日本のお家芸は?
玉虫色の結論・・・
もはや、玉虫色では、通用しない・・・
タイの赤シャツ派、黄シャツ派・・・
日本と違って、態度表明が明らかである・・・
インドネシアや中国で、労働者がデモ・・・
日本と違って、少なくとも、労働者に元気がある、笑い
日本は?
自民大勝、300議席
民主大勝、300議席
次の衆院選は? 自民、民主は同数に近づく?
第三の勢力は生まれるのかな? 日本って、良く分からない・・・
自民もダメ、民主もダメ
じゃ、どうするの?
一票は、権利であり、義務である
今の民主が、第三の道・・・
もはや、第三の道は過去のモノ・・・
どうすんの?
アメリカにおいても、民主党ビル・クリントン大統領の第三の道路線は、レーガノミックスにより生じた根の深い格差問題の是正にはあまり効果がなかったという見解がある。
「第三の道」が新たな政治路線ではなく、「思いやりのある保守主義」であることに有権者が気づいた
イギリス以外の国々でも第三の道は過去のものとなりつつある。
従来の保守-労働の二元論とは異なるもう一つの新しい路線を目指すと主張した。これが、イギリスにおける「第三の道」である。
第三の道(だいさんのみち、英語:The Third Way)とは通常、従来の2つの対立する思想や諸政策に対し、両者の利点を組み合わせた、あるいは対立を超越した、思想や諸政策である。
保守党の新自由主義政策によって失業率の増加と所得格差の拡大、医療崩壊を招く結果となり、ロンドンを除くイギリス経済は沈滞を続け、財政赤字も解消されなかった。
ゆりかごから、墓場まで
「ゆりかごから墓場まで」(ゆりかごからはかばまで)は、第二次世界大戦後の英国における社会福祉政策のスローガン。原語では”from the cradle to the grave”。
0 件のコメント:
コメントを投稿