前、厚生労働省が、年金は破たんします、と試算して、
対策も何も述べなかった・・・
よって、分からない、と答えた
氷河期フリーターの若者など、年金を納めていないモノもいるようだ
半分は社会の責任、半分は本人の責任
国があまりにも、無責任だから、若者に対して、答えようがない
社会保障します、つまり、国などの責任
健康で、文化的な最低限度の生活とは?
文化住宅+アルファ
都営住宅2万円
家賃、水道光熱費、食費、通信費、交際費などで、7万円
権利と義務は表裏一体
生存権に対する義務は何だろうか?
第25条 生存権「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」
厚生年金は、夫婦で23万円
国民年金は、夫婦で13万円
のようだ・・・
国民年金のモデルは?
自営業者は、一生働く・・・
豆腐屋、八百屋、魚屋、蕎麦屋、飲み屋・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿